【男性に歌ってほしい】女子が選ぶ人気のカラオケソング
女性とカラオケに行くとき、選曲に困ることはありませんか?
なんでも好きな曲を歌える男同士のカラオケとは違い「何を歌えば良いの?」「激しい曲やラップは厳禁?」と悩んでしまいますよね。
そこでこの記事では、話題のアーティストの人気曲から女性が喜ぶラブソングまで、女性目線で厳選した男性に歌ってほしいカラオケソングを紹介します。
好きな女の子や、付き合っている彼女とよくカラオケに行く男性は必見!
あなたのカラオケレパートリーにぜひ加えてくださいね。
【男性に歌ってほしい】女子が選ぶ人気のカラオケソング(81〜100)
ファンファーレsumika

自分の弱さや恐れに真っ向から向き合い乗り越えることで、新しい自己に出会えることを歌った名曲です。
アニメ映画『君の膵臓をたべたい』の主題歌に起用されたことでも注目を集め、オリコン週間チャートでも上位にランクインしています。
すべてを受け入れ立ち向かう勇気を持てば、きっとつらい時期も乗り越えられるはず。
失恋のショックから立ち直れずにいる男性や、これから新しいスタートを切ろうとしている男性にオススメの本作は、気になる女性に向けて歌うのにもピッタリです。
My Boo清水翔太

清水翔太さんがいちずな愛を歌いあげる、女性の心に響くラブバラード『My Boo』。
この曲はサビ以外はラップなので男性にはチョイスしやすい1曲ですね。
「ラップが苦手」という女性もいるかもしれませんが、早口でまくしたてるようなラップではありませんし、この曲に限ってはラップの部分があるからこそサビがグッとくるので問題なし!
當山みれいさんが歌うアンサーソング『Dear My Boo』もあるので、カップルで歌いあってもすてきですね!
愛してるって言ってみてもいいかな松下洸平

恋する喜びが、松下洸平さんの透明感のある歌声から伝わってきます。
恋人に「愛してる」の言葉を伝えようと勇気を振り絞る主人公の姿に、誰もが自分の経験を重ね合わせられるはずです。
優しいメロディとアコースティックギターの音色は、まるで恋人同士の温かな会話のよう。
2024年11月にリリースされた本作は、andropの内澤崇仁さんが作詞作曲を担当。
松下さんのルーツであるR&Bの要素を大切にしながら、シンプルで心に響くラブソングに仕上がっています。
大切な人へ思いを伝える大切さと、未来をともに歩んでいきたいという願いが、見事に調和した1曲です。
CITRUSDa-iCE

2014年にメジャーデビューを果たした5人組ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEの21枚目のシングル曲。
テレビドラマ『極主夫道』の主題歌として起用された同曲は、Da-iCEとしてはめずらしいメロディの美しさが際立つロックバラードとして仕上がっています。
ハイトーンで歌い上げるストレートな歌詞は、女性とのカラオケで盛り上がること間違いなしです。
音域の幅が広く難易度が高い楽曲ですが、ぜひカラオケのレパートリーに入れておきたいですね。
SubtitleOfficial髭男dism

すっかり国民的なロックバンドとなった、Official髭男dism。
リリースされる曲はどれもタイアップソングに起用され、必ずと言っていいほど耳にするヒットソングばかりですよね。
この曲『Subtitle』は、話題となったドラマ『sirent』の主題歌としてもヒットした楽曲。
ボーカルの藤原さんのハイトーンボイスはなかなかカラオケでは難易度が高いかもしれませんが人気、知名度ともに高い楽曲で、女性の心をつかむにはピッタリすぎる1曲です。