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最新のテクノミュージック|2026年のトレンドを紹介

一口にテクノミュージックと言っても、その実態は相当詳しい方でないと、なかなかつかみづらいジャンルでもありますよね。

EDMやディープハウス、エレクトロポップにエレクトロニカとサブジャンルを掘り下げればキリがありません。

こちらの記事では、広い意味でのダンス・ミュージックの最新ヒット曲や人気曲、まだあまり知られていない注目の楽曲までを幅広く紹介しています。

メロディアスなボーカル入りの楽曲も多く含まれますから、あまりテクノに興味がないという方もぜひチェックしてみてくださいね!

最新のテクノミュージック|2026年のトレンドを紹介(71〜80)

VIP BusinessSolardo & Joshwa

イギリスの音楽プロデューサー、ジョシュワさん。

彼と同じくイギリスを拠点に活動するプロデューサー、ソラードさんがともに制作したのが『VIP Business』です。

90年代のダンスミュージックにインスパイアされているそうで、どこかノスタルジックな雰囲気です。

ただし、そこに独自の要素を盛り込むことで、同時に近未来感も演出しています。

まずは、これまでにない不思議なサウンドを体感してみてください。

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    Silence of Love ft. Jesse Boykins IIITiga & Hudson Mohawke

    Tiga & Hudson Mohawke – Silence of Love ft. Jesse Boykins III (Official Visualizer)
    Silence of Love ft. Jesse Boykins IIITiga & Hudson Mohawke

    深い夜にぴったりのトラック、それが『Silence of Love』です。

    TigaさんとHudson Mohawkeさんのコラボが織りなすアシッドハウスのリズムは、聴く人の心を揺さぶります。

    そして、シカゴからやってきたJesse Boykins IIIさんの心に響く歌声が、音楽をより一層奥深いものにしてくれています。

    昨今のテクノシーンで見落とされがちなメロディアスな側面ですが、この楽曲はそのイメージを打ち破るかもしれません。

    共同アルバム「L’Ecstasy」からのセンセーショナルな作品で、Wolfgang Tillmansさんが手がけたアートワークも注目です。

    熱量のあるビートと共鳴するボーカルが、どのような音楽ファンにも新たな発見を与えるでしょう。

    ダンスミュージックの新しい扉を開く『Silence of Love』は、あなたを最前線へと連れて行くはずです!

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      BlossomWordcolour

      Wordcolour – Blossom (Official Video)
      BlossomWordcolour

      2020年代から注目を集めるようになったテクノシーンのニューカマー、ワードカラーさん。

      彼はサウンドコラージュというさまざまな曲調のメロディーをツギハギのようにつなげる手法を得意としています。

      こちらの『Blossom』はそんな彼の新曲で、人気を集めだしたときと同じようにサウンドコラージュを主体としたサウンドに仕上げられています。

      曲調が目まぐるしく変わるため、一言では形容しづらい作品です。

      ぜひ、ご自身の耳で複雑なワードカラーさんの音楽性を味わってみてください。

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        Ameonnadeadmau5

        deadmau5 – Ameonna (Music Visualizer)
        Ameonnadeadmau5

        カナダ出身の世界的エレクトロニックプロデューサー、デッドマウスさんが2025年10月に公開したこのインストゥルメンタル作品は、約10年ぶりとなる2026年のスタジオアルバムに先駆けたシングルとなります。

        繊細にレイヤーされたシンセサウンドとシネマティックな広がり、圧倒的なサウンドデザインが織りなす構成は、初期の名曲群が持つメロディックな抒情性と、近年のアトモスフェリックな音響処理を見事に融合させたもの。

        本作は、クラブでのプレイにもホームリスニングにも対応できる普遍性を備えており、プログレッシブハウスやメロディックテクノが好きな方にぜひ聴いていただきたい1曲です。

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          Take It OffFisher x Aatig

          FISHER x AATIG – Take It Off [Official Visualizer]
          Take It OffFisher x Aatig

