【2025年8月】最新のCMを一挙に紹介!気になるCMまとめ
テレビや動画サイトを見ていると必ず目にするCM。
CMは日々新しいものがたくさん放送されていて、それらの多くは豪華な出演者やおもしろいストーリー、使用されている楽曲など、さまざまな点で注目を集めることが多いんですよね。
そこでこの記事では、最新のCMを一挙に紹介していきます!
あなたが一度ご覧になって気になっていたCMや、ネット上で話題になっているCMも載っているかもしれません。
もし探していたCMが見つかれば、ぜひじっくりとご覧になってくださいね。
それではさっそく見ていきましょう!
最新CM(371〜380)
国民民主党 参院選2025「自分の国は自分で守る」篇玉木雄一郎

2025年の参院選に向けた国民民主党によるCMです。
「自分の国は自分で守る」篇では、お米の問題と外国人問題についての対応策を説いています。
CMの中では玉木雄一郎さんの街頭演説の映像も用いられており、政策の方針だけでなく、リアルな熱意も伝わってくるCMに仕上がっていますね。
公明党「奨学金減税で手取りを増やす」篇/「減税も給付も実現する」篇/「国が資産運用をして財源をつくる」篇斉藤鉄夫、岡本三成



公明党がここから何をやっていきたいのかをアピール、どのように暮らしを支えていくのかという思いを伝えていくCMです。
ここで語られているのは、奨学金減税で手取りを増やすことや、減税と給付の両方の実現、国の資産運用による財源の確保などで、支えるために何が必要なのかという点までしっかりとアピールしています。
「やると言ったらやり切る」というフレーズも、決意や力強さを感じるポイントですよね。
多くの人に言葉を届けようという思いが高まる演説のシーンだからこそ、力強さがしっかりと強調されています。
立憲民主党「食料安全保障の基本は、農業であり、農家です。」篇野田佳彦

立憲民主党が掲げる食料安全保障がどのようなものなのか、農家の姿を通してわかりやすくアピールしていくCMです。
後継者や人材の不足で田んぼを守れないという悩みに対してさまざまな制度で対応していけば、農家が守られ食料安全保障につながるのだと語りかけています。
はじめは農家の苦しそうな表情、最後にはみんなが笑顔を見せるという流れもポイントで、農家を支えることが全体の幸せにも関わることをしっかりと表現しています。
軽やかなアニメーションで描かれているからこそ、この取り組みが身近なものに感じられるような印象ですね。
ACジャパン「糖尿病のほんとう」篇岩田稔、假屋崎省吾、星南

岩田稔さん、假屋崎省吾さん、星南さんなど、糖尿病を抱えながらも活躍している人々の声を伝えるCMです。
糖尿病に対する偏見や間違った知識による心無い対応や声掛けをされた経験が語られています。
「糖尿病だからといって何もできない訳じゃない」と、病と向き合いながら輝く人たちが居ることを紹介するCMです。
長野県選挙管理委員会 参議院議員通常選挙 自分の心で、自分の想いで、投票する。「期日前」篇

長野県の選挙管理委員会による、参議院議員選挙が近づいていることと、その大切さを呼びかけているCMです。
「自分の心で自分の想いで投票する」が大きなテーマで、自分たちの未来を考えて投票することの大切さを伝えています。
投票に行く人の姿がやわらかいイラストで描かれているところも印象的で、ここから投票の身近さやポジティブな姿勢も感じられますね。
選挙の日程は文字で描かれていたり、手話でもメッセージを伝えていることなど、さまざまな部分でやさしさが感じられる映像です。