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最新のテクノミュージック|2026年のトレンドを紹介

一口にテクノミュージックと言っても、その実態は相当詳しい方でないと、なかなかつかみづらいジャンルでもありますよね。

EDMやディープハウス、エレクトロポップにエレクトロニカとサブジャンルを掘り下げればキリがありません。

こちらの記事では、広い意味でのダンス・ミュージックの最新ヒット曲や人気曲、まだあまり知られていない注目の楽曲までを幅広く紹介しています。

メロディアスなボーカル入りの楽曲も多く含まれますから、あまりテクノに興味がないという方もぜひチェックしてみてくださいね!

最新のテクノミュージック|2026年のトレンドを紹介(111〜120)

Stream StateDJ Gigola

何かのメッセージを吐息まじりにささやくイントロが強烈な『Stream State』。

この曲は、女性DJのジゴラさんが放つインダストリアルなナンバー。

途中にメロディアスなパートはなく、ひたすら無機質な打ち込みサウンドとウィスパーボイスだけの世界。

印象的なドロップパートや大きなリズムチェンジもありません。

しずみこむような低音が特徴的なビートでひたすら進むので、その非人間的な曲の雰囲気がクセになりますよ!

最新のテクノミュージック|2026年のトレンドを紹介(121〜130)

Chaos EnergyDaniel Avery

Daniel Avery – Chaos Energy (Official Music Video)
Chaos EnergyDaniel Avery

2021年にリリースされたアルバム『Together in Static』から1年数カ月、2022年の11月に早くも新作『Ultra Truth』を発表する英国の人気プロデューサー兼コンポーザー、ダニエル・エイヴリーさん。

あのアンドリュー・ウェザオールさんが絶賛したDJとして確かな実力が評価されているダニエルさんですが、コンポーザーとしての才能も過去にリリースされたオリジナル・アルバムを聴いている方であれば誰もが理解していることでしょう。

そんなダニエルさんが2022年5月に発表した楽曲『Chaos Energy』は、HAAIさんにKelly Lee Owensさんといった先鋭的な電子音楽家のボーカルをフィーチャー、古き良きIDM的なサウンドを思わせながらも独自の美学に彩られた幻惑の音像に心を奪われてしまいますね。

AIテクノロジーを駆使して作成されたというMVも、合わせてチェックしてみてください!

SweatESSEL

ESSEL – Sweat (Tech House, Club)
SweatESSEL

テクノミュージックには、クラブで盛り上がる様子を描いた曲が多いですよね。

そんな中、少し変わった内容で注目を集めているのが『Sweat』です。

こちらはイギリスの新世代音楽プロデューサー、エッセルさんがリリースした作品。

すでに話題で、音楽チャートでも上位にランクインしているんですよ。

曲中ではクラブで盛り上がった次の日の朝の倦怠感を描いています。

速いテンポのサンドは、混乱する脳内を表現しているともとれますね。

Passionfruit (feat. John Carroll Kirby)Elkka

Elkka – ‘Passionfruit (feat. John Carroll Kirby)’ (Official Audio)
Passionfruit (feat. John Carroll Kirby)Elkka

ウェールズ出身のエルッカさんが、2024年1月17日にリリースした『Passionfruit (feat. John Carroll Kirby)』は、非言語的なコミュニケーションを感じさせる探究的なインストゥルメンタルの楽曲です。

このトラックは、彼女が即興で作り上げ、ジョン・キャロル・カービーさんがフィーチャリングしたことで、深い感情的なつながりを示しています。

音楽的にはディープハウスやエレクトロニックの影響が強く、9分間の長さがあるにもかかわらず、聴き手を飽きさせない魅力があります。

この楽曲を通じて、エルッカさんは女性としての官能性と自由を大胆に表現し、リスナーに深い印象を残しています。

ロンドンの夜、ゆっくりとスピリットを高めたい時や、心を落ち着かせたい時に最適な楽曲ですよ。

LET’S DO IT AGAINJamie xx

Jamie xx – LET’S DO IT AGAIN (Lyric Video)
LET'S DO IT AGAINJamie xx

抑制の効いたミニマルなサウンドを基調としながら、美しいメロディとさまざまなジャンルを融合させた音楽性で高い人気を誇るイギリスのインディー・トリオ、ジ・エックス・エックス。

彼らの頭脳と言える存在であり、DJやプロデューサーとして高く評価されているジェイミー・スミスさんは、ソロ名義のジェイミー・エックス・エックスとしてクラブ・ユースなダンス・ミュージックをリリースしています。

こちらの『LET’S DO IT AGAIN』は2022年の4月に発表された曲で、2020年にリリースして高い評価を受けた『Idontknow』からおよそ2年振りとなる楽曲です。

シンプルな4つ打ちのハウス・ビートときらびやかなシンセ、サンプリングされた喜びを歌うメロディが特徴的で、DJとして世界中でプレイして楽曲のクオリティに磨きをかけた、すきのないアンセミックなナンバーとなっています。

コロナ禍の2年を経て生まれた楽曲だと考えれば、このポジティブなバイブスは納得できる気もしますね。

Shooting StarJazzy

Jazzy – Shooting Star (Official Performance Video)
Shooting StarJazzy

1996年生まれでアイルランド出身のジャジーさんは、2023年のシングル曲『Giving Me』が本国やイギリスなどで大ヒットを記録、一躍時の人となったクラブミュージックとポップスを横断するシンガーソングライターです。

そんな彼女の楽曲『Shooting Star』は、2024年にリリースされた『Constellations』EPの拡張版に収録、リードシングルとして公開されています。

本作は、恋愛の刹那的な美しさを、流れ星になぞらえて繊細に描いています。

恋に落ちた瞬間の輝きとその感情の強さ、そしてそれをどう保ち続けるかというテーマが、心打つメロディーと共に展開されます。

ジャジーさんの音楽キャリアにおいて重要なマイルストーンであり、ダンスフロアだけでなく、感情を大切にしたい全ての人に響く楽曲ですよ。

Rhyme DustMK, Dom Dolla

MK, Dom Dolla – Rhyme Dust (Official Visualiser)
Rhyme DustMK, Dom Dolla

オーストラリアの音楽プロデューサー、ドム・ドラさん。

彼とアメリカのDJ、MKさんがコラボして手掛けたのが『Rhyme Dust』です。

この曲はサイレンのようなサウンドをメインに構成したトラックに合わせて、ラップを披露する内容に仕上がっています。

そのリリックはタイトルのワードを繰り返すという、かなり特徴的なものです。

そのため英語に詳しくない方でも意味を理解して、一緒に歌いやすいはずですよ。

またメッセージ性にも注目してみてください。