タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ
タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。
そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。
テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(41〜50)
真夏日よ乃木坂46

アイドルグループ乃木坂46の楽曲です。
2025年に39枚目のシングル収録曲としてリリースされました。
「乃木坂46 明治神宮野球場公演 10thメモリアルソング」に起用された、アップテンポのサマーチューンです。
弾むようなリズムと開放的なメロディーラインが気持ち良く、聴けば思わず駆け出したくなります。
歌詞では真夏の日に偶然再会した好きな人への思いを歌っており、その甘酸っぱい世界観も魅力。
センターを務めた賀喜遥香さんの表現力にも注目の、明るい作品です。
My Days for Youつばきファクトリー

心ときめく恋の予感と感謝の気持ちを、爽やかなハーモニーに乗せて届けてくれる一曲です!
つばきファクトリーが歌う本作は、真野恵里菜さんの原曲が持つピュアな魅力を大切に、彼女たちならではのフレッシュなアイドルポップスへと昇華させています。
歌詞で描かれる、大切な人へ花束を贈るように真っ直ぐな「ありがとう」のメッセージは、聴く人の心を温かく包み込んでくれますよ。
2025年6月に13枚目のシングル『My Days for You/悲しみがとまらない』の一曲としてリリースされ、Billboard JAPAN週間チャートで初週9万枚を超える売上を記録し2位に輝きました。
八木栞さんの卒業シングルとして、特別な思いも込められたこの作品は、感謝を伝えたい時や、動画を明るく彩りたい時にぜひ聴いてほしいですね!
真夏の光線モーニング娘。

メンバーの卒業と加入を繰り返しながら進化を続けたモーニング娘。
ですが、この初期の名曲が心に残っているという方は少なくないはず。
1999年5月に7人体制の第一弾シングルとして発売された本作は、彼女たちの新たな門出を飾る一曲でしたね。
高度な歌唱力に裏打ちされた安倍なつみさんを中心とする複雑なハーモニーは、アイドルソングの枠を超えた音楽性の高さを感じさせます。
夏の恋の始まりを描いた歌詞の世界観も相まって、否が応でも気分が盛り上がってしまう、ドライブに最適なキラーチューンですよ!
アルバム『セカンドモーニング』には別バージョンも収録されています。
真夏の出来事平山三紀

平山三紀さんのけだるく乾いたハスキーボイスを聴いた瞬間、真夏の夜へとご招待といった趣ですよね。
この楽曲は、一見すると切ない恋物語ですが、実は歌詞に隠された大胆なテーマが、聴く者に妖しい想像をかき立てます。
筒美京平さんによるファンキーなグルーヴもさることながら、都会的なサウンドが最高にカッコいいですね。
1971年5月にリリースされ、筒美さんは本作で第13回日本レコード大賞の作曲賞を受賞。
後にビートたけしさん監督の映画『みんな〜やってるか!』でも劇中歌として起用されました。
MIC AS ONEDivision All Stars

壮大なクライマックスが目の前に広がるような、エネルギーに満ちあふれた1曲です!
『ヒプノシスマイク』シリーズ作品で、Division All Starsメンバー18名全員が個性を存分に発揮しています。
SF的な雰囲気も感じさせるクールでエッジの効いたビートと、各MCによる緻密で多層的なライミングが融合し、エネルギッシュかつシネマティックな音像を展開。
そして団結や共鳴をテーマにしたメッセージが、聴く者の胸を熱くします。
本作は、2025年6月発売のアルバム『MIC AS ONE』に収録。
このアルバムは2025年2月公開の映画『Hypnosis Mic –Division Rap Battle–』の音楽集でもあります。
映画の感動を胸にもう一度ひたりたい方や、仲間との一体感を感じて気分を高めたい時に、ぜひ。
マジカホリックKai

まるで魔法にかかったみたいになる1曲です。
ボカロP、Kaiさんによる作品で、2025年6月に公開されました。
軽やかなポップチューンで、初音ミクの澄んだ歌声が印象的。
そして魔法少女と怪物の闘いをテーマにした歌詞はとってもキュート……ですが、よくよく見ていくとどこか影のあるようにも思えます。
気分転換に聴くもよし、考察しまくるもよしなボカロ曲です!
My Resort¥ellow bucks

まるでプライベートビーチにいるかのような、心地よいサウンドが魅力的なナンバーです。
¥ellow Bucksさんの本作は、Teeさんが手がけたトラックの上で、非日常的なリゾートのきらめきと、ふとした日常の風景が交差するような世界観が広がります。
この楽曲は、2020年8月に発売された記念すべき1stアルバム『Jungle』に収録されており、ミュージックビデオは沖縄で撮影されました。
夏のドライブや、少し羽を伸ばしたい時に聴けば、気分を上げてくれること間違いなしです。