邦楽の男性ボーカルが歌う最近の曲【2025】
国内の音楽シーンでは日々たくさんのアーティストが登場し、それぞれさまざまな楽曲をリリースしていますよね。
また最近ではTikTokをはじめとするSNSがキッカケでブレイクする楽曲も多く、音楽のトレンドは目まぐるしく変化していっています。
そこでこの記事では、SNSや街中でよく耳にする邦楽の最新曲を男性ボーカルの曲に焦点を当てて紹介していきますね!
シンガーソングライターやロックバンドなど、ジャンルを問わずにピックアップしましたので、ぜひこの機会にじっくりと聴いてみてください。
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邦楽の男性ボーカルが歌う最近の曲【2025】(191〜200)
HONEYCOMBAyumu Imazu

Z世代のネクストブレイクアーティストとして注目を集めている大阪府出身のシンガーソングライター、Ayumu Imazuさん。
11thデジタルシングル曲『HONEYCOMB』は、テレビドラマ『クールドジ男子』のオープニングテーマとして書き下ろされたナンバーです。
タイトなビートに乗せたキャッチーなメロディーは、キュートなリリックとリンクして極上のポップ性を生み出していますよね。
大切な人とお出かけする時のBGMとしても空気を彩ってくれる、軽快なポップチューンです。
Brand New DayDXTEEN

6人組ボーイズグループ、DXTEEN。
彼らは、お笑いの吉本興業と韓国のエンタテインメント企業CJ ENMによって作られたLAPONEエンタテインメント所属のグループです。
『Brand New Day』は彼らの爽やか系のポップソングで、最近トレンドのK-POPのような曲調がとってもかっこいですね。
青と白を基調としたカラーリングの衣装で、メンバーが爽やかな笑顔で踊るミュージックビデオも魅力的なので、ぜひ楽曲とあわせてチェックしてみてくださいね!
that place is burning ( feat. ハナレグミ )Kid Fresino

その先鋭的なセンスでラッパーとしてもトラックメーカーとしても唯一無二の存在感を示すKID FRESINOさん。
2023年6月28日に配信リリースされた『that place is burning ( feat. ハナレグミ )』は、永積タカシさんのソロユニットであるハナレグミをフィーチャーしたことも話題となりました。
それぞれ違った音楽性を持つアーティスト同士のコラボレーションは、ソウルフルでありながらもやわらかいアンサンブルを生み出していますよね。
聴いているだけで気持ちをリラックスさせてくれる、チルなナンバーです。
BYE BYE (Prod. Chaki Zulu)Novel Core & THE WILL RABBITS

シンガーソングライターとして活動するNovel Coreさんが、自身のハウスバンドとともに活動する際の名義であるNovel Core & THE WILL RABBITS。
Chaki Zuluさんがプロデューサーを務めたバンドとしての1stデジタルシングルのタイトルトラック『BYE BYE (Prod. Chaki Zulu)』は、キャッチーなギターリフで幕を開ける疾走感のあるナンバーです。
矛盾を持ちながらも日々を心のままに過ごしている情景が見えるリリックは、毎日が全力な青春時代をイメージさせますよね。
ポジティブな清涼感が心地いい、バンドサウンドならではの高揚感があるポップチューンです。
邦楽の男性ボーカルが歌う最近の曲【2025】(201〜210)
下を向いて歩こうamazarashi

リアリティーのある人間讃歌からストーリー性のある楽曲まで、その幅広い世界観のリリックが話題を呼んでいる2人組ロックバンド、amazarashi。
7thアルバム『永遠市』に収録されている楽曲『下を向いて歩こう』は、ポップの中にも憂いを感じさせるメロディーと爽快なサウンドが印象的ですよね。
飾りのないリアリティーに満ちたリリックは、ご自身の人生と重ねて共感してしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
詩的でありながらもその一言ずつが心を揺さぶる、叙情的なナンバーです。
フシアワセれん

TikTokへの動画投稿から人気を集めたシンガーソングライター、れんさん。
彼が2023年に配信した『フシアワセ』は、彼女と別れて間もない彼の強がりを含んだ切ない胸の内が歌われています。
別れたことを本当はすごく悲しく思っているはずなのに、そんなことはないんだ、いっそせいせいしたと言わんばかりの強がりの言葉が、失恋の悲しさをより増しているように感じられますね。
男性目線で描かれた曲ですが、同じように分かれても強がって乗り越えようとしてしまう女性にもオススメの曲です。
変わりゆく季節れん

SNS世代を中心に、いわゆるバイラルヒットで知名度を上げているシンガーソングライター、れんさん。
彼の『変わりゆく季節』は、生きることの意味や生命のあり方をつづった深い歌詞が魅力的なんです。
曲調自体も歌詞に合ったはかないサウンドで、聴いているだけで胸が苦しくなります。
とくに後半の転調部分からの盛り上がりが最高で、その感情があふれるようなパートは思わず涙してしまうほど。
つらいことがあって、とにかく泣きたい時にイチオシの1曲ですよ!





