最新のテクノミュージック|2026年のトレンドを紹介
一口にテクノミュージックと言っても、その実態は相当詳しい方でないと、なかなかつかみづらいジャンルでもありますよね。
EDMやディープハウス、エレクトロポップにエレクトロニカとサブジャンルを掘り下げればキリがありません。
こちらの記事では、広い意味でのダンス・ミュージックの最新ヒット曲や人気曲、まだあまり知られていない注目の楽曲までを幅広く紹介しています。
メロディアスなボーカル入りの楽曲も多く含まれますから、あまりテクノに興味がないという方もぜひチェックしてみてくださいね!
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最新のテクノミュージック|2026年のトレンドを紹介(91〜100)
LET’S DO IT AGAINJamie xx

抑制の効いたミニマルなサウンドを基調としながら、美しいメロディとさまざまなジャンルを融合させた音楽性で高い人気を誇るイギリスのインディー・トリオ、ジ・エックス・エックス。
彼らの頭脳と言える存在であり、DJやプロデューサーとして高く評価されているジェイミー・スミスさんは、ソロ名義のジェイミー・エックス・エックスとしてクラブ・ユースなダンス・ミュージックをリリースしています。
こちらの『LET’S DO IT AGAIN』は2022年の4月に発表された曲で、2020年にリリースして高い評価を受けた『Idontknow』からおよそ2年振りとなる楽曲です。
シンプルな4つ打ちのハウス・ビートときらびやかなシンセ、サンプリングされた喜びを歌うメロディが特徴的で、DJとして世界中でプレイして楽曲のクオリティに磨きをかけた、すきのないアンセミックなナンバーとなっています。
コロナ禍の2年を経て生まれた楽曲だと考えれば、このポジティブなバイブスは納得できる気もしますね。
Shooting StarJazzy

1996年生まれでアイルランド出身のジャジーさんは、2023年のシングル曲『Giving Me』が本国やイギリスなどで大ヒットを記録、一躍時の人となったクラブミュージックとポップスを横断するシンガーソングライターです。
そんな彼女の楽曲『Shooting Star』は、2024年にリリースされた『Constellations』EPの拡張版に収録、リードシングルとして公開されています。
本作は、恋愛の刹那的な美しさを、流れ星になぞらえて繊細に描いています。
恋に落ちた瞬間の輝きとその感情の強さ、そしてそれをどう保ち続けるかというテーマが、心打つメロディーと共に展開されます。
ジャジーさんの音楽キャリアにおいて重要なマイルストーンであり、ダンスフロアだけでなく、感情を大切にしたい全ての人に響く楽曲ですよ。
Brooklyn BallersJitwam

バウンシーなハウス・ビートの上に情熱的なギター・ソロが鳴り響く様が実にクールなこちらの『Brooklyn Ballers』は、ハウスやヒップホップ、ソウルにサイケデリックなロックまでも自在に横断する異能、インド出身のプロデューサー兼ソングライターのジタムさんが2022年5月に公開した楽曲です。
タイトルにもあるように、現在ジタムさんが拠点としているニューヨークに対する楽曲であり、ムーディーマンさんやジェイ・ディラさんに加えて、ジミ・ヘンドリックスさんにビョークさんといったアーティストを影響源に挙げる、ジャンルの壁をものともしない彼の才能を改めて証明するサウンドは、クラブ・ミュージック愛好家だけではなくロック・ファンにも聴いてほしいですね!
More LifeTorren Foot feat. Tinie & L Devine

イギリスで人気を集める女性シンガー、L・ディヴァインさんと、同じくイギリスで人気を集めるラッパー、タイニー・テンパーさんをフィーチャーした、トーレン・フットさんの名曲、『More Life』。
トーレン・フットさんは世界的な人気を集めるハウスミュージック・プロデューサーなのですが、こちらの曲ではそんな彼のハイセンスなハウスミュージックを味わえます。
トランスのような雰囲気もただよっているため、好きな人はとことん好きなのではないでしょうか?
Off Wiv Ya HeadzNia Archives

イギリスを拠点に活動するDJでシンガーソングライターのニア・アーカイブスさん。
彼女が2023年にリリースすると、口コミが広まり話題となったのが『Off Wiv Ya Headz』です。
こちらはスクラッチを多用した激しい1曲に仕上がっています。
とくにニア・アーカイブスさんの声が何度も連続で流れるところは、独特なリズム感もあり耳に残ります。
また同じリズムが長く続くので、初めてでもノリやすいのも魅力です。
ColourblindJess Bays & Hayley May

振られた後も相手のことをおもい続けてしまう。
そんな切ないシチュエーションをダンスナブルなサウンドに乗せて描いているのが『Colourblind』です。
こちらは新進気鋭の音楽プロデューサー、ジェス・ベイズさんが、シンガーのヘイレイ・メイさんをフィーチャーして手掛けた作品です。
王道のクラブミュージックといえるサウンドに、ヘイレイ・メイさんのハスキーボイスが見事に調和しています。
それから表現力豊かなハミングや、サウンドがじょじょに加速する点にも注目です。
Tears On The Dancefloor (feat. Hannah Boleyn) [Night Mode]KSHMR
![Tears On The Dancefloor (feat. Hannah Boleyn) [Night Mode]KSHMR](https://i.ytimg.com/vi/D85uCGfaJgg/sddefault.jpg)
ダンスフロアを照らす切ない光、「Tears On The Dancefloor (feat. Hannah Boleyn) [Night Mode]」は、KSHMRさんが送り出した真新しい楽曲です。
驚くほどにエネルギーに満ちており、EDMが持つ各要素を見事に融合し、アップリフティングながらも心に染み入るメロディを紡ぎ出しています。
Hannah Boleynさんのパワフルで魅惑的なボーカルが、曲に新たな次元を加え、夜のダンスフロアに紛れもない激情を湛えさせています。
KSHMRさんの音楽性は絶えず進化しており、このトラックも間違いなく彼の多彩な才能を証明する1つです。
ダンスミュージックの最先端を行く作品に、きっと心を奪われるはずですよ!



