【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】
1990年代に入り、現在多くの人がイメージする洗練された「R&B」が確立して以降は多くのメガヒット曲を生み出しつつもジャンルは細分化して、2010年代以降はトラップミュージックがチャートの主流となり、既存のR&BにとらわれないオルタナティブR&Bなども生まれました。
おもしろいことに、2020年代を過ぎた今は90年代や00年代にシーンを席巻したR&Bの影響を感じさせる名曲が次々とリリースされているのですよね。
こちらの記事では、そんな2020年代の「今」を感じさせる最新の洋楽R&Bのトレンドが一目で分かる注目の楽曲をまとめています。
ベテランから期待の新人まで幅広く紹介していますから、ぜひチェックしてみてください!
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【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】(21〜30)
DriveSZA

心地よいグルーヴとメロウなサウンドが魅力的なR&Bシンガー、シザさんのニューシングルが話題を呼んでいます。
アメリカ出身の彼女らしい、深みのある歌声と洗練された音楽性が存分に発揮された楽曲となっていますね。
夜のドライブをイメージさせる歌詞は、自己探求の旅路を描き、孤独や混沌とした感情を見事に表現しています。
2024年12月にリリースされたアルバム『Lana』に収録されており、ミュージックビデオには俳優のベン・スティラーさんが出演しているんです。
心の整理をつけたい時や、自分自身と向き合いたい気分の時に聴くのがおすすめ。
シザさんの魂を揺さぶる歌声に、きっと共感できる瞬間が訪れるはずです。
Watching UsWale, Leon Thomas

夜のムードに浸りたい方にぜひ聴いてほしいのが、ワーレさんとレオン・トーマスさんが共演した『Watching Us』です。
ワーレさんはワシントンD.C.出身の実力派ラッパー、レオン・トーマスさんはグラミー賞で最優秀R&Bアルバムを受賞するなど今最も勢いのあるシンガーですね。
本作では、周囲の視線や噂を気にせず、二人だけの愛を深めようとするロマンティックな内容が歌われています。
ファレル・ウィリアムスさんが制作に関わったサウンドは、懐かしいR&Bの雰囲気を漂わせていて心地よいですよ。
2025年11月に発売されたアルバム『everything is a lot.』に収録されており、2026年2月にはミュージックビデオも公開されたばかりです。
大切な人とのドライブや、静かな夜を過ごしたいときにオススメしたいですね。
【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】(31〜40)
Don’t LeaveJorja Smith

2018年のアルバム『Lost & Found』で鮮烈な印象を残し、UKのR&Bシーンを代表する存在となったジョルジャ・スミスさん。
2023年にはアルバム『falling or flying』を発表し、表現の幅を広げている彼女ですが、デビュー10周年の節目に原点回帰ともいえる作品を公開しました。
それが、2015年当時に制作されたデモ音源を完成させた、こちらの『Don’t Leave』です。
ファンからの熱い要望を受けて正式な形となった本作。
New Machineさんのプロデュースによるシンプルなトラックが、彼女の息遣いまで鮮明に伝わるボーカルを引き立てています。
12歳の子供に語りかけるような歌詞は、不安や孤独を優しくなだめるようで、初期の彼女が持っていた鋭い感性がそのまま封じ込められていますね。
静かな夜に1人で聴きたい作品です。
Don’t Take My Lover AwayEgo Ella May

ロンドンを拠点に、2020年のMOBOアワードで最優秀ジャズ・アクトを受賞するなど実力が評価されているシンガーソングライター、エゴ・エラ・メイさん。
ジャズやネオソウルを自在に行き来する音楽性で、コアなリスナーから熱い信頼を得ているアーティストです。
そんな彼女が2026年3月発売のアルバム『Good Intentions』に先駆けて2月に発表したのが、こちらの『Don’t Take My Lover Away』。
ジャンルとしてはコンテンポラリーR&Bにあたるのですが、盟友アルファ・ミストさんと共同プロデュースしたサウンドは、ジャズ特有の心地よい揺らぎも感じさせます。
愛する人を失う恐怖と祈りを描いたリリックは非常に切実で、静かな夜に一人で聴き入りたい方にオススメですよ。
PresshaJill Scott

2000年のデビュー作でネオソウル界に革命を起こし、フィラデルフィアを代表する詩人としても知られるジル・スコットさん。
近年は女優業でも活躍されていますが、2015年以来となるアルバム『To Whom This May Concern』が2026年2月に発売されることになりました。
2026年1月に公開された本作は、その待望の新作からの先行カットです。
タイトルが示す通り「圧力」を主題に据え、社会的な理想像や同調圧力に対して大人の余裕で距離を置く姿勢が描かれています。
現代的なビートと彼女の艶やかな歌声が融合したサウンドは、自分らしさに迷う人の背中を優しく、かつ力強く押してくれるでしょう。
Beautiful PeopleJill Scott

フィラデルフィア出身で、詩人や俳優としても活躍するシンガーソングライターのジル・スコットさん。
ネオ・ソウルの代表格として知られる彼女の新曲が、こちらの『Beautiful People』。
オムマス・キースさんがプロデュースを手がけた本作は、人間としての尊厳や周囲との連帯を歌った心温まるナンバーです。
力強い歌声と語りかけるような独特のフロウで、聴く人を勇気づけるポジティブなメッセージがこめられています。
2015年のアルバム『Woman』以来、実に10年以上ぶりとなるスタジオ・アルバム『To Whom This May Concern』からの先行シングルという位置づけですね。
久しぶりの新作を待ちわびていたファンはもちろん、心に響くソウルフルな歌声を求めている方におすすめです。
wrong faces.Brent Faiyaz

2022年のアルバム『Wasteland』が全米チャート2位を記録し、現代R&Bシーンを牽引する存在となったブレント・ファイアズさん。
そんな彼が2026年2月13日に発表した待望のスタジオ・アルバム『Icon』から、序盤を飾る楽曲『wrong faces.』を紹介します。
享楽的な夜の街から「家」へと意識を向ける成熟したメッセージと、90年代R&Bを思わせる太いグルーヴが同居したサウンドを堪能できる一曲ですね。
巨匠ラファエル・サディークさんが総指揮を務めたアルバムの方向性を象徴しており、中毒性のあるコーラスは必聴です。
深夜のドライブや、ひとりで静かに過ごしたい夜にぴったりの本作、ぜひチェックしてみてくださいね。



