【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】
1990年代に入り、現在多くの人がイメージする洗練された「R&B」が確立して以降は多くのメガヒット曲を生み出しつつもジャンルは細分化して、2010年代以降はトラップミュージックがチャートの主流となり、既存のR&BにとらわれないオルタナティブR&Bなども生まれました。
おもしろいことに、2020年代を過ぎた今は90年代や00年代にシーンを席巻したR&Bの影響を感じさせる名曲が次々とリリースされているのですよね。
こちらの記事では、そんな2020年代の「今」を感じさせる最新の洋楽R&Bのトレンドが一目で分かる注目の楽曲をまとめています。
ベテランから期待の新人まで幅広く紹介していますから、ぜひチェックしてみてください!
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【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】(11〜20)
Don’t Take My Lover AwayNEW!Ego Ella May

ロンドンを拠点に、2020年のMOBOアワードで最優秀ジャズ・アクトを受賞するなど実力が評価されているシンガーソングライター、エゴ・エラ・メイさん。
ジャズやネオソウルを自在に行き来する音楽性で、コアなリスナーから熱い信頼を得ているアーティストです。
そんな彼女が2026年3月発売のアルバム『Good Intentions』に先駆けて2月に発表したのが、こちらの『Don’t Take My Lover Away』。
ジャンルとしてはコンテンポラリーR&Bにあたるのですが、盟友アルファ・ミストさんと共同プロデュースしたサウンドは、ジャズ特有の心地よい揺らぎも感じさせます。
愛する人を失う恐怖と祈りを描いたリリックは非常に切実で、静かな夜に一人で聴き入りたい方にオススメですよ。
What Do You LikeBizzy Crook x Ty Dolla $ign

内省的なリリックで評価を集めるマイアミのラッパー、ビジー・クルークさん。
そんな彼が、客演王としても名高いタイ・ダラー・サインさんを迎えた新曲が、こちらの『What Do You Like』。
2026年の2月に公開された本作は、深夜の空気がただよう大人のR&Bに仕上げられています。
お互いの腹を探り合うような会話調のフックが心地良く、二人の掛け合いが最高にセクシーなんですよね。
ビジー・クルークさんは直前にレオン・トーマスさんの作品制作でグラミー賞に関わるなど勢いに乗っており、次作アルバム『Underdogs Win Eventually』への布石としても注目です。
激しいトラップに疲れた方や、夜のドライブのお供を探している方にオススメの作品なので、ぜひチェックしてみてください。
AAAFLO

閃光のような輝きを放つフローの楽曲が、R&Bシーンに新たな風を吹き込んでいます。
女性の強さと自信を体現する歌詞は、真剣な関係性を求める現代の恋愛観を鮮やかに描き出しています。
本作は、2024年11月にリリースされたデビューアルバム『Access All Areas』の中核を担う1曲。
80年代のモータウンサウンドを現代的にアレンジし、ティーナ・マリーの名曲をサンプリングした贅沢な仕上がりです。
自分の価値を知り、尊重し合える関係を築きたい人にぴったり。
フローの力強い歌声が、きっとあなたの背中を押してくれるはずです。
Friends Again (feat. Leon Thomas)Baby Rose

ディープな歌声やネオソウルをお好きな方であれば、ぜひチェックしてもらいたいアーティストがアメリカはワシントンD.C.生まれのシンガーソングライター、ベイビー・ローズさんです。
深い低音とハスキーな歌声を持ち味に、2023年のアルバム『Through and Through』などで評価を高めてきた彼女が、グラミー受賞歴のあるレオン・トーマスさんを迎えた新曲『Friends Again』を2026年2月にリリース。
終わりのない関係のサイクルや未練をテーマにした本作は、互いの声が交錯するスリリングな展開で、切なくも熱量のある世界観に仕上げられています。
複雑な恋愛模様に浸りたい夜や、じっくりとボーカルの掛け合いを楽しみたい方にはたまらない一曲ですよ。
OutsideElla Mai

ロンドン出身で、デビュー曲がいきなり歴史的なロングヒットとなった実力派R&Bシンガー、エラ・メイさん。
グラミー賞受賞歴もあり、現代R&Bシーンを代表する歌声の持ち主として知られています。
そんな彼女が2026年2月に公開された3作目のアルバム『Do You Still Love Me?』に収録されているのが、本作です。
長年の相棒であるマスタードさんとタッグを組んだプロダクションは健在で、華やかな外出よりも自宅での平穏や親密さを選ぶ等身大の心情が描かれています。
30代を迎えた彼女の成熟した価値観が反映された、落ち着きのあるR&Bナンバーに仕上がっていますね。
派手な展開よりもじっくりと心に染みるメロディラインが特徴ですので、静かな夜にリラックスして聴きたい一曲といえるでしょう。



