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タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ

タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?

パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。

そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。

テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。

曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(71〜80)

真っ白yama

yama 『真っ白』Music Video(Film Edition)
真っ白yama

ミステリアスな存在感で注目を集めるシンガー、yamaさんのメジャーデビューを飾ったナンバーです。

冬の澄み切った空気にも似た透明感のある歌声と、心に静かに染み渡るピアノの旋律が印象的ですね。

この楽曲は、恋愛ドラマ『恋愛ドラマな恋がしたい ~Kiss On The Bed~』の主題歌として2020年10月に公開され、ファーストアルバム『the meaning of life』にも収録されています。

恋のはじまりにある純粋な心模様や、関係が終わってすべてが白紙に戻ってしまったかのような切なさを描いているかのよう。

静かな時間に寄り添う、珠玉のウィンターソングです。

マツケンサンバ II宮川彬良

自らを「舞台音楽家」と称し、クラシックからアニメ音楽まで幅広く手掛ける宮川彬良さん。

宮川さんが作曲と編曲を担当し、2004年に一大ブームを巻き起こした松平健さんの楽曲『マツケンサンバII』は、誰もが口ずさめる名曲ですよね。

また、NHKの音楽番組に自ら出演し、子供たちに音楽の魅力を伝えた姿も印象的です。

1996年には大阪フィルとの功績でABC国際音楽賞を受賞。

「コンサートはショーである」という信念のもと、指揮もピアノも解説もこなす宮川さんのステージは、まるで音楽の魔法のよう!

ジャンルを問わず、心から楽しめる音楽を探している方にぴったりの指揮者ではないでしょうか?

町かどタンジェントshami momo

軽快なサウンドは、おでかけの気分を盛りあげてくれますよね。

声優の小原好美さんと鬼頭明里さんによるユニットshami momoが歌うナンバーは、まさにおしゃれなドライブにぴったりです。

この楽曲は2019年8月当時、TVアニメ『まちカドまぞく』第1期オープニングテーマとしてリリースされ、オリコン週間チャートで最高10位を記録しました。

かつての渋谷系やフレンチポップスを彷彿とさせるサウンドは、聴いているだけで心が弾みます。

歌詞には、かけがえのない存在を大切に想う一途な気持ちが描かれており、二人のキュートな歌声と見事にマッチしていますよね。

トランペットが彩るビッグバンド風のアレンジも魅力の一つです。

休日の午後に流せば、いつもの街並みが特別な景色に見えてくるかもしれませんよ。

タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(81〜90)

またたび佐藤千亜妃

佐藤千亜妃 – またたび(Lyric Video)
またたび佐藤千亜妃

元きのこ帝国のボーカルとしても知られ、ソロでも多彩な才能を発揮する佐藤千亜妃さん。

彼女が2024年7月にリリースしたのが、映画『化け猫あんずちゃん』の主題歌『またたび』です。

この楽曲は、カントリーやフォークを思わせる温かいギターの音色に乗せて、過ぎ去った夏の日々が優しく歌っています。

祭りの音やぬるいラムネといった情景は、聴く人の心にある忘れられない夏の記憶を呼び起こすはずです。

夕暮れが早まる季節に、大切な記憶を振り返りながら聴きたい珠玉の1曲です。

真夏のラストナンバー荒谷翔大

荒谷翔大 – 真夏のラストナンバー (Official Music Video)
真夏のラストナンバー荒谷翔大

まぶしい太陽の日差しがやわらぎ、夏の終わりを感じる季節。

そんな時期にオススメなのがこの曲。

荒谷翔大さんが、2025年6月にリリースした作品です。

アレンジャーにESME MORIさんを迎えた本作は、夏の終わりに訪れる別れの情景を切なく描いています。

別れを感じながら、それでも「踊ろうよ」と呼びかけるサビが胸に響くんです。

悲しみと同時に出会えたことへの感謝も込められており、聴いているだけで切ない気持ちに……。

夏の最後にふさわしい叙情的なナンバーです。

まるで天使さ離婚伝説

離婚伝説 – まるで天使さ(Official Music Video)
まるで天使さ離婚伝説

ひと夏の淡い恋模様を爽やかに歌い上げる、離婚伝説によるエバーグリーンなサマーチューンです。

ボーカル松田歩さんのメロウなハイトーンボイスが、往年のポップスを思わせるサウンドの上で心地よく響きますね。

歌詞から浮かぶのは、瞬く間に過ぎてしまう季節の中で出会った、まるで天使のように輝く相手への想いと、その恋の儚さではないでしょうか。

本作は2024年8月にリリースされ、TBS系火曜ドラマ『対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜』主題歌にも起用されました。

Spotifyが選ぶ2024年の次世代アーティストにも選ばれた彼ら。

過ぎ去った夏の思い出に浸りたいとき、この切なくも美しいラブソングが心に寄り添ってくれるはずです。

マジック・メイドMIMI

『マジック・メイド』 / feat.重音テトSV
マジック・メイドMIMI

今の自分を変えたいと願う心に寄り添う、魔法のような1曲です。

MIMIさんによる楽曲で、2025年8月に公開。

ボカコレ2025夏のTOP100ランキングで6位に入りました。

重音テトSVのクリアで温かみのある歌声が優しいメロディーと溶け合いって、聴き心地がいい仕上がり。

歌詞には古びて色褪せてしまった心を抱えた主人公が、魔法の力で明日へ向かうを物語がつづられています。

新しい一歩を踏み出す勇気がほしい時、きっとあなたの背中をそっと押してくれますよ。