男性同士で歌うデュエット曲まとめ。ハーモニーやかけあいが魅力の名曲
あなたはカラオケに行ったときに誰かと一緒に歌うことはありますか?
とくにデュエットソングはハモりや掛け合いがあって、歌い切ったときには他の何にも代えがたい爽快感が味わえますよね!
一般的に「デュエット」というと男女で一緒に歌うことを指すのですが、この記事では、男性同士で歌える楽曲に焦点を当てて紹介していきますね!
人気の男性デュオや2人の男性ボーカルを擁するグループの楽曲など、男性が2人で歌って楽しめる楽曲をたくさん選びました。
ハーモニーが美しい曲から掛け合いが魅力的な曲までさまざまですので、ぜひカラオケの選曲の参考にしてくださいね。
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男男デュエット(1〜10)
青いベンチサスケ

青春のテーマ曲といっても過言ではありませんね。
多くの人が耳にしたことのあるサビはとても印象的です。
ハモリの部分もとくにむずかしいという感じではないので、息を合わせられたらしっかりとメロディーが作れるはず。
思い出作りにカラオケで完璧に歌ってみましょう。
青春アミーゴ修二と彰

2005年に放送されたドラマ『野ブタをプロデュース』の共演がきっかけで結成された期間限定のユニット、修二と彰。
KAT-TUNの亀梨和也さんと、NEWSとして活躍した山下智久さんのユニットですね。
『青春アミーゴ』は修二と彰のファーストシングルで、ドラマ『野ブタをプロデュース』の主題歌。
この曲は少し切ない男性の友情を歌った曲で、同郷の友人たちとのカラオケでは歌っておきたい1曲。
歌唱力もそれほど必要ないので、懐かしい青春時代を思い出したいときにはぜひ。
PIECES OF A DREAMCHEMISTRY

2001年にリリースされたCHEMISTRYのデビューシングル『PIECES OF A DREAM』。
CHEMISTRYと言えばこの曲!という方も多いかもしれませんね。
知名度が高く、CHEMISTRYのカラオケソングとしてはいまだ上位の人気曲です。
しかしながらこの曲は原曲キーだと男性にはかなり高いと思います。
ぜひ自分に合うキーに変更してから歌ってみてくださいね。
性別関係なく喜ばれる、至高のバラードナンバーですよ!
男男デュエット(11〜20)
I wonderDa-iCE

男性同士で心を込めて歌う楽曲といえば、Da-iCEのこの曲ですよね!
恋愛と自己探求をテーマにした歌詞が印象的で、まるで新しい自分を見つける旅をしているような気分になれます。
ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?
~』の主題歌として書き下ろされた本作は、2024年4月にリリースされました。
力強いボーカルと、エレクトロニックサウンドが織りなす壮大な世界観が魅力的です。
恋愛を通じて自分を見つめ直したい人にピッタリの一曲ですよ!
My WayDef Tech

ハモリが美しい男性ユニットというと、レゲエの楽曲で知られるDef Techを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
そんな彼らが2020年にTHE FIRST TAKEに出演した際に披露したのが『My Way』です。
こちらは、それぞれの人生を道にたとえた楽曲。
あの有名なサビは誰もが知っていますよね。
ハモリだけでなく、英語での掛け合いが多いのも特徴です。
まずは発音や意味をしっかり確認してみてくださいね。
Lovers AgainEXILE

TAKAHIROさんが加入した後のEXILEと言えばこの曲の印象が強い方も多いのではないでしょうか?
ミドルテンポで心地よく、自然に体がリズムを取ってしまっているくらいノリやすい1曲ですよね!
メロディーも美しく印象的で、クリスマスの時期を想像させる切ない歌詞もその人気の一つです。
ですが、なんと言ってもこの曲の魅力と言えば2人のハーモニーですよね。
EXILE節全開の美しいこの曲を男性2人で歌えば、周りの注目を集めることはまちがいありません!
IKIJIBIKI feat.TakaRADWIMPS

ONE OK ROCKのボーカル、Takaさん。
彼とRADWIMPSが共同で制作したのが『IKIJIBIKI feat.Taka』です。
音楽ファンの期待を裏切らない王道のロックソングに仕上がっていますよ。
それから、考察しがいのある意味深なタイトルや歌詞も魅力ですね。
パートごとの分担量はほぼ同じで、サビは2人で歌うという構成なので、どちらを選んでも思いっきり歌えます。
サビとその他のパートで大きく強弱をつけるのがコツですよ。