【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】
1990年代に入り、現在多くの人がイメージする洗練された「R&B」が確立して以降は多くのメガヒット曲を生み出しつつもジャンルは細分化して、2010年代以降はトラップミュージックがチャートの主流となり、既存のR&BにとらわれないオルタナティブR&Bなども生まれました。
おもしろいことに、2020年代を過ぎた今は90年代や00年代にシーンを席巻したR&Bの影響を感じさせる名曲が次々とリリースされているのですよね。
こちらの記事では、そんな2020年代の「今」を感じさせる最新の洋楽R&Bのトレンドが一目で分かる注目の楽曲をまとめています。
ベテランから期待の新人まで幅広く紹介していますから、ぜひチェックしてみてください!
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【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】(21〜30)
All That MattersNEW!6LACK feat. Leon Thomas & AZ Chike

オルタナティブR&Bシーンを牽引するブラックさんが、マルチな才能を持つレオン・トーマスさん、西海岸のラッパーAZ・チャイクさんと共演した作品が、こちらの『All That Matters』。
2026年5月に公開された本作は、ブラックさんの名盤『Love is the New Gangsta』に収録された1曲です。
ダークでメロウなトラックの上で、家族や仲間など本当に大切なものへ意識を向けるメッセージが歌われています。
レオン・トーマスさんのソウルフルな歌声とAZ・チャイクさんのストリート感あふれるラップが絶妙に絡み合い、愛情や責任こそが新しい強さであるという価値観を表現しています。
心あたたまる楽曲を探している方におすすめです。
Feel SomethingChris Brown

感情的な空虚感と欲求を探求する楽曲が、クリス・ブラウンさんから届きました。
アルバム『11:11』に収録された本作は、R&Bの洗練された音色とソウルフルな歌声が融合し、聴く者の心に深く響きます。
2023年11月にリリースされたこの曲は、感覚的な体験を通じて本当の感情を取り戻したいという普遍的なテーマを描いています。
クリス・ブラウンさんの力強いボーカルが、内面の葛藤や欲求を鮮やかに表現し、聴く者を楽曲の世界に引き込みます。
恋愛や人間関係に悩む人々の心に寄り添う、現代R&Bの魅力が詰まった一曲です。
ColdNEW!Majid Jordan

カナダを拠点に活動し、現代のR&Bシーンで独自の立ち位置を築いているマジッド・ジョーダンさん。
2011年に結成され、洗練されたシンセポップやエレクトロニックを融合させたサウンドで人気を集めていますね。
そんな彼らが2026年5月にシングルとしてリリースしたのが、こちらの楽曲です。
本作は、アルバム『Good People』などに続く新章を感じさせる仕上がりとなっています。
孤独や関係性の温度差といったテーマを扱いながらも、夜のドライブや夏前の空気に合う軽やかなビートが非常に魅力的ですね。
クラブミュージックのような反復性と柔らかなボーカルが見事に調和しているので、夜の街を1人歩きするシチュエーションにぴったりの一曲ですよ。
But, NvmNEW!Baby Rose

R&Bやソウルミュージックの深い余韻に浸りたい気分のとき、ぜひ耳を傾けていただきたいのが、スモーキーで重心の低い低音ボーカルが魅力のシンガーソングライター、ベイビー・ローズさんです。
過去に映画『Creed III』のサウンドトラックに関わったことでも知られていますね。
そんな彼女が2026年5月に公開した先行シングルがこちら。
相手への未練や自己防衛といった複雑な感情を、静かなる熱量と圧倒的な声の説得力で見事に表現しています。
本作は2026年7月に発売予定のアルバム『YEARNALISM』からの1曲で、同作の世界観をいち早く味わえます。
ミュージックビデオもあわせて公開されていますよ。
静かな夜にひとりでじっくりと音楽と向き合いたい方にぴったりの1曲です。
Can We JustNEW!Russ

