カラオケで男女で歌いたいラブソング!デュエットで心に響くバラードの名曲特集
バラードを2人で歌うと、1人では出せない感動的な雰囲気が作り出せるんですよね。
しかし、カラオケでデュエットに挑戦しようとしたとき、どんな曲を選べばいいか迷ってしまうことってありませんか?
そこで今回は男女で歌えるデュエットソングの中から、ラブバラードを紹介します。
男女で分かれた歌いやすいパート構成の楽曲や、ハーモニーが美しい名曲など、思わず誰かと歌いたくなるような曲ばかり。
あなたにピッタリの1曲が見つかるはずです。
ラブソング・バラードのデュエット曲(61〜80)
初恋神はサイコロを振らない × アユニ・D(BiSH/PEDRO) × n-buna from ヨルシカ

神はサイコロを振らないとBiSHのアユニ・Dさん、そしてヨルシカのn-bunaさんがコラボしたナンバー『初恋』。
作詞は神サイのボーカルギターである柳田周作さん、作曲をヨルシカのn-bunaさんが務めました。
昔の夏の初恋を描いた甘酸っぱさや切なさを覚える歌詞は、自分の初恋の記憶をも思い出させます。
異性の友人や、初恋から見事恋人同士になれた相手などとぜひ甘酸っぱいハーモニーを奏でてみてはいかがでしょうか!
Hug feat. kojikoji空音

もともと人気の楽曲でしたが、TikTokの週間楽曲ランキングにランクインするなどで爆発的にヒットした1曲『Hug』。
ラッパーの空音さんと、シンガーkojikojiさんによるコラボ楽曲です。
ラップ好き同士で歌うならオススメ!
男性パートと女性パートがしっかりあり、サビは2人で歌うので、お互いに楽しめると思いますよ!
難しいですが、この機会に人気曲に挑戦してみてくださいね!
もう一度… feat.BENI童子-T

2011年にリリースされた、童子-Tfeat.YU-Aによる三部作最後の曲。
ピアノを基調に作られたトラックに、童子-Tさんの少しクセのあるラップで語られる、未来や過去についてのリリックがドラマチックです。
そしてそこにYU-Aさんのボーカルが乗り、世界観がどんどん加速していく、感動的なデュエットナンバーをぜひ。
Victim of Love絢香 feat. Taka

絢香さんとONE OK ROCKのボーカルTakaさんとの豪華コラボレーションで歌われた『Victim of Love feat. Taka』。
2022年に先に配信リリースされ、その後、絢香さんのアルバム『LOVE CYCLE』にも収録されリリースされました。
あなたがいればそれでいい、そんな深くお互いの愛に溺れていく様子が歌詞には描かれています。
絢香さんとTakaさんのしっとりとしているようで、体の中にある熱い思いが湧き上がってくるよな力強さも感じるハーモニーが印象的です。
お互い思い合う男女で、ぜひ歌ってみてくださいね!
ハートアップ絢香 & 三浦大知

シンガーソングライターの絢香さんは『三日月』や『にじいろ』などの、カラオケでもよく歌われるヒット曲を多くリリースしていますね。
同じく『(RE)PLAY』などの曲がカラオケでもよく歌われる三浦大知さん。
この2人のデュエットソングの『ハートアップ』は、しっとりとしたバラードを歌いたい時にピッタリなんですよ。
どちらも知名度が高いアーティストなので、みんなでカラオケに行った時に外しにくいのもオススメポイントですよ!