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素敵なR&B・ソウル

【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】

1990年代に入り、現在多くの人がイメージする洗練された「R&B」が確立して以降は多くのメガヒット曲を生み出しつつもジャンルは細分化して、2010年代以降はトラップミュージックがチャートの主流となり、既存のR&BにとらわれないオルタナティブR&Bなども生まれました。

おもしろいことに、2020年代を過ぎた今は90年代や00年代にシーンを席巻したR&Bの影響を感じさせる名曲が次々とリリースされているのですよね。

こちらの記事では、そんな2020年代の「今」を感じさせる最新の洋楽R&Bのトレンドが一目で分かる注目の楽曲をまとめています。

ベテランから期待の新人まで幅広く紹介していますから、ぜひチェックしてみてください!

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【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】(101〜110)

MURALSwae Lee, Jhené Aiko

ラップとポップスを自在に行き来するスウェイ・リーさんと、内省的なR&Bで独自の立ち位置を築くジェネイ・アイコさんが共演した『MURAL』。

2026年4月に公開されたスウェイ・リーさんのソロアルバム『SAME DIFFERENCE』に収録されています。

本作は、二人が2017年の名曲『Sativa』から長年培ってきた相性の良さが光る、心地よく滑らかなR&Bテイストのナンバーです。

気取らない大人の色気やロマンティックなムードが漂うトラックは、ゆったりとリラックスしたい夜のドライブや、親密な時間を過ごす際のBGMにぴったりですよ。

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    Waiting Room (feat. Jordan Ward)Jenevieve

    Jenevieve – Waiting Room (feat. Jordan Ward) [Official Visualizer]
    Waiting Room (feat. Jordan Ward)Jenevieve

    アメリカのフロリダ州マイアミ出身のシンガーソングライター、ジェネヴィーヴさん。

    彼女は1990年代のR&Bやソウルミュージックからの影響を色濃く反映させつつ、現代的なサウンドと融合させた独自のスタイルで注目を集めています。

    そんな彼女が2026年3月にリリースしたシングル作品が、こちらの『Waiting Room (feat. Jordan Ward)』。

    客演にジョーダン・ウォードさんを迎えた本作は、関係が確定する前の不安定な感情や待つ時間をテーマに、二人の対話的な親密さが際立つ仕上がりとなっています。

    浮遊感のあるメロディと洗練されたコンテンポラリーR&Bの質感が心地よく、夜のリラックスタイムにぴったりな一曲ですね!

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      PALO $ANTO (FEAT. STORMZY)Jessie Reyez

      Jessie Reyez – PALO $ANTO FEAT. STORMZY (Official Visualizer)
      PALO $ANTO (FEAT. STORMZY)Jessie Reyez

      カナダを代表するシンガーソングライター、ジェシー・レイエズさん。

      コロンビア系移民というルーツを持ち、R&Bやヒップホップ、ラテン音楽などを自在に横断する彼女の2026年3月に配信されたEPに収録された楽曲は、イギリスを代表するラッパーのストームジーさんを客演に迎えた一曲です。

      2025年発表のアルバム『PAID IN MEMORIES』の収録曲をアップデートした本作は、太陽のような熱気を帯びたテクノビートにUKラップの重量感が加わり、より都市的でダンサブルな仕上がりになっています。

      夜のクラブや高揚感を求めているときにぴったりの、ジャンルの枠を超えた熱いクロスオーバー作品をぜひ体感してみてください。

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        History (feat. Jordan Adetunji)JayO

        JayO – History (feat. Jordan Adetunji) (Official Video)
        History (feat. Jordan Adetunji)JayO

        ロンドン北部トッテナム出身のシンガーソングライター兼プロデューサー、ジェイオーさん。

        UK R&Bを軸にアフロビーツやラップを自在に織り交ぜるスタイルで、MOBO Awardsへのノミネート経験も持つ注目の才能ですね。

        そんな彼が2026年1月に公開した新曲が、こちらの『History (feat. Jordan Adetunji)』。

        ジョーダン・アデトゥンジさんを客演に迎え、互いの滑らかな歌声が対話のように交錯する現代的なR&Bナンバーです。

        過去と現在の関係性をテーマにしたウェットな質感が魅力で、夜のドライブやひとりで過ごすリラックスタイムにぴったりな一曲ですよ。

        EP『Hue』を経て新たなフェーズへと進む彼らの現在地を示す作品といえそうですね。

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          Beautiful PeopleJill Scott

