カラオケで男女で歌いたいラブソング!デュエットで心に響くバラードの名曲特集
バラードを2人で歌うと、1人では出せない感動的な雰囲気が作り出せるんですよね。
しかし、カラオケでデュエットに挑戦しようとしたとき、どんな曲を選べばいいか迷ってしまうことってありませんか?
そこで今回は男女で歌えるデュエットソングの中から、ラブバラードを紹介します。
男女で分かれた歌いやすいパート構成の楽曲や、ハーモニーが美しい名曲など、思わず誰かと歌いたくなるような曲ばかり。
あなたにピッタリの1曲が見つかるはずです。
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ラブソング・バラードのデュエット曲(51〜60)
あのねこの話 feat. クボタカイみゆな

クボタカイさんとみゆなさんによるデュエット曲、おだやかなサウンドにのせた語り合いのような歌唱が印象的です。
素直になれずに猫をかぶってしまう女の子の姿を描いた「あのね この話」と、自由に生きる野良猫の姿を描いた「あの猫の話」の、ふたつの意味が込められた曲だと語られています。
歌詞をたどりながら、それぞれのストーリーを想像してみれば、曲の世界観により没入できるのではないでしょうか。
声を重ねるのではなく、掛け合いで進行していく曲なので、それぞれの声や表現がしっかりと伝わるところにも注目ですね。
もう一度 feat. asmiもさを。

2020年に発表した楽曲『ぎゅっと』が大ヒットし、若い世代から注目を集めているシンガーソングライターのもさをさんの楽曲です。
フィーチャリングで参加しているのはこちらも若い世代から人気を集めるシンガーソングライターのasmiさんで、彼女はMAISONdesの楽曲『ヨワネハキ』での歌声が話題になりました。
やわらかい雰囲気の2人の歌声が掛け合いやハーモニーで楽しめる構成になっており、カラオケで歌っても楽しいと思います。
解けない駆け引きクレナズム & クボタカイ

2019年にファーストシングル、『花弁・いつかの今頃』でデビューした4人組ロックバンド、クレナズム。
彼女たちが、フリースタイルラップで有名なクボタカイさんとともに制作した『解けない駆け引き』は、ミドルテンポの爽やかな1曲。
歌モノを選びたいけど、ちょっと激しい曲や高い曲は歌うのが大変…そんな時にこの曲はイチオシなんです。
適度に歌いやすいテンポとメロディは、歌がそれほど得意でない人でも安心して挑戦できますよ。
カラオケの1曲目など、まだ喉が温まっていない時にウォーミングアップとして入れるデュエット曲としてもグッドです!
ラブレター。ハジ→ feat. 井上苑子

いつかめぐり会うあなたとの運命の恋に思いをはせた、ちょっと変わったテイストのラブソング。
コラボしたのは、シンガーソングライターのハジ→さんと井上苑子さんです。
井上苑子さんのソロパートは彼女の出身の関西に合わせて関西弁で書かれています。
そうした部分からも運命の出会いをリアルに感じられますね。
カップルで歌うのもいいですが、もうあと一押しで付き合うかもというような男女に歌ってよ〜とうながしてみるのも良いかもしれません!
ラブソング・バラードのデュエット曲(61〜70)
おなじ話ハンバートハンバート

愛しあう恋人たちのハートフルな場面が描かれた『おなじ話』。
日常生活に寄りそう温かみのある楽曲を手がけるハンバートハンバートが2005年にリリースしました。
アコースティックギターとハーモニカの音色にのせて、優しい雰囲気のある男女ツインボーカルが展開します。
ワンフレーズごとにボーカルが入れ替わるので、友達や恋人と向かいあって歌うのもオススメです。
歌詞の内容から、どこか切なさも感じさせるメッセージに思いをこめて歌ってみてくださいね。
居酒屋五木ひろし、木の実ナナ

五木ひろしさんと木の実ナナさんによるデュエット曲は、居酒屋を舞台に偶然出会った男女の物語を描いた作品です。
飾り気のない空間で、名前も聞かずに交わす会話。
そんな何気ない時間の中に、人と人とのつながりの尊さが表現されています。
1991年11月にリリースされたこの曲は、長年にわたって愛され続け、カラオケの定番曲としても親しまれています。
男女で歌い分けができる構成なので、カップルや友人同士でのデュエットにピッタリ。
飾らない雰囲気で歌えば、きっと心に響く1曲になるはずですよ。
線香花火佐藤千亜妃 feat.幾田りら

リラックスした雰囲気の曲を探している方には、『線香花火』もオススメですよ。
こちらは、きのこ帝国のボーカルとしても知られる佐藤千亜妃さんが、幾田りらさんをフィーチャーした楽曲。
線香花火に火がつき、やがて消えるまでと、夏の恋とそのかけ引きを重ねて描いています。
風景描写の間にセリフが盛り込まれているなど、物語を感じさせる演出が魅力的です。
また、高音すぎず低音すぎずで、音域が狭めなのもうれしいポイントですね。





