RAG MusicHouse-Techno
おすすめのハウス・テクノ

最新のテクノミュージック|2026年のトレンドを紹介

一口にテクノミュージックと言っても、その実態は相当詳しい方でないと、なかなかつかみづらいジャンルでもありますよね。

EDMやディープハウス、エレクトロポップにエレクトロニカとサブジャンルを掘り下げればキリがありません。

こちらの記事では、広い意味でのダンス・ミュージックの最新ヒット曲や人気曲、まだあまり知られていない注目の楽曲までを幅広く紹介しています。

メロディアスなボーカル入りの楽曲も多く含まれますから、あまりテクノに興味がないという方もぜひチェックしてみてくださいね!

最新のテクノミュージック|2026年のトレンドを紹介(21〜30)

Raum und Zeit (Original Mix)Mark Dekoda

ドイツ、ミュンヘン出身のマーク・デコーダさんは、2006年から音楽キャリアをスタートさせ、ミニマルテクノの世界で独自の地位を確立しています。

その彼が2024年2月16日にリリースした『Raum und Zeit (Original Mix)』は、彼のディスコグラフィーにおいて新たな地平を開いた作品です。

タイトルが示す「空間と時間」をテーマに、リスナーを独特の音楽的旅へと誘います。

Mark Dekodaさんの音楽は、常に質を追求し、そのサウンドデザインには独自の哲学が込められています。

この曲は特に、テクノ音楽の深遠な世界を探求する人々や、音楽における新たな体験を求めるリスナーにオススメです!

ToxiqueAlbwho

Albwho – Toxique | Official Lyric Video
ToxiqueAlbwho

ルーマニア出身の音楽プロデューサーでありDJのアルブフーさん。

彼女はまだ新進気鋭のアーティストですが、そのクリエイティブなサウンドとエネルギッシュなパフォーマンスが多くのリスナーを魅了しています。

今回リリースされた『Toxique』は、キャッチーなビートとポジティブなバイブスで、ダンスミュージックとしての評価が非常に高い作品です。

エネルギッシュでダンサブルなトラックは、明るい気分を提供してくれるでしょう。

『Toxique』は2024年4月19日にリリースされたシングル。

アルブフーさんの音楽性とクリエイティビティを感じられる注目の1曲です。

Bambolatoka

トカさんは、ポップミュージックやダンスミュージックを中心に活動しているプロデューサーです。

今回のアレクサンドラ・スタンさんとのコラボレーション楽曲は、ポップとダンスの要素を融合させた、キャッチーでリズミカルなトラックに仕上がっています。

歌詞は現代の関係性やアイデンティティの複雑さを浮き彫りにし、本物のつながりよりも表面的な外見が重視される世界での自由の追求を描いています。

リリース直後から注目を集め、クラブやパーティーシーンで存在感を放っている本作は、恋に悩む女性や、自分らしく生きたい全ての人にオススメの1曲です。

132 TECHNOKelly Lee Owens

ウェールズ出身でロンドンを拠点に活動するプロデューサー兼シンガー、ケリー・リー・オーウェンスさん。

テクノを軸にアンビエントやドリーム・ポップを横断する彼女が、2025年10月にリリースした楽曲はEP『KELLY』からの先行シングルです。

タイトルが示す通りクラブ直系のハードなビートと重厚なシンセ、夢見心地のヴォーカルが三位一体となった構成で、ダニエル・エイヴリー作品で知られるジェイムズ・グリーンウッドさんとの共同プロデュースにより、透明感と機能性を高水準で両立させています。

前年にリリースされたアルバム『Dreamstate』で見せたポップとクラブの間の越境性を土台に、より直接的にフロアで機能する音を志向した一曲。

硬質なキックとレゾナントな低域が牽引し、金属的なハットがグルーヴを刻む中、上昇感のあるスウィープが情景を広げる約5分半の疾走感あふれるトラックは、ナイトライフの高揚と集団的没入を最優先に設計された現在形のテクノです。

Ameonnadeadmau5

deadmau5 – Ameonna (Music Visualizer)
Ameonnadeadmau5

カナダ出身の世界的エレクトロニックプロデューサー、デッドマウスさんが2025年10月に公開したこのインストゥルメンタル作品は、約10年ぶりとなる2026年のスタジオアルバムに先駆けたシングルとなります。

繊細にレイヤーされたシンセサウンドとシネマティックな広がり、圧倒的なサウンドデザインが織りなす構成は、初期の名曲群が持つメロディックな抒情性と、近年のアトモスフェリックな音響処理を見事に融合させたもの。

本作は、クラブでのプレイにもホームリスニングにも対応できる普遍性を備えており、プログレッシブハウスやメロディックテクノが好きな方にぜひ聴いていただきたい1曲です。

LighthouseCharlotte de Witte

Charlotte de Witte – Lighthouse (Original Mix) [KNTXTW01]
LighthouseCharlotte de Witte

ベルギー出身のDJ、シャーロット・デ・ウィットさんは世界的な評価を受けるエレクトロミュージックプロデューサーでありDJです。

BPMは早めで浮遊感、高揚感のただよう、トリッピーでサイケデリックな音楽が特徴です。

世界中のレイブパーティーやフェス、クラブで人気を集めています。

EDMっぽさがまったくないガチのテクノなので、EDMが好きな人には向かない気がします。

逆にEDMが苦手な方はぜひ聴いてほしい作品です。

Voices In My HeadAnyma, Argy, Son of Son

Anyma, Argy, Son of Son – Voices In My Head [Official Audio]
Voices In My HeadAnyma, Argy, Son of Son

エレクトロニックミュージックの進化を象徴するアニマさん、アルジーさん、サンオブサンさんという3人のコラボレーションから生まれた本作は、メロディックテクノの新たな可能性を切り開いています。

頭の中で響き続ける声をテーマに、創造性が溢れ出して眠れない夜の感覚を音像化した楽曲です。

複雑に絡み合うシンセワークと脈打つベースラインが、催眠的な空間を作り出します。

2025年2月にリリースされ、アルバム『The End of Genesys』に収録されました。

ラスベガスのSphereでの公演で初披露され、まばたきする眼球映像との連動演出が話題を呼びました。

メロディックテクノの深い世界に浸りたい方や、視覚と音楽が融合したライブ体験を求める方にオススメです。