アメリカで育ち、独自のスタイルを貫くラスさん。
作詞からマスタリングまで自身で手掛けるDIYの象徴として、独立路線で大成功を収めてきたアーティストです。
そんなラスさんが2026年5月22日にリリースした新曲は、恋愛における感情の揺らぎや距離感をテーマにした一曲。
ハードなラップではなく、滑らかなボーカルが際立つR&B寄りのメロディアスなサウンドが特徴です。
共同プロデューサーにKujiさんを迎え、イヤホンでじっくり聴きたくなる内省的なムードが漂います。
ストリーミング環境にも適した3分未満の短い尺で、エクスプリシット版とクリーン版の2種類が用意されており、日常のさまざまなシチュエーションで楽しめる作品となっていますよ。
touch myselfNEW!kwn

夜の都市空間を思わせるダークな音作りが魅力の、イギリス出身のシンガーソングライター兼プロデューサー、クワンさん。
2025年にEPアルバム『with all due respect』を公開し飛躍を遂げた彼女の新たな一面が垣間見えるのが本作です。
2026年5月に公開されたこの楽曲は、同日公開の別作品と対になる形で構成され、肉感的な欲望と愛に対する不安が入り混じる生々しい感情を見事に表現していますね。
トラップ以降のムーディーなR&Bサウンドと息遣いを感じる美しい歌声が絶妙に絡み合います。
現時点でタイアップ情報はありませんが、静かな夜に一人でじっくりと音楽に浸りたい方に間違いなくおすすめしたい名作に仕上がっていますよ!
JezebelNEW!GIVĒON

アメリカ出身のR&Bシンガー、ギヴィオンさん。
深く響くバリトンボイスで知られる彼の新作が2026年5月に公開された名盤『BELOVED: ACT II』の導入曲となる本作です。
彼の特徴である低音域のボーカルが際立ち、クラシックなソウルと現代のR&Bが見事に融合したサウンドが印象的ですね。
恋愛における後悔や誘惑といった複雑な感情を、過度に説明することなく静かな緊張感とともに表現しています。
独特の雰囲気を持つブラックミュージックに浸りたい夜、じっくりと音楽に向き合いたい方にぜひおすすめしたい1曲です。
Pageant StageNEW!Tone Stith

トーン・スティスさんは、ニュージャージー州出身のR&Bシンガーであり、ソングライターやプロデューサーとしても活躍するマルチな才能の持ち主です。
クリス・ブラウンさんの楽曲制作に関わったことで注目を集めました。
そんな彼が先週木曜日にリリースした新曲が、こちらの『Pageant Stage』。
アルバム『THE EDGE』に収録されている本作は、彼が得意とする90年代R&Bのソウルフルな雰囲気と現代的なサウンドを融合させたミッドテンポのナンバーに仕上がっています。
滑らかなボーカルと余白を生かしたアレンジが、大人の色気を感じさせますね。
夜のリラックスタイムや、上質なR&Bに浸りたい時にぜひ聴いてほしい一曲です。
ApolloNEW!Bryant Barnes

クラシックピアノの経験を持ち、エモーショナルなR&Bをかなでるシンガーソングライターとして注目を集めるブライアント・バーンズさん。
2025年10月にアルバム『SOLACE』をリリースして存在感を高めた彼が、2026年5月に公開したシングルがこちらです。
本作は、恋に落ちた瞬間にあふれだす思いやためらいを、あたたかなピアノやペダルスティールの音色に乗せて静かに描き出したバラード調のR&Bナンバーとなっています。
彼ならではの繊細なボーカルが、相手への強すぎる感情をうまく言葉にできないもどかしさをみごとに表現していますね。
ロマンチックで浮遊感のあるサウンドは、夜の静かなひとときにゆったりと音楽にひたりたい方へおすすめですよ!
What’s Done Is DoneNEW!Jorja Smith

UKのR&Bシーンを牽引し、国際的にも高い評価を集め続けているジョルジャ・スミスさん。
2016年のデビュー期から10年という節目を迎えるなか、2026年5月にリリースしたシングルである本作は、過去を振り返りながらも前へと歩みを進める力強さを感じさせる1曲です。
クラブミュージックに寄り添う心地よいグルーヴと、あたたかみのあるボーカルが見事に調和し、済んでしまった出来事を前向きに受け入れる姿が表現されていますね。
深夜のフロアで踊り明かしたいときや、気持ちを切り替えて新しい一歩を踏み出したい人にぴったりのサウンドです。
映像作品にも携わるなど活躍の幅を広げるジョルジャさんの新章をぜひ体感してみてください。



