男性同士で歌うデュエット曲まとめ。ハーモニーやかけあいが魅力の名曲
あなたはカラオケに行ったときに誰かと一緒に歌うことはありますか?
とくにデュエットソングはハモりや掛け合いがあって、歌い切ったときには他の何にも代えがたい爽快感が味わえますよね!
一般的に「デュエット」というと男女で一緒に歌うことを指すのですが、この記事では、男性同士で歌える楽曲に焦点を当てて紹介していきますね!
人気の男性デュオや2人の男性ボーカルを擁するグループの楽曲など、男性が2人で歌って楽しめる楽曲をたくさん選びました。
ハーモニーが美しい曲から掛け合いが魅力的な曲までさまざまですので、ぜひカラオケの選曲の参考にしてくださいね。
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男男デュエット(21〜30)
蕾コブクロ

美しいハーモニーと優しい世界観の歌詞で人気を集めているコブクロの14作目のシングル曲。
テレビドラマ『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』の主題歌に起用された楽曲で、切ないメロディーとアコースティックギターの音色が心を癒やしてくれるナンバーです。
ゆったりとしたテンポながらメロディーの跳躍が多く、デュエットで歌うのであれば2人とも音程を意識した練習が必要です。
とくにサビのハーモニーは見せ場ですので、しっかり歌い切って、一緒に来た友達を魅了してみてください。
YOKAZE変態紳士クラブ

ユニークなアーティスト名とは裏腹に、飾らないリリックと心にしみるメロディが人気の変態紳士クラブ。
『YOKAZE』は、心地よいボーカルとゆるいラップの掛け合いが魅力のナンバーです。
男性同士でデュエットするのにもとてもオススメの楽曲。
歌が得意な方はボーカルパートを、ラップが得意な方はラップパートなど、自分の得意分野を生かせるのもこの曲のいいところです!
声のギャップもポイントになってくるので、声の低い方がラップを担当すると、ボーカルが映えるかもしれませんね。
男男デュエット(31〜40)
PlanetaryPenthouse

浪岡真太郎さんと大島真帆さんの男女ツインボーカルのバンドスタイルで、R&B、シティソウル、ジャズ要素も入っている非常にノリやすくかっこいい曲です。
実際に真帆さんパートでハモろうと思っても、お二人の息がピッタリじゃないとなかなか難しいと思うので、何度も聴きこんで歌うことをオススメします!
とくに2番からは重なるように歌うところとハモリがとても多いです。
ライブ映像がわかりやすいので、ぜひ観て研究してみてください!
三文小説King Gnu

2020年12月にリリースされたKing Gnuの6作目のシングル『三文小説/千両役者』。
この曲『三文小説』は柴咲コウさんが主演のドラマ『35歳の少女』の主題歌にもなっています。
とても重厚感のあるメロディにそしてグサグサとくる歌詞がなとも言えない世界観を繰り広げる1曲。
King Gnuはツインボーカルなのでデュエットソングとしてはピッタリなのですが、どの曲もカラオケソングとしてはとても難易度の高い楽曲が多いですよね。
だからこそ歌えればかっこいいので、練習あるのみです!
飛行艇King Gnu

こちら、同性同士のカラオケでぜひ歌ってだきたい曲です。
男性ツインボーカルのバンドKing Gnuのワイルドな1曲で、個性の違った2人のボーカルの重なりが気持ちいい!
それぞれのボーカルがパートごとに歌い分ける構成で、カラオケでも忠実にパート分けしてみると楽しいかもしれません!
はじまりの季節槇原敬之 & ハナレグミ

2人の才能が溶け合った、極上のポップナンバーです。
この楽曲は、槇原敬之さんのデビュー35周年を記念した作品で、ハナレグミとのコラボ曲。
2025年4月にリリースされました。
春という季節が持つ期待と不安、桜に重なる無常観やときめきといった複雑な心模様がテーマ。
温かい歌声が織りなすハーモニーには思わずうっとりしてしまいます!
しっとりとした雰囲気の曲が歌いたいときにオススメです。
GET BACKゆず

ゆずといえば、岩沢さんのキレイな高音の上ハモ、北川さんの安定した下ハモですよね。
誰しもが一度は「ゆずの曲をハモってみたい!」と思っているはずです。
ゆずは比較的わかりやすいハモリをしているので聴いていて気持ちよく、挑戦しやすいと思いますよ。
こちらの『GET BACK』は出だしから北川さんが下パートでハモっていてかっこいいですね!
また、お二人ならではの掛け合いもあったり、サビではユニゾンやハモりをしていたり、お二人で歌うのにとても楽しい曲だと思います!
下ハモは声が聴きづらく最初は難しいかもしれませんが、YouTubeなど活用して練習してみてください!






