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タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ

タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?

パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。

そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。

テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。

曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(31〜40)

まっぴら御免神野美伽

きっぱりと前を向く強い姿がかっこいい1曲です!

演歌の枠にとらわれず活躍する神野美伽さんの楽曲で、2025年5月にシングルとしてリリース。

彼女の魂を揺さぶるような歌声がたまりません。

自分の足で未来を切り拓くという決意を歌った本作は、聴いているだけで背中を押されるようですね。

カラオケで熱唱してスカッとしたい時や、いつもと違う一面で場を盛り上げたい時にピッタリ!

真夏の扉GLAY

若さゆえの焦燥感と未来への希望を乗せた、疾走感あふれるサウンドが夏の訪れを感じさせますよね。

この楽曲は1994年6月に発売されたGLAYの2枚目のシングルで、アニメ『ヤマトタケル』のオープニングテーマとして記憶している方も多いでしょう。

後に名盤『SPEED POP』にも収録された、彼らの初期衝動が詰まった一曲です。

乾いたギターの音色とTERUさんの伸びやかな歌声が、どこまでも続く青い空の下を駆け抜けるような爽快感を与えてくれます。

夏のドライブBGMにすれば、当時の甘酸っぱい思い出が蘇ってくること間違いなしですよ。

マッスルコールなかねかな

フィットネス愛が爆発する、なかねかなさんの1曲です。

不健康な生活から一転、主人公が筋トレの魅力に目覚め、プロテインを飲み干しながら理想の肉体を目指す姿が、とってもコミカルに描かれているんですよね。

筋肉が隆々としていく様子を表現するような、キャッチーな言葉遊びもとにかく楽しいです!

本作は2023年8月にシングルとして発売。

フィットネスブランド「VALX」とのタイアップ曲した。

カラオケで場を温めたいときはもちろんのこと、トレーニングをがんばりたいときにもオススメです。

真夏の一秒近藤真彦

80年代の夏を象徴する、エネルギッシュな一曲といえば近藤真彦さんのこの名曲です!

後藤次利さんが手がけた疾走感あふれるサウンドを聴いた瞬間、まぶしい太陽の下の光景が目に浮かぶようですね。

歌詞の世界観もさることながら、好きな相手を少しからかうような言葉の裏に隠された、その一瞬を永遠にしたいと願う純粋な想いが最高に胸を熱くさせます。

本作は1983年4月に発売された10枚目のシングルで、当時、松田聖子さんの新曲との同日発売対決を制してチャート1位を獲得したというのも伝説的なエピソード。

青春時代の甘酸っぱい記憶と共に、夏のドライブで聴きたいものです。

Magical Mystery BoyPICKLES

80年代の終わりから90年代初頭にかけて、アニメソングの世界でキラリと光る存在感を放ったPICKLES。

5人組の彼女たちは、ポップスを基調としながらもクラシックやジャズ、さらにはラテン音楽のスパイスまで効かせた、ジャンルレスなサウンドが実に魅力的でしたね。

1989年12月には、NHK総合テレビで愛されたアニメ『パラソルヘンべえ』の心弾むオープニング曲とエンディング曲を収めたシングルが発売され、多くのアニメファンの記憶に刻まれました。

ドラムスの根本久子さんらが作詞作曲を担うなど、メンバーの創作への情熱も熱いものがあったのですね。

短い活動期間でしたが、その独創的な音楽は、当時を知る人はもちろん、新しい音を求める若い世代にもきっと響くでしょう。

タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(41〜50)

マニフェストRADWIMPS

RADWIMPS – マニフェスト [Official Music Video]
マニフェストRADWIMPS

もしも自分が総理大臣になったら、という壮大なスケールの公約でいちずな愛を叫ぶ、RADWIMPSの楽曲です。

途方もないユーモアで、照れくさくて言えない「好き」という気持ちを表現する主人公に、思わずクスッとしてしまうでしょう。

本作は2010年6月に発売されたシングルで、アルバム未収録ながらも多くのファンの心をつかみました。

この曲を聴けば、あなただけのユニークな方法で思いを伝えてみよう、と勇気が湧いてくるかもしれませんね。

マッテイルミ瑞

マッテイル / Yi Xi (MAD TALE / Yi Xi)
マッテイルミ瑞

待つことの狂気を描いた、ダークで激しいエレクトロチューンです。

ミ瑞さんによる作品で、2025年6月に公開。

サビへ向かう劇的な展開と、一度聴いたら耳を離れないメロディーラインに引き込まれます。

またYi Xiのキレのある歌声もかっこいいんですよね。

愛憎と破壊衝動が渦巻く歌詞の世界観も魅力。

このサウンドに身を委ねながら、物語を考察するのも一つの楽しみ方かもしれません。