          フィラデルフィア出身で、詩人や俳優としても活躍するシンガーソングライターのジル・スコットさん。

          ネオ・ソウルの代表格として知られる彼女の新曲が、こちらの『Beautiful People』。

          オムマス・キースさんがプロデュースを手がけた本作は、人間としての尊厳や周囲との連帯を歌った心温まるナンバーです。

          力強い歌声と語りかけるような独特のフロウで、聴く人を勇気づけるポジティブなメッセージがこめられています。

          2015年のアルバム『Woman』以来、実に10年以上ぶりとなるスタジオ・アルバム『To Whom This May Concern』からの先行シングルという位置づけですね。

          久しぶりの新作を待ちわびていたファンはもちろん、心に響くソウルフルな歌声を求めている方におすすめです。

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            PresshaJill Scott

            2000年のデビュー作でネオソウル界に革命を起こし、フィラデルフィアを代表する詩人としても知られるジル・スコットさん。

            近年は女優業でも活躍されていますが、2015年以来となるアルバム『To Whom This May Concern』が2026年2月に発売されることになりました。

            2026年1月に公開された本作は、その待望の新作からの先行カットです。

            タイトルが示す通り「圧力」を主題に据え、社会的な理想像や同調圧力に対して大人の余裕で距離を置く姿勢が描かれています。

            現代的なビートと彼女の艶やかな歌声が融合したサウンドは、自分らしさに迷う人の背中を優しく、かつ力強く押してくれるでしょう。

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              Bird Flu6lack

              オルタナティブR&Bの境界を越える独自のスタイルで多くのリスナーから支持を集めているブラックさん。

              グラミー賞に何度もノミネートされるなど実力派シンガーとして大活躍していますね。

              そんな彼が2026年5月に発売予定のアルバム『Love Is the New Gangsta』から先行で公開した楽曲が、こちらの新曲。

              恋愛における曖昧さや修復の意志をテーマに織りなすリリックは、聴けば聴くほど心に突き刺さるものがあります。

              ヒップホップ的なアプローチを取り入れたメロウなトラックは、深夜の落ち着いた時間にじっくりと音楽と向き合いたいという方にとっては心地よいサウンドとして楽しめますよ。

              2026年3月に公開された作品なので、R&B好きの方は要チェック!

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                LUVAGIRLCoco Jones

                俳優としても確かなキャリアを築き上げ、グラミー賞での受賞歴も誇るR&Bシンガー、ココ・ジョーンズさん。

                幼少期からエンターテインメント業界で活躍し、長い下積みを経て実力派として花開いた彼女。

                2025年4月に発売したアルバム『Why Not More?』で表現の幅を広げたあとの新章となるのが、2026年3月にリリースされた本作です。

                堂々としたホーンの音色と軽快なリズムが2000年代のR&Bを思わせるサウンドで、恋によって変わっていく自分を楽しむ様子が歌われています。

                Lay’sの広告にも起用されました。

                彼女のパワフルな歌声とポップな魅力が詰まったアップテンポな仕上がりで、恋の高揚感を味わいたい方にとっては、たまらない作品と言えるでしょう。

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                  Don’t Hate MeMiles Caton

                  Miles Caton – Don’t Hate Me (Official Video)
                  Don't Hate MeMiles Caton

                  ブルックリン出身でゴスペルやブルースをルーツに持つ気鋭の表現者、マイルス・ケイトンさん。

                  2005年生まれの彼は幼少期から歌唱力で注目を集め、映画での演技により俳優としても大ブレイクを果たした注目の存在です。

                  そんなマイルス・ケイトンさんが2026年3月にリリースした新曲は、彼が得意とするソウルフルな歌声とアコースティックなサウンドが見事に融合した1曲。

                  映画関連のサウンドトラック参加などを経て、シンガーとしての魅力がさらに増している本作は、深い情感が現代的なR&Bの響きを通して心地よくつむがれていますよ。

                  静かな夜に一人で音楽の余韻に浸りたい方であれば、温かいバリトンボイスにかならず心惹かれるはずです。

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                    HousebrokenAiyana-Lee

                    Aiyana-Lee – Housebroken (Lyric Video)
                    HousebrokenAiyana-Lee

                    映画と音楽の世界を横断する表現者として注目を集めているシンガーソングライター、アイヤナ・リーさん。

                    ソウルの名門一家の系譜を持ち、2025年には映画『Highest 2 Lowest』に出演して楽曲も担当したことで大きな話題を呼んだのですよね。

                    そんなアイヤナ・リーさんの作品のなかでも、オススメしたいのが2026年2月にリリースされたこちらのシングルです。

                    相手に都合よく扱われることへの拒絶を力強いボーカルで歌い上げており、クラシックなソウルと現代的なポップスが融合したサウンドは、TikTokでもすでに100万回以上の再生回数を記録しています。

                    誰にも縛られず自分らしく生きたい気分のときに、ぜひ聴いてみてくださいね。

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                      【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】(111〜120)

