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タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ

タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?

パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。

そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。

テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。

曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(21〜30)

mild daysNEW!羊文学

羊文学 – mild days (Official Music Video) [TVアニメ『サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと』エンディング主題歌]
mild daysNEW!羊文学

羊文学は女性3ピースバンドで、主にボーカル塩塚モエカさんが作詞作曲をしているそうです。

今回の『mild days』もキレイなハモリがしっかり入っていますね!

Bメロと思われる部分がもしかしたらサビかもしれませんが、ここから1オクターブ上でふわっと重なるように歌っていて一気に世界観が変わります。

1オクターブ上で歌いながら上ハモをしたりもしているので、最初は気付かず全部1オクターブ上で歌い続けてしまいそうですが、よく歌を聴きながら練習するとすぐにコツをつかめると思います!

曲も3分と短めで同じメロディが続くので覚えやすいですね。

MATSURI 組曲「NIPPON」よりNEW!葉加瀬太郎

葉加瀬太郎 組曲「NIPPON」より MATSURI【OFFICIAL】
MATSURI 組曲「NIPPON」よりNEW!葉加瀬太郎

尺八や三味線の音色が壮大なオーケストラと溶け合う、情熱的でスケールの大きな作品です。

静かなパートから次第に熱を帯びていく展開は、まるでおごそかな神事からにぎやかな祝祭へと移り変わる日本の祭りのよう。

聴いているだけで自然と心が躍り、魂が奮い立つような高揚感を味わえますよね。

この楽曲は、2013年8月に発売された葉加瀬太郎さんのアルバム『JAPONISM』に収録された1曲で、国土交通省・観光庁のキャンペーン曲にも選定され、日本の魅力を伝える役割も担いました。

気分を上げて何かに打ち込みたいときや、壮大な音楽で気持ちをリフレッシュしたいときにピッタリかもしれませんね。

魔女と旋律の街NEW!Fty

魔女と旋律の街 / 可不・きりたん
魔女と旋律の街NEW!Fty

可不と東北きりたんが歌う民族音楽調のデュエット曲です。

中世ヨーロッパを彷彿とさせる壮大なサウンドと、魔女が旅立つ決意を描いた物語に、思わず引き込まれてしまいます。

情景が目に浮かぶような世界観のなかで、可不ときりたんの歌声によって葛藤と希望を繊細に表現。

物語の主人公になりきって、友達と感情を込めて歌い上げれば、その世界観にどっぷりひたれるはずです!

真夏の果実サザンオールスターズ

夏の終わりの物悲しさと、忘れられない恋の記憶が交差する、胸を締め付けられるようなバラードですよね。

過ぎ去った情熱的な恋を、甘く切ない果実にたとえた桑田佳祐さんの詩的な世界観には、思わずため息がこぼれます。

この名曲は1990年7月に28枚目のシングルとして発売され、桑田さん自身が監督を務めた映画『稲村ジェーン』の主題歌でもありました。

曲とともに映画の情景を思い出す方も多いのではないでしょうか。

少し感傷的な気分に浸りたい夜にぴったりの一曲です。

MINEHOKUTO

HOKUTO – MINE (Official Music Video)
MINEHOKUTO

恋する気持ちをストレートに歌い上げた、チルなラブソングです。

THE RAMPAGEのボーカルを務める吉野北人さんのソロプロジェクトHOKUTO名義でリリースした、2025年6月のシングル。

大切な人へ宛てたラブレターのように「君みたいな子は他にいない」という一途な思いが歌われています。

心地よく耳に残るR&Bサウンド、歌声を聴いていると、甘酸っぱい恋心に胸が満たされるよう。

大切な人のことを思い浮かべなが聴いてみてはいかがでしょうか。

マーメイド水曜日のカンパネラ

海のマーメイドが陸の王子様の手を引いて夏フェスへ!

そんなキュートな物語を、水曜日のカンパネラがジャンルレスなダンスミュージックで表現しました。

本作は、ゆったりしたレゲエ風のビートから一転、激しいジャングルビートと華やかなブラスが鳴り響く展開に心が躍ります。

2023年7月に配信リリースされ、コカ・コーラ「Coke STUDIO」のキャンペーンソングにも起用されました。

足の痛みを忘れて夢中で踊るマーメイドの姿を思うと、夏のイベントへの期待が膨らみますね!

ドライブやバーベキューで流せば、最高の夏の始まりを告げてくれることでしょう。

MARIONETTEBOØWY

50代前半の男性にとって、BOØWYは憧れの存在だったのではないでしょうか?

いまだにカラオケでもよく歌われていますよね。

こちらの『MARIONETTE』は、そんなBOØWYの代表作。

氷室京介さんは、声量を抑えて高音を出しやすくするという独特の発声が特徴なのですが、本作ではその特徴が色濃く反映されています。

彼のようにやや高いフレーズは、声量をあえて落として歌うとスムーズにピッチを合わせられます。

ロングトーンが非常に少ない作品なので、肺活量に自信がない方にもオススメです。