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タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ

タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?

パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。

そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。

テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。

曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(21〜30)

真夏のダンスホールGO!GO!7188

サーフロックや歌謡曲の要素を飲み込んだ独自の世界観で、今なお多くのファンを持つGO!GO!7188。

そんな彼女たちの『真夏のダンスホール』は、まさに灼熱の太陽の下で聴きたいキラーチューンなのですね!

會田茂一さんをプロデューサーに迎えたことで、鋭利なギターサウンドにギラギラとしたポップさが加わり、最高にキャッチーな仕上がりになっています。

まるでアスファルトの照り返しのような熱気を帯びたバンドアンサンブルは、聴いているだけで汗が噴き出してきそう。

夏のドライブでかければ、否が応でも気分が盛り上がってしまうこと間違いなしですよ!

祭りの終わりcadode

cadode – 祭りの終わり (When your time comes)
祭りの終わりcadode

koshiさん、ebaさんらによる3人組ユニットcadodeは、“廃墟ポップ”という独自の音楽性を掲げ、J-POPシーンで独特の存在感を放つ稀有なグループですよね。

この『祭りの終わり』は、ケルティックな響きをまとった壮大で晴れやかなサウンドが印象的ですが、その根底に流れているのは祭りの後の静寂と、そこはかとない寂寥感です。

夏の喧騒が遠ざかっていく夜、センチメンタルな気分でこの曲を聴けば、koshiさんのどこか儚げな歌声も相まって、胸の奥にじんわりと染み渡るような感覚を味わえますよ。

過ぎ去った季節に思いを馳せる、そんな時間にふさわしい一曲と言えそうです。

タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(31〜40)

真夏の太陽大原櫻子

大原櫻子 – 真夏の太陽(Music Video Short ver.)
真夏の太陽大原櫻子

スマホRPG『白猫プロジェクト』のCMソングとしても親しまれた、大原櫻子さんのナンバーです。

恋が始まった瞬間の、胸がおどるような高揚感を、夏の太陽のまぶしさに重ね合わせた歌詞と、透明感あふれる歌声がとても魅力的ですよね。

2015年7月に3枚目のシングルとして公開された本作は、MV撮影も奇跡的な快晴に恵まれたというエピソード付きです。

夏のドライブや海辺のBGMにすれば、きっと最高の思い出を彩ってくれるでしょう。

マリーゴールドあいみょん

あいみょん – マリーゴールド【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
マリーゴールドあいみょん

どこか懐かしさを感じるメロディと、心にまっすぐ届く言葉で多くのファンの心を掴むあいみょんさん。

2018年8月に発売された本作は、彼女の代表曲として広く知られていますよね。

過ぎ去った夏の恋を追想するような切ない歌詞と、心地よいアコースティックサウンドが胸に響きます。

この楽曲をきっかけに彼女の人気は不動のものとなり、翌2019年には国内アーティストで初めてストリーミング再生1億回を突破しました。

ゆったりしたテンポで音域もそれほど広くないため、歌に苦手意識があるという方も気持ちよく歌えるはずですよ。

ぜひカラオケで挑戦してみてくださいね!

マッチ岩佐美咲

岩佐美咲『マッチ』Music Video[特別出演:玉袋筋太郎](2024年8月28日発売)
マッチ岩佐美咲

現代演歌の世界にひたりたいなら、この1曲はいかがでしょうか。

AKB48出身の演歌歌手、岩佐美咲による楽曲です。

2024年8月に11枚目のシングルとしてリリースされました。

消えゆく愛の炎を、夜のスナックで揺れるマッチの灯りに重ね合わせた歌詞がなんとも切ないんですよね。

主人公になりきって感情豊かに歌い上げれば、聴く人の心に深く響くと思います。

まにまにのまに松阪ゆうき

演歌の粋な世界観とポップスが融合した、とってもお洒落なナンバーです。

松阪ゆうきさんの楽曲で、2024年6月に通算9枚目のシングルとしてリリース。

本作は、ジャズクラブを思わせる軽快なサウンドが特徴の演歌歌謡です。

歌詞には、恋心に揺れる切ない気持ちがつづられていて、その世界観に思わず引き込まれちゃいます。

カラオケで歌って、かっこよく決めちゃいましょう!

My Revolution渡辺美里

80年代を代表する応援ソングであり、聴くだけで胸が熱くなるという方も多いのではないでしょうか。

渡辺美里さんのパワフルな歌声と、小室哲哉さんによるドラマチックな曲展開が融合したこの楽曲は、1986年1月に4枚目のシングルとして世に出ました。

TBS系ドラマ『セーラー服通り』の主題歌に起用され、オリコンチャート初の1位を獲得。

歌詞に描かれた、孤独の中でも自分自身の力で未来を変えようとする強い意志は、多くの人の心を奮い立たせました。

アルバム『Lovin’ you』にも収録されている、まだまだ働き盛りで親としても忙しい日々を送る50代の皆さまにパワーを与えてくれるような、今なお色褪せない名曲ですよね。