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カラオケで男女で歌いたいラブソング!デュエットで心に響くバラードの名曲特集

バラードを2人で歌うと、1人では出せない感動的な雰囲気が作り出せるんですよね。

しかし、カラオケでデュエットに挑戦しようとしたとき、どんな曲を選べばいいか迷ってしまうことってありませんか?

そこで今回は男女で歌えるデュエットソングの中から、ラブバラードを紹介します。

男女で分かれた歌いやすいパート構成の楽曲や、ハーモニーが美しい名曲など、思わず誰かと歌いたくなるような曲ばかり。

あなたにピッタリの1曲が見つかるはずです。

ラブソング・バラードのデュエット曲(41〜50)

boy feat. asmi & imaseKERENMI

音楽プロデューサーの蔦谷好位置さんによるプロジェクト、KERENMIの『boy feat. asmi & imase』。

この歌は、男性ボーカルも女性ボーカルもキーが高くないので、歌いやすいデュエット曲としてオススメなんです。

比較的テンポが速い曲なので、リズム感に自信がある人の方が向いているかもしれません。

男女のボーカルがユニゾンするキメの部分が多い曲なので、そこをビシッと合わせられるかどうかがこの曲を歌う時のポイントですよ!

ラブソング・バラードのデュエット曲(51〜60)

BLUE feat. kojikojiLUCKY TAPES

2018年にメジャーデビューした男性3人組のバンド、LUCKY TAPES。

彼らがSNSで人気を集めるkojikojiさんをフィーチャーした『BLUE feat. kojikoji』は、ぜひデュエットで歌ってみたい曲です。

アンニュイな2人のボーカルが作り出すグルーブはとくに若い世代の人にハマりそう。

力を抜いてゆったり歌えばこの曲の不思議な魅力にとりつかれてしまいそうです。

キーの高い曲を歌った後にクールダウンする曲としてもオススメですよ!

KANASHIBARI feat.aoRADWIMPS

RADWIMPS – KANASHIBARI feat.ao [Official Music Video]
KANASHIBARI feat.aoRADWIMPS

テンポの速い曲に挑戦したいという時には、『KANASHIBARI feat.ao』もオススメです。

こちらはロックバンド、RADWIMPSが新世代シンガーのaoさんをフィーチャーして手掛けた作品。

メロディ自体はミドルテンポなのですが、ラップのような早口な歌唱が披露されています。

また、フロウが次々に変化するので、複雑な曲ともいえそうです。

ですが、その分歌いこなせば一目置かれること間違いなしですよ。

君のすべてにSpontania feat. JUJU

SpontaniaとJUJUさんのコラボ曲は数曲発表されましたが、こちらの楽曲はリリースされた2008年の当時大ブームを巻き起こしました。

今聴いても圧巻のパフォーマンスですよね。

当時この曲を聴いていた世代がいるカラオケでなら、かなり刺さるはず。

時はたっても魅力のたっぷりつまった名曲です。

嫌いにさせてよ…feat. SHUNjyA-Me

写真家 今井洋介がPV初出演!! 「嫌いにさせてよ… feat. SHUN (Short ver.)」 jyA-Me
嫌いにさせてよ…feat. SHUNjyA-Me

北海道出身の女性歌手jyA-Meさんと、大阪出身のラッパーSHUNさんがコラボレーションした作品『嫌いにさせてよ…feat. SHUN』は、男女の別れを歌った1曲。

2人のストーリーに女性側の感情と男性側の感情を絡めて、リアルな失恋の様子が描かれています。

歌唱力がずば抜けているjyA-Meさんのような強く美しい歌声を女性が担当して、SHUNさんのラップパートを男性がかっこよく歌いこなせたら完璧です。

歌詞がとてもいいので気持ちをのせて歌ってみてくださいね。

First Sightlecca feat.三浦大知

政治家としても活動する異色のレゲエシンガーleccaさんの楽曲。

「和製マイケル・ジャクソン」の呼び声も高いシンガーソングライター三浦大知さんをフィーチャーした作品で、それぞれのエモーショナルな歌声が曲の空気感とマッチしています。

難易度が高いメロディラインが特徴的なこの曲。

デュエットで歌い切れれば盛り上がることまちがいなしの、テンションを上げてくれるナンバーです。

リズムをしっかり取ることを意識してみましょう。

let gom-flo loves YOSHIKA

たくさんのアーティストとコラボし、さまざまなデュエット曲を世に出してきたラッパーのm-floが、シンガーのYOSHIKAさんを迎えて2009年にリリースした1曲。

YOSHIKAさんの透明感のある歌声とピアノが美しいこの曲ですが、m-floのラップや合いの手も印象深く、カラオケでこの世界観を出せるかが勝負どころです。