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男性同士で歌うデュエット曲まとめ。ハーモニーやかけあいが魅力の名曲

あなたはカラオケに行ったときに誰かと一緒に歌うことはありますか?

とくにデュエットソングはハモりや掛け合いがあって、歌い切ったときには他の何にも代えがたい爽快感が味わえますよね!

一般的に「デュエット」というと男女で一緒に歌うことを指すのですが、この記事では、男性同士で歌える楽曲に焦点を当てて紹介していきますね!

人気の男性デュオや2人の男性ボーカルを擁するグループの楽曲など、男性が2人で歌って楽しめる楽曲をたくさん選びました。

ハーモニーが美しい曲から掛け合いが魅力的な曲までさまざまですので、ぜひカラオケの選曲の参考にしてくださいね。

もくじ

男性同士で歌うデュエット曲まとめ。ハーモニーやかけあいが魅力の名曲(1〜20)

My WayDef Tech

Def Tech – My Way / THE FIRST TAKE
My WayDef Tech

ハモリが美しい男性ユニットというと、レゲエの楽曲で知られるDef Techを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

そんな彼らが2020年にTHE FIRST TAKEに出演した際に披露したのが『My Way』です。

こちらは、それぞれの人生を道にたとえた楽曲。

あの有名なサビは誰もが知っていますよね。

ハモリだけでなく、英語での掛け合いが多いのも特徴です。

まずは発音や意味をしっかり確認してみてくださいね。

あの紙ヒコーキ くもり空わって19

19の代表曲として知られるこの楽曲は、青春時代の夢や希望、不安を紙ヒコーキに託して表現しています。

シンプルながらも力強いメッセージと、温かみのあるアコースティックサウンドが特徴的で、聴く人々の心に深く響きます。

1999年3月にリリースされ、TBSのキャンペーンソングとして起用されました。

オリコン週間ランキングで6位を記録するなど、商業的にも成功を収めています。

本作は、将来に向けて一歩を踏み出す勇気を与えてくれる応援歌として、若い世代に特におすすめです。

また、学生時代を懐かしく想い出したい方にも心に響く一曲となっているでしょう。

PIECES OF A DREAMCHEMISTRY

CHEMISTRY “PIECES OF A DREAM” Official Video
PIECES OF A DREAMCHEMISTRY

2001年にリリースされたCHEMISTRYのデビューシングル『PIECES OF A DREAM』。

CHEMISTRYと言えばこの曲!という方も多いかもしれませんね。

知名度が高く、CHEMISTRYのカラオケソングとしてはいまだ上位の人気曲です。

しかしながらこの曲は原曲キーだと男性にはかなり高いと思います。

ぜひ自分に合うキーに変更してから歌ってみてくださいね。

性別関係なく喜ばれる、至高のバラードナンバーですよ!

Lovers AgainEXILE

TAKAHIROさんが加入した後のEXILEと言えばこの曲の印象が強い方も多いのではないでしょうか?

ミドルテンポで心地よく、自然に体がリズムを取ってしまっているくらいノリやすい1曲ですよね!

メロディーも美しく印象的で、クリスマスの時期を想像させる切ない歌詞もその人気の一つです。

ですが、なんと言ってもこの曲の魅力と言えば2人のハーモニーですよね。

EXILE節全開の美しいこの曲を男性2人で歌えば、周りの注目を集めることはまちがいありません!

IKIJIBIKI feat.TakaRADWIMPS

ONE OK ROCKのボーカル、Takaさん。

彼とRADWIMPSが共同で制作したのが『IKIJIBIKI feat.Taka』です。

音楽ファンの期待を裏切らない王道のロックソングに仕上がっていますよ。

それから、考察しがいのある意味深なタイトルや歌詞も魅力ですね。

パートごとの分担量はほぼ同じで、サビは2人で歌うという構成なので、どちらを選んでも思いっきり歌えます。

サビとその他のパートで大きく強弱をつけるのがコツですよ。

Curtain Call feat.Taka清水翔太

清水翔太さんとONE OK ROCKのボーカル、Takaさんによる名曲『Curtain Call feat.Taka』。

プライベートでも仲が良いことで知られる2人の楽曲ということもあって、リリース当時は両アーティストのファンがざわついていましたね。

そんな本作はデュエットとしては非常にシンプルな作品です。

ハモリではなく合唱がメインなので、相手の音程に釣られる心配もありません。

ややボーカルラインがR&B調なので、そういった部分の難しさはありますが、それでもイージーな作品と言えるでしょう。