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カラオケで男女で歌いたいラブソング!デュエットで心に響くバラードの名曲特集

バラードを2人で歌うと、1人では出せない感動的な雰囲気が作り出せるんですよね。

しかし、カラオケでデュエットに挑戦しようとしたとき、どんな曲を選べばいいか迷ってしまうことってありませんか?

そこで今回は男女で歌えるデュエットソングの中から、ラブバラードを紹介します。

男女で分かれた歌いやすいパート構成の楽曲や、ハーモニーが美しい名曲など、思わず誰かと歌いたくなるような曲ばかり。

あなたにピッタリの1曲が見つかるはずです。

ラブソング・バラードのデュエット曲(51〜60)

rose feat.VaundyChilli Beans.

Chilli Beans. – rose feat. Vaundy (Official Music Video)
rose feat.VaundyChilli Beans.

「チリビ」の愛称で知られる3ピースバンド、Chilli Beans。

彼女たちが人気シンガーソングライターのVaundyさんをフィーチャーした『rose feat.Vaundy』はデュエットにピッタリ。

ファンクのような心地よいビートに合わせて男女のボーカルが交わるこの曲は、歌っているうちに踊りだしたくなるほどダンサンブルな曲。

また、音楽のセンスも高く見られそうなオシャレな歌なので、この曲を友達と一緒に歌えばまわりから一目置かれちゃうかもしれませんよ!

BLUE feat. kojikojiLUCKY TAPES

2018年にメジャーデビューした男性3人組のバンド、LUCKY TAPES。

彼らがSNSで人気を集めるkojikojiさんをフィーチャーした『BLUE feat. kojikoji』は、ぜひデュエットで歌ってみたい曲です。

アンニュイな2人のボーカルが作り出すグルーブはとくに若い世代の人にハマりそう。

力を抜いてゆったり歌えばこの曲の不思議な魅力にとりつかれてしまいそうです。

キーの高い曲を歌った後にクールダウンする曲としてもオススメですよ!

TSUBOMI feat.九州男lecca

lecca / TSUBOMI feat.九州男 from BEST ALBUM 『BEST POSITIVE』
TSUBOMI feat.九州男lecca

男女のデュエット曲です。

聴けばわかりますが、2人ともとても特徴のある声で歌っています。

似せたり本人たちのようにうまく歌うのは難しいと思いますが、しっかりとリズムに乗ってハーモニーを大切に歌えば、になって楽しく歌えるはずです。

おなじ話ハンバートハンバート

愛しあう恋人たちのハートフルな場面が描かれた『おなじ話』。

日常生活に寄りそう温かみのある楽曲を手がけるハンバートハンバートが2005年にリリースしました。

アコースティックギターとハーモニカの音色にのせて、優しい雰囲気のある男女ツインボーカルが展開します。

ワンフレーズごとにボーカルが入れ替わるので、友達や恋人と向かいあって歌うのもオススメです。

歌詞の内容から、どこか切なさも感じさせるメッセージに思いをこめて歌ってみてくださいね。

ラブソング・バラードのデュエット曲(61〜70)

線香花火佐藤千亜妃 feat.幾田りら

佐藤千亜妃 – 線香花火 feat.幾田りら(MUSIC VIDEO)
線香花火佐藤千亜妃 feat.幾田りら

リラックスした雰囲気の曲を探している方には、『線香花火』もオススメですよ。

こちらは、きのこ帝国のボーカルとしても知られる佐藤千亜妃さんが、幾田りらさんをフィーチャーした楽曲。

線香花火に火がつき、やがて消えるまでと、夏の恋とそのかけ引きを重ねて描いています。

風景描写の間にセリフが盛り込まれているなど、物語を感じさせる演出が魅力的です。

また、高音すぎず低音すぎずで、音域が狭めなのもうれしいポイントですね。

ハートアップ絢香 & 三浦大知

絢香&三浦大知 / 「ハートアップ」 Music Video
ハートアップ絢香 & 三浦大知

シンガーソングライターの絢香さんは『三日月』や『にじいろ』などの、カラオケでもよく歌われるヒット曲を多くリリースしていますね。

同じく『(RE)PLAY』などの曲がカラオケでもよく歌われる三浦大知さん。

この2人のデュエットソングの『ハートアップ』は、しっとりとしたバラードを歌いたい時にピッタリなんですよ。

どちらも知名度が高いアーティストなので、みんなでカラオケに行った時に外しにくいのもオススメポイントですよ!

青い山脈藤山一郎・奈良光枝

青い山脈 藤山一郎さん  奈良光枝 さん 原曲
青い山脈藤山一郎・奈良光枝

戦後の日本を象徴する名曲として広く親しまれているこの楽曲。

藤山一郎さんと奈良光枝さんのデュエットによって歌われ、1949年に映画の主題歌としてリリースされました。

青い山脈への憧れと旅立ちを描いた歌詞には、新たな時代への希望と夢が込められています。

本作は、TBSの『全国歌謡曲大調査』やNHKの『昭和の歌・心に残る歌200』で1位を獲得するなど、その人気は多くのランキングで証明されています。

カラオケでデュエットを楽しみたい方にオススメの1曲です。