【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】
1990年代に入り、現在多くの人がイメージする洗練された「R&B」が確立して以降は多くのメガヒット曲を生み出しつつもジャンルは細分化して、2010年代以降はトラップミュージックがチャートの主流となり、既存のR&BにとらわれないオルタナティブR&Bなども生まれました。
おもしろいことに、2020年代を過ぎた今は90年代や00年代にシーンを席巻したR&Bの影響を感じさせる名曲が次々とリリースされているのですよね。
こちらの記事では、そんな2020年代の「今」を感じさせる最新の洋楽R&Bのトレンドが一目で分かる注目の楽曲をまとめています。
ベテランから期待の新人まで幅広く紹介していますから、ぜひチェックしてみてください!
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【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】(91〜100)
Been A MinuteLeigh-Anne

英国を代表するガールグループ、リトル・ミックスのメンバーとして知られるリー・アンさんの新曲は、2001年にヒットしたハウスの名曲をサンプリングしたダンスホールサウンドが印象的で、聴いているだけで夏のカーニバルのような祝祭気分にさせてくれます。
本作に込められているのは、大手レーベルから独立し、自身のルーツであるカリブ文化を解放的に謳歌する「自由」と「自己肯定」という力強いメッセージ。
2024年5月のEP『No Hard Feelings』を経てさらに自由になった彼女の音楽を聴けば、新しい挑戦を前に自分を解き放ちたいと感じている方もきっと勇気をもらえるはず!
All I Can SayKali Uchis

コロンビアにルーツを持つシンガー、カリ・ウチスさんが2025年5月にリリースしたアルバム『Sincerely,』に収録されている楽曲は、1950年代のR&Bやドゥー・ワップの温かみを現代的な感性で蘇らせたナンバーです。
スタジオに向かう車中で書かれたというエピソードが示す通り、自然体で生まれた本作には「夢を見ること、そして現実に変えること」というメッセージが込められています。
ヴィンテージなコーラスワークとメロウなハーモニーが織りなすサウンドは、ゆったりとディナーを楽しむ時間にぴったり。
プロデューサー陣には54 Ultraらが名を連ね、レトロな質感と洗練されたモダンさが絶妙に融合した仕上がりとなっています。
夢見心地な雰囲気に浸りたい夜にオススメの一曲です。
One Last TimeBlue

2000年代初頭に一世を風靡したUKのボーイズ・グループ、ブルー。
R&Bを基調とした美しいハーモニーを武器に、2003年にはBRIT Awardsを受賞するなど、ポップスが好きな方ならご存じだと思います。
そんな彼らの一曲が、アルバム『Reflections』に先駆けて2025年9月に発表されました。
この楽曲はメンバーのダンカン・ジェイムスさんが亡き友を想い書き下ろしたそうで、再会を願う切実な想いが胸に迫る、非常にパーソナルな作品となっています。
従来のソウルフルな魅力はそのままに、ギターが牽引するダイナミックなポップロックへとサウンドを昇華させている点も聴きどころですね。
大切な誰かを心に浮かべながら、その力強いメッセージに耳を傾けたい人にとって、深く響く一作と言えるでしょう。
Don’t Remind Me (feat. Anderson .Paak)Amber Mark

ジャマイカとドイツの血を引くアンバー・マークさんは、R&Bやソウルにヒップホップ、ボサノバからも影響を受けた洗練されたサウンドで高い評価を受ける実力派のシンガーソングライターです。
2022年にリリースしたデビューアルバム『Three Dimensions Deep』も絶賛された彼女が、2025年10月にセカンドアルバム『Pretty Idea』をリリース、こちらの楽曲はそのアルバムに収録されたアンダーソン・パークさんをフィーチャーしたものです。
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ヨットロック的な滑らかなコード進行とファンキーなグルーヴに、スモーキーな歌声が絡み合う本作は、過去の恋愛を忘れたいのに思い出させるものが周りにあふれて葛藤する心理を描いた作品。
心地良いプロダクションとボーカルの素晴らしさに酔いしれる、素晴らしい楽曲ですね。
MagnifyDizzy Fae

ミネアポリスを拠点に活動するシンガー、ディジー・フェイさん。
クラシック声楽やジャズ、バレエやアフリカ舞踊といった多彩なバックグラウンドを持ち、R&Bを軸にオルタナティブ、ソウル、エレクトロニックなど境界を溶かすような表現を続けています。
2025年10月にリリースされた本作は、メロウで滑らかなボーカルと洗練されたプロダクションが特徴的なコンテンポラリーR&B。
自己愛と発見のプロセスを音に込めた、彼女らしいジャンル・フルイドな楽曲ですね。
エネルギッシュなミュージックビデオも制作されており、視覚的な世界観も見逃せません。
モダンなR&Bサウンドを探求している方には、ぜひチェックしてほしい一曲です。
Call MeToosii

アメリカはノースカロライナ州ローリーを拠点に活動する若手ラッパー、トゥーシーさん。
メロディックなフローと内省的な歌詞で、2023年の『Favorite Song』がTikTokでバイラルヒットし、Billboard Hot 100で5位を記録したことでも知られていますね。
そんな彼が2025年10月にリリースした本作は、恋愛関係の浮き沈みをソウルフルに描いた新曲。
電話をかけてほしいという切実な想いを軸に、関係の修復を願う主人公の感情が繊細に綴られています。
ヒップホップとR&Bを融合させた彼らしいメロウなサウンドが、失いかけた愛への葛藤を優しく包み込んでいますよ。
恋愛に悩むすべての方に寄り添ってくれる1曲です。
In Your FeelingsMariah Carey

2025年9月にリリースされたアルバム『Here for It All』に収録された本作は、感情の揺らぎを丁寧に紡いだR&Bナンバーです。
アンダーソン・パークさんとの共同制作により、ドラムの温もりとストリングスの艶やかさが溶け合う音像が実現しました。
恋や喪失で心が揺れ動く瞬間をへて、やがて自分自身への確信を取り戻していく、そんな内的な旅路が歌われています。
マライアさんならではの繊細なメリスマと中低域の豊かな響きが、言葉の一つひとつに深い説得力を与えていますよね。
感情に振り回されてしまう日々を過ごしている方にこそ、そっと寄り添ってくれる1曲です。



