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【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】

1990年代に入り、現在多くの人がイメージする洗練された「R&B」が確立して以降は多くのメガヒット曲を生み出しつつもジャンルは細分化して、2010年代以降はトラップミュージックがチャートの主流となり、既存のR&BにとらわれないオルタナティブR&Bなども生まれました。

おもしろいことに、2020年代を過ぎた今は90年代や00年代にシーンを席巻したR&Bの影響を感じさせる名曲が次々とリリースされているのですよね。

こちらの記事では、そんな2020年代の「今」を感じさせる最新の洋楽R&Bのトレンドが一目で分かる注目の楽曲をまとめています。

ベテランから期待の新人まで幅広く紹介していますから、ぜひチェックしてみてください!

【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】(1〜10)

I DoToosii, Muni Long

愛と献身をテーマにした心温まるラブソングが誕生しました。

トゥーシーさんと共演したマニー・ロングさんの美しいハーモニーが印象的です。

90年代R&Bの懐かしい雰囲気を感じさせつつ、現代的なアレンジが施された本作は、2024年10月4日にリリースされました。

トゥーシーiさんのアルバム『JADED』に収録されており、ニューヨークのタイムズスクエアでも大々的にプロモーションされたそうです。

愛する人への誓いを力強く歌い上げる歌詞は、結婚式のBGMとしてもぴったり。

大切な人と一緒に聴きたい一曲です。

Don’t LeaveNEW!Jorja Smith

2018年のアルバム『Lost & Found』で鮮烈な印象を残し、UKのR&Bシーンを代表する存在となったジョルジャ・スミスさん。

2023年にはアルバム『falling or flying』を発表し、表現の幅を広げている彼女ですが、デビュー10周年の節目に原点回帰ともいえる作品を公開しました。

それが、2015年当時に制作されたデモ音源を完成させた、こちらの『Don’t Leave』です。

ファンからの熱い要望を受けて正式な形となった本作。

New Machineさんのプロデュースによるシンプルなトラックが、彼女の息遣いまで鮮明に伝わるボーカルを引き立てています。

12歳の子供に語りかけるような歌詞は、不安や孤独を優しくなだめるようで、初期の彼女が持っていた鋭い感性がそのまま封じ込められていますね。

静かな夜に1人で聴きたい作品です。

Save The DayNEW!SZA

2017年のデビュー作『Ctrl』が高く評価され、2022年12月に発売されたアルバム『SOS』では全米チャート1位を記録するなど、現代R&B界のトップに君臨するシザさん。

そんな彼女がディズニー/ピクサーの新作映画『Hoppers』のエンドソングとして書き下ろした作品が、こちらの『Save The Day』。

映画監督が制作段階でR&Bを意識していたことから白羽の矢が立ったという本作は、盟友ロブ・ビゼルさんらとともに制作されたミディアムナンバーです。

シザさん特有のハスキーな歌声が物語の余韻を優しく包み込むような構成で、映画を見た後の感動を反芻したい時はもちろん、1日の終わりに心を静めたい方にもオススメの作品です。

Feel SomethingChris Brown

Chris Brown – Feel Something (Official Video)
Feel SomethingChris Brown

感情的な空虚感と欲求を探求する楽曲が、クリス・ブラウンさんから届きました。

アルバム『11:11』に収録された本作は、R&Bの洗練された音色とソウルフルな歌声が融合し、聴く者の心に深く響きます。

2023年11月にリリースされたこの曲は、感覚的な体験を通じて本当の感情を取り戻したいという普遍的なテーマを描いています。

クリス・ブラウンさんの力強いボーカルが、内面の葛藤や欲求を鮮やかに表現し、聴く者を楽曲の世界に引き込みます。

恋愛や人間関係に悩む人々の心に寄り添う、現代R&Bの魅力が詰まった一曲です。

wrong faces.NEW!Brent Faiyaz

Brent Faiyaz – wrong faces. [Official Video]
wrong faces.NEW!Brent Faiyaz

2022年のアルバム『Wasteland』が全米チャート2位を記録し、現代R&Bシーンを牽引する存在となったブレント・ファイアズさん。

そんな彼が2026年2月13日に発表した待望のスタジオ・アルバム『Icon』から、序盤を飾る楽曲『wrong faces.』を紹介します。

享楽的な夜の街から「家」へと意識を向ける成熟したメッセージと、90年代R&Bを思わせる太いグルーヴが同居したサウンドを堪能できる一曲ですね。

巨匠ラファエル・サディークさんが総指揮を務めたアルバムの方向性を象徴しており、中毒性のあるコーラスは必聴です。

深夜のドライブや、ひとりで静かに過ごしたい夜にぴったりの本作、ぜひチェックしてみてくださいね。