                      Need It Bad (feat. Brent Faiyaz)Ama

                      個性的な音楽性でロンドンのオルタナティブR&Bシーンをけん引するシンガーソングライター、アマさん。

                      現在のR&Bシーンで注目を集めるブレント・ファイヤズさんをフィーチャーしたこちらの楽曲は、深夜のムードをまとったスロージャムといった趣で、アマさんのささやくような歌声とブレントさんの気だるくもソウルフルな美声が溶け合い、最高の時間を演出してくれますよ。

                      相手への強い欲求や親密さの確認といったテーマを高密度に描いています。

                      2023年にアルバム『I Came Home Late』をリリースし、名義をあらためて再始動した彼女が、2026年3月にドロップしてくれた本作。

                      上質で洗練された雰囲気に浸れるので、落ち着いた夜の時間を過ごしたい方は必聴です!

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                        Pluto BabyWesley Joseph

                        Wesley Joseph – Pluto Baby (Official Video)
                        Pluto BabyWesley Joseph

                        映像と音楽を融合させる独自のセンスが印象的なアーティスト、ウェズリー・ジョセフさん。

                        イギリスを拠点に活動している彼は、映像監督としての顔も持ち合わせており、インディーシーンにおいて確固たる地位をほこります。

                        地球最後のパーティーを思わせる終末的なテーマとシネマティックな曲調に仕上げられた本作は、不穏なシンセと残響するギターが絡み合うオルタナティブR&Bといった趣で、タイプの違うボーカル・パフォーマンスも楽しめますよ。

                        こちらの先行曲は、2026年4月に発売予定となっているアルバム『Forever Ends Someday』に収録されているものです。

                        彼が得意としているダークな世界観が合致したディープな雰囲気は、夜の1人時間のドライブにもぴったりですね。

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                          Watching UsWale, Leon Thomas

                          夜のムードに浸りたい方にぜひ聴いてほしいのが、ワーレさんとレオン・トーマスさんが共演した『Watching Us』です。

                          ワーレさんはワシントンD.C.出身の実力派ラッパー、レオン・トーマスさんはグラミー賞で最優秀R&Bアルバムを受賞するなど今最も勢いのあるシンガーですね。

                          本作では、周囲の視線や噂を気にせず、二人だけの愛を深めようとするロマンティックな内容が歌われています。

                          ファレル・ウィリアムスさんが制作に関わったサウンドは、懐かしいR&Bの雰囲気を漂わせていて心地よいですよ。

                          2025年11月に発売されたアルバム『everything is a lot.』に収録されており、2026年2月にはミュージックビデオも公開されたばかりです。

                          大切な人とのドライブや、静かな夜を過ごしたいときにオススメしたいですね。

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                            Out The WindowKehlani

                            Kehlani – Out The Window (Official Audio)
                            Out The WindowKehlani

                            カリフォルニア州オークランド出身のR&Bシンガーとしてトップクラスの人気を誇るケラーニさん。

                            2025年の11月にリリースされたこの楽曲は、崩壊寸前の関係を引き止めようとする切実な思いを綴ったR&Bバラードです。

                            遅すぎた反省と、深夜の放浪や半分の真実といった過去の過ちへの後悔。

                            それらすべてを窓の外へ投げ捨てて、もう一度やり直したいという覚悟が、ため息混じりのボーカルと2000年代初頭を思わせるエレピの音色に乗せて歌われています。

                            プロデュースはアントニオ・ディクソンとクリス・リディック=タインズが担当。

                            全米トップ10入りを果たした『Folded』に続く2025年の2曲目のシングルで、次作アルバムへ向けた内省的な一篇として機能していますね。

                            未練と贖いの物語を身近な言葉で紡ぐ彼女の真摯な歌声が、耳元で囁くような距離感で響く仕上がりです。

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                              Don’t LeaveJorja Smith

                              2018年のアルバム『Lost & Found』で鮮烈な印象を残し、UKのR&Bシーンを代表する存在となったジョルジャ・スミスさん。

                              2023年にはアルバム『falling or flying』を発表し、表現の幅を広げている彼女ですが、デビュー10周年の節目に原点回帰ともいえる作品を公開しました。

                              それが、2015年当時に制作されたデモ音源を完成させた、こちらの『Don’t Leave』です。

                              ファンからの熱い要望を受けて正式な形となった本作。

                              New Machineさんのプロデュースによるシンプルなトラックが、彼女の息遣いまで鮮明に伝わるボーカルを引き立てています。

                              12歳の子供に語りかけるような歌詞は、不安や孤独を優しくなだめるようで、初期の彼女が持っていた鋭い感性がそのまま封じ込められていますね。

                              静かな夜に1人で聴きたい作品です。

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                                wrong faces.Brent Faiyaz