          その豪華なコラボでも注目を集めているのが『Take It Off』です。

          こちらはオーストラリアの音楽プロデューサー、フィッシャーさんが、ボーカリストのアティグさんをフィーチャーして手掛けた作品。

          その最大の特徴は、思わずテンションが上がってしまうような構成と演出です。

          まず前半ではダウナーなトラックに合わせて、タイトルのフレーズを繰り返しています。

          そして後半になると飛行機の飛び立つ音がサンプリングされ、そこから曲が激しさを増していきます。

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            Helloμ-Ziq

            1990年代から長年にわたってイギリスのテクノシーンを盛り上げているコンポーザー、マイク・パラディナスさん。

            レーベルの主宰をしながらいくつもの作品をリリースするなど、かなりの多作なアーティストとして知られている彼ですが、この度、ミュージック名義で新しい名曲を生み出しました。

            それが、こちらの『Hello』。

            オーソドックスなテクノのように思えますが、聴き進めていくと徐々にアートコアのような疾走感にあふれるサウンドに変化していきます。

            その切り替えが非常にスムーズなので、ぜひ最初から最後まで聴いてみてください。

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              The Age Of Love (Charlotte de Witte & Enrico Sangiuliano Remix)Age Of Love

              Age Of Love – The Age Of Love (Charlotte de Witte & Enrico Sangiuliano Remix)
              The Age Of Love (Charlotte de Witte & Enrico Sangiuliano Remix)Age Of Love

              純然たる新曲ではありませんが、2021年という時代にこの色あせないダンス・クラスックのリミックスが発表されるということは意義深いものがある、と言えるのではないでしょうか。

              2020年度の「Alternative Top 100 DJs」において、No.1に選ばれた人気テクノDJのシャーロット・デ・ウィッテさんと、イタリアはミラノを拠点とする若手DJにして、シャーロットさんのパートナー絵もあるエンリコ・サンジュリアーノさんによるこちらのリミックスは2021年の8月に発表されました。

              『The Age Of Love』は初期のテクノ・シーンにおける不朽の名作であり、オリジナルは1990年にリリースされています。

              2020年の2月からアイデアはあったそうですが、世界的なロックダウン後に本格的な作業が始まったとのこと。

              オリジナル・バージョンに敬意を表しつつ、20年代の空気感を落とし込んだ手腕に脱帽です。

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                Vois sur ton chemin (Techno Mix)BENNETT

                BENNETT – Vois sur ton chemin (Techno Mix) [Official Live Visualizer]
                Vois sur ton chemin (Techno Mix)BENNETT

                かなりユニークな1曲といえるのが『Vois sur ton chemin (Techno Mix)』です。

                こちらはドイツの音楽プロデューサー、ベネットさんが手掛けた楽曲。

                彼はSNSを中心にノリノリサウンドを発信しているのですが、本作はやや異なったテイストです。

                というのもこの曲は、映画『Die Kinder des Monsieur Mathieu』の劇中歌を、サンプリングしたものなんですよ。

                オリジナルがクラシカルな雰囲気に対し、EMDに仕上げています。

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                  DopplerCharlotte de Witte

                  Charlotte de Witte – Doppler (Original Mix) [KNTXT010]
                  DopplerCharlotte de Witte

                  ベルギー出身のDJ、シャーロット・デ・ウィットさんはエレクトロニック・ミュージックやテクノのDJで、独特の浮遊感、高揚感がただよう、個性的なグルーヴを生み出しています。

                  エレクトロニックミュージックの分野において権威を持つDJで、ベストDJアワード2019も受賞しています。

                  また、BBCラジオでも賞をもらうなど、「テクノ・クイーン」の称号も手にしています。

                  作曲活動、レコーディング、DJとして活躍する、多彩な彼の活動から目が離せません。

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                    PumpChris Lorenzo

                    「これまでにない音楽だ」と口コミが広まっているのが、『Pump』です。

                    こちらはイギリスの音楽プロデューサー、クリス・ロレンゾさんが手掛けた作品。

                    その冒頭では数秒の沈黙ののち、低音のサウンドが流れ始めます。

                    そこから電子音などが加わり、じょじょにサウンドが加速していきます。

                    そして最後には超高速になり、停止したのちサビに移ります。

                    このサビに向けて盛り上がれる構成が聴きどころです。

                    またラストに向けて何度か転調するので、常に新鮮な気持ちで聴けるのも魅力ですね。

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                      最新のテクノミュージック|2026年のトレンドを紹介(81〜90)

