カラオケで男女で歌いたいラブソング!デュエットで心に響くバラードの名曲特集
バラードを2人で歌うと、1人では出せない感動的な雰囲気が作り出せるんですよね。
しかし、カラオケでデュエットに挑戦しようとしたとき、どんな曲を選べばいいか迷ってしまうことってありませんか?
そこで今回は男女で歌えるデュエットソングの中から、ラブバラードを紹介します。
男女で分かれた歌いやすいパート構成の楽曲や、ハーモニーが美しい名曲など、思わず誰かと歌いたくなるような曲ばかり。
あなたにピッタリの1曲が見つかるはずです。
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ラブソング・バラードのデュエット曲(61〜70)
ミライチズ夜のひと笑い

TikTokの投稿から人気に火がついたカップルインフルエンサー夜のひと笑い。
彼らが2021年にリリースした『ミライチズ』は、男女のデュエットにぴったりなラブソングです。
クリエイターユニットHoneyWorksがサウンドプロデュースを担当しており、ポップでキュートなメロディが味わえます。
付き合いたてのカップルで歌えば幸せがあふれ、長く一緒にいるカップルなら絆を強められますよ!
大切な人とのカラオケで仲良く歌ってみてください。
ミルクとシュガー duet with 上白石萌音大橋トリオ

多才なシンガーソングライター、大橋トリオさんと女優の上白石萌音さんがタッグを組んだデュエットソング。
2021年3月にリリースされたアルバム『NEW WORLD』に収録されています。
朝の忙しさや日常のささやかなドラマを出発点に、好きな人との突然の出会いや、恋に落ちる瞬間のドキドキを鮮やかに描写。
現代社会に生きる私たちのリアルな感情がリズミカルに響きます。
大橋さんと上白石さんの声が重なり合うハーモニーも聴きごたえ抜群。
ほろ苦くもときめく恋模様を歌うこの曲は、友だちや恋人とのデュエットにぴったり。
いつもとは違う雰囲気でカラオケが楽しめるのかもです。
ありがとうって気づいていてね海蔵亮太 with 大竹しのぶ

海蔵亮太さんと大竹しのぶさんの名デュエット『ありがとうって気づいていてね』。
付き合いの長い夫婦の関係性を描いたこの曲は、普段なかなか言葉にできない感謝の気持ちを歌っていて、聴く人の心にジンと染みわたります。
メロディに乗せて「ありがとう」を伝えあう……なんてすてきなんでしょう。
2020年10月に発表されたこの曲は、『深夜便のうた』にも選ばれた名曲。
大切なパートナーと一緒に歌えば、2人のきずなもさらに深まること間違いなしです。
大嫌い當山みれい feat. さなり

シンガーソングライターの當山みれいさんと、ラッパーのさなりさんによるコラボ。
ダンスミュージック系の中に含まれる切ないメロディが印象的ですね。
大嫌いと言いつつも、本当は心の中でお互いの好きがまだくすぶっている恋人同士の切ない気持ちを歌っています。
曲の大部分は當山みれいさんによる女性パートで男性パートはラップがメインです。
ちょっと最近うまくいってないなというカップルの2人で歌ってみるのもいいかもしれません。
女性があえて頑張ってラップパートにチャレンジして女性同士で歌うのもおもしろいでしょう。
Victim of Love絢香 feat. Taka

絢香さんとONE OK ROCKのボーカルTakaさんとの豪華コラボレーションで歌われた『Victim of Love feat. Taka』。
2022年に先に配信リリースされ、その後、絢香さんのアルバム『LOVE CYCLE』にも収録されリリースされました。
あなたがいればそれでいい、そんな深くお互いの愛に溺れていく様子が歌詞には描かれています。
絢香さんとTakaさんのしっとりとしているようで、体の中にある熱い思いが湧き上がってくるよな力強さも感じるハーモニーが印象的です。
お互い思い合う男女で、ぜひ歌ってみてくださいね!
青い山脈藤山一郎・奈良光枝

戦後の日本を象徴する名曲として広く親しまれているこの楽曲。
藤山一郎さんと奈良光枝さんのデュエットによって歌われ、1949年に映画の主題歌としてリリースされました。
青い山脈への憧れと旅立ちを描いた歌詞には、新たな時代への希望と夢が込められています。
本作は、TBSの『全国歌謡曲大調査』やNHKの『昭和の歌・心に残る歌200』で1位を獲得するなど、その人気は多くのランキングで証明されています。
カラオケでデュエットを楽しみたい方にオススメの1曲です。
おないどし野宮真貴

野宮真貴さんと横山剣さんがデュエットを披露するこの『おないどし』80年代を思わせるシティポップサウンドが心地良いですね。
アルバム『New Beautiful』に収録されたこの曲は、野宮さんのデビュー40周年、横山さんとの共演を記念する1曲。
歌に登場する2人の関係性は、恋人未満だけど友達以上……その雰囲気がなんだか甘酸っぱくて、ドキドキしてしまいます。
曲にならって同い年コンビでデュエットするのにいかがでしょうか。