                                Brent Faiyaz – wrong faces. [Official Video]
                                wrong faces.Brent Faiyaz

                                2022年のアルバム『Wasteland』が全米チャート2位を記録し、現代R&Bシーンを牽引する存在となったブレント・ファイアズさん。

                                そんな彼が2026年2月13日に発表した待望のスタジオ・アルバム『Icon』から、序盤を飾る楽曲『wrong faces.』を紹介します。

                                享楽的な夜の街から「家」へと意識を向ける成熟したメッセージと、90年代R&Bを思わせる太いグルーヴが同居したサウンドを堪能できる一曲ですね。

                                巨匠ラファエル・サディークさんが総指揮を務めたアルバムの方向性を象徴しており、中毒性のあるコーラスは必聴です。

                                深夜のドライブや、ひとりで静かに過ごしたい夜にぴったりの本作、ぜひチェックしてみてくださいね。

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                                  Don’t Take My Lover AwayEgo Ella May

                                  ロンドンを拠点に、2020年のMOBOアワードで最優秀ジャズ・アクトを受賞するなど実力が評価されているシンガーソングライター、エゴ・エラ・メイさん。

                                  ジャズやネオソウルを自在に行き来する音楽性で、コアなリスナーから熱い信頼を得ているアーティストです。

                                  そんな彼女が2026年3月発売のアルバム『Good Intentions』に先駆けて2月に発表したのが、こちらの『Don’t Take My Lover Away』。

                                  ジャンルとしてはコンテンポラリーR&Bにあたるのですが、盟友アルファ・ミストさんと共同プロデュースしたサウンドは、ジャズ特有の心地よい揺らぎも感じさせます。

                                  愛する人を失う恐怖と祈りを描いたリリックは非常に切実で、静かな夜に一人で聴き入りたい方にオススメですよ。

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                                    Save The DaySZA

                                    Save The Day (From “Hoppers”)
                                    Save The DaySZA

                                    2017年のデビュー作『Ctrl』が高く評価され、2022年12月に発売されたアルバム『SOS』では全米チャート1位を記録するなど、現代R&B界のトップに君臨するシザさん。

                                    そんな彼女がディズニー/ピクサーの新作映画『Hoppers』のエンドソングとして書き下ろした作品が、こちらの『Save The Day』。

                                    映画監督が制作段階でR&Bを意識していたことから白羽の矢が立ったという本作は、盟友ロブ・ビゼルさんらとともに制作されたミディアムナンバーです。

                                    シザさん特有のハスキーな歌声が物語の余韻を優しく包み込むような構成で、映画を見た後の感動を反芻したい時はもちろん、1日の終わりに心を静めたい方にもオススメの作品です。

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                                      have toBrent Faiyaz

                                      Brent Faiyaz – have to. [Official Video]
                                      have toBrent Faiyaz

                                      現代R&Bシーンをリードするブレント・ファイヤズさんが2025年10月に自身のレーベルISO Supremacyから配信した一曲。

                                      アルバム『ICON』が発売前夜に延期されるという異例の事態を経て、改めてプロジェクトの出発点として提示されたこの楽曲は、多忙なキャリアと愛する人への献身という相反する現実を率直に描き出しています。

                                      フックで繰り返される「あなたがしなくていいように、僕が全部やるから」という誓いの言葉は、離れていてもつながりを保とうとする切実さと、生活を支える者としての自負が交錯する複雑な感情を浮かび上がらせますね。

                                      ミニマルなドラムと低音のベースに乗せた気だるいファルセットが、距離越しに送られるメッセージの親密さをそのまま音にしたかのよう。

                                      長年タッグを組むDpatさんらとともに作り上げた本作は、『Wasteland』の重厚感から一転、削ぎ落とされた音響で脆さを前面に押し出した意欲作です。

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                                        The Way I Love YouJorja Smith

                                        イギリスを代表するR&Bシンガーソングライターとして知られるジョルジャ・スミスさん。

                                        UKベースラインとハウスミュージックを巧みに取り入れたダンスフロア仕様のグルーヴィーなサウンドは、彼女の新境地を感じさせる魅力的な仕上がりとなっています。

                                        マーヴェリック・セイバーさん、エド・トーマスさん、シェイクさんのプロデュースワークが光る本作は、2025年5月にシングルとしてリリース。

                                        ミュージックビデオではシェフィールドの伝説的なナイトクラブ「ニッチ・ナイトクラブ」へのオマージュが込められており、仲間たちとの楽しいクラブシーンが印象的です。

                                        ノスタルジックでありながら現代的なサウンドは、ダンスミュージックファンはもちろん、これまでの彼女のソウルフルな楽曲を愛する方にもおすすめの一曲となっています。

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