                      Push Up (Main Edit)Creeds

                      Creeds – Push Up (Main Edit) Official Video
                      Push Up (Main Edit)Creeds

                      少しミステリアスな雰囲気がただよう曲っていいですよね。

                      ということで紹介するのがCreedsの『Push Up』です。

                      こちらは弾むようなビートが心地よいテクノミュージック。

                      その特徴は大きく2つです。

                      まずは冒頭から最後まで、タイトルのフレーズがささやかれていること。

                      そのウィスパーボイスがどこか大人な印象を与えています。

                      もう一つの特徴は、曲の合間合間にピアノの音色が入ること。

                      そこでいったん曲を区切ることで、リズムの変化をわかりやすくしています。

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                        leavemealoneFred again..

                        Fred again..さんが手掛け、Baby Keemさんとのコラボレーションが実現した『leavemealone』は、ひと聴きするだけで心を掴む力強いトラックです。

                        シカゴでのライブセットで初オンエアされ、その後もファンの間で話題を呼んだ曲です。

                        この曲では、Baby Keemさんの「South Africa」「Bullies」を巧みにサンプリング。

                        Fred again..さんの感性が存分に発揮されたドラム&ベースを基調とするサウンドは、聴く者を無条件にテクノの世界へ誘います。

                        また、今年はCoachellaでのヘッドラインやBrian Enoさんとのアンビエントアルバムリリースと、彼の活躍は止みません。

                        『leavemealone』は、その新たな魅力を示す1曲であり、テクノ好きでなくとも引き込まれること間違いなしです。

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                          SomebodyGotye, Kimbra, FISHER, Chris Lake, Sante Sansone

                          Gotye, Kimbra, FISHER, Chris Lake, Sante Sansone – Somebody (2024)
                          SomebodyGotye, Kimbra, FISHER, Chris Lake, Sante Sansone

                          失恋の痛みと喪失感を描いた『Somebody That I Used to Know』。

                          そんな名曲をフィッシャーさんやクリス・レイクさんといった実力派DJがリミックスした『Somebody (2024)』が2024年2月9日にリリースされました。

                          オリジナルのメロディーを活かしつつ、ダンサブルなテクハウスにアレンジされた本作は、Ultra MiamiやParklifeといった大型フェスティバルでも演奏される予定だとか。

                          原曲の感動的な歌詞が持つメッセージ性はそのままに、クラブでも存分に楽しめる作品に仕上がっています。

                          EDMファンの方はもちろん、オリジナル・バージョンのファンの方にもオススメです。

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                            The Majestic YesShackleton

                            イギリスを代表するエレクトロ・ミュージックのプロデューサー、シャックルトンさん。

                            オーソドックスなテクノはもちろんのこと、実験音楽やアバンギャルドなど、挑戦的なジャンルにも挑戦しているプロデューサーです。

                            そんな彼の新曲が、こちらの『The Majestic Yes』。

                            生の打楽器と電子音楽をミックスさせた個性的な一曲で、実験音楽に挑戦している彼の発想の豊かさが考えられる作品です。

                            テクノの魅力をより深く味わいたい方はぜひチェックしてみてください。

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                              Mwaki (feat. Sofiya Nzau)Zerb

                              Zerb – Mwaki (feat. Sofiya Nzau) [Official Audio]
                              Mwaki (feat. Sofiya Nzau)Zerb

                              多様性に富んだテクノシーンにおいて、ZerbさんとSofiya Nzauさんの『Mwaki』は異文化の素晴らしい融合を体現した名曲です。

                              圧倒的なストリーミング数を誇り、TikTokでは多くの人が振り付けをマスターし盛り上がっていますね。

                              Zerbさんはブラジルの風を感じさせる魅力的なサウンドを、Sofiya Nzauさんはケニアの伝統的な感性で表現しています。

                              感染性の高いリズムが心地良く、絶妙なボーカルハーモニーが聴く人の心をとらえるでしょう。

                              恋愛の機微を描いた歌詞も、リスナーの情感を揺さぶります。

                              文化の枠を超えたこの楽曲は、世界を席巻しているのも納得です。

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