【韓国の新曲一覧】最新&話題のK-POPまとめ【2025年12月】
韓国・K-POPの新曲を盛りだくさんで特集していきます!
普段情報を追っている方でも、新曲のチェックって大変だったりしませんか?
この記事では最新の曲をメインに取り入れつつ、アイドルの日本関連楽曲やジャンルを問わずにピックアップしていますので、K-POPや韓国の新曲を幅広く知りたいときに活用していただけるリストになっています。
いろいろな曲を聴くと「あ、この曲もいいな!」と発見があったりもしますよね。
読者さんにそんな楽しい出会いがあれば嬉しいなと思います。
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K-POP新曲リリース(191〜200)
How Can I DoEVNNE

オーディション番組『BOYS PLANET』出身者から派生し結成された実力派グループ、EVNNE。
彼らが2025年8月にリリースした5thミニアルバム『LOVE ANECDOTE(S)』からのタイトル曲が、また新たな魅力を開花させています。
ファンキーなドラムとベースが心地よい本作は、好きな相手をひきつけようとする“フラーティング”の駆け引きがテーマ。
余裕と自信に満ちたラップと、軽やかに弾むボーカルの対比がとても印象的なんですよね。
執筆時点で音楽番組2冠を達成しました。
聴いているだけで自然と体が動き出すようなグルーヴ感は、ドライブや気分を上げたい時にぴったりではないでしょうか。
彼らの遊び心あふれる世界観に、きっとあなたも夢中になるはずです。
XL (Extra Love)ICHILLIN’

夢とくつろぎを届けるガールズグループ、ICHILLIN’による、チーキーで愛らしいサマーチューンです。
本作は2025年7月にリリースされた4thミニアルバム『Wild Cherry』のリード曲。
軽快なダンスポップを基調としながらも、R&Bな雰囲気を漂わせるサウンドに彼女たちの新しい魅力が光っています。
特大の愛をテーマにした歌詞からは、自信たっぷりに「もっと私を愛して!」と伝えるような、積極的な恋心が伝わってきますね。
落ち着いた雰囲気ながらも気分を上げてくれ、夏のドライブデートや友だちとのパーティーにもぴったりな1曲です。
STEP IT UPIDID

サバイバル番組『Debut’s Plan』を経て、2025年9月にデビューを控えるボーイズグループ。
彼らのプレデビュー曲として2025年7月に公開された作品です。
「限界を超えて次の段階へ」といった力強いメッセージが響きます。
プロデューサーにデム・ジョインツさんを迎え、洗練されたヒップホップを基調としつつも、ジャズ風の音色が意外な彩りを加えていますね。
メロディアスなボーカルがビートと絶妙なコントラストを生み出しているのも魅力的な本曲。
自らを高みへと導く意気込みを思わせる歌詞もまた、リスナーの挑戦する心に火をつけてくれることでしょう。
エネルギッシュな気分になりたい時にぴったりな1曲ではないでしょうか。
Sunshine comedy clubJANNABI

レトロなサウンドで多くのファンを魅了するインディーロックバンド、ジャンナビ。
2019年のヒットでその名を広く知らしめた彼らが2025年7月にリリースしたデジタルシングル『Summer Vacation Edition』に収められた、陽気なナンバーです。
この楽曲は「笑いと癒やし」がテーマで、まるで日だまりのコメディクラブに招かれたような、温かく遊び心に満ちた雰囲気が魅力的ですよね。
90年代を思わせる懐かしいサウンドが、日常の小さな悩みを笑いに変えてくれるようなパワーを持っています。
本作は、アルバム『Sound of Music Pt. 1』の世界観を補完するサイドストーリーとして制作されたそうです。
気分を晴らしたい時のBGMとしてはもちろん、夏のドライブにもオススメですよ。
K-POP新曲リリース(201〜210)
OBEYJAY

iKONのメインボーカルとして知られる、ジナンさん。
彼が2025年7月にリリースした初のフルアルバム『207』に収録されたダブルタイトル曲です。
相手を魅了し、心の奥まで支配してしまうような、スリリングな駆け引きが描かれています。
重く響く808ベースとダークなサウンドの上で、ジナンさんの艶を帯びた中低音と美しいファルセットが交錯する様に引き込まれますね。
本作は、もう一つのタイトル曲『We Can’t Explain』の軽快なムードとは好対照をなしており、アーティストとしての懐の深さを見せつけているようです。
彼の持つクールでセクシーな世界観に、じっくりと浸りたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
CLOSERJEON SOMI

I.O.Iの元メンバーで、現在はソロアーティストとして抜群のカリスマ性で魅了するソミさん。
本作は2025年8月にリリースされたEP『Chaotic & Confused』のタイトル曲です。
「Stutter House」と称されるサウンドで、ショーン・キングストンさんの『Beautiful Girls』を再構築したアプローチがなんともユニーク!
官能的で強烈な雰囲気をただよわせつつ、モダンなハウスミュージックに仕上げられています。
もっと近づきたいのに心が混乱してしまう、という切実な恋心が描かれており、ソミさんの表現力に改めて感服させられます。
繰り返される催眠的なフックが非常にかっこいい、中毒性のある楽曲です。
夜の街を歩きながら聴くと最高にハマりそうな感じも魅力のポイントでしょうか。
HUNTERKEY

SHINeeのメンバーで個性豊かな魅力を放つキーさん。
ソロアーティストとしても、その独創的な世界観でいつも私たちを驚かせてくれますよね。
本作は、2025年8月にリリースされた3枚目のスタジオアルバム『HUNTER』のタイトル曲です。
自信と情熱を胸に、まるで獲物を追いかけるように突き進む姿が目に浮かぶよう。
きらびやかなシンセサウンドと、往年のスターを思わせるファンキーなリズムが融合した曲調は、まさに演劇的でゴージャス。
ネオンが輝くジャングルを駆け抜けるようなスリルと高揚感を味わえます。
気分を上げて一日を始めたい時に聴けば、最高のスタートが切れそうですね!





