【男性に歌ってほしい】女子が選ぶ人気のカラオケソング
女性とカラオケに行くとき、選曲に困ることはありませんか?
なんでも好きな曲を歌える男同士のカラオケとは違い「何を歌えば良いの?」「激しい曲やラップは厳禁?」と悩んでしまいますよね。
そこでこの記事では、話題のアーティストの人気曲から女性が喜ぶラブソングまで、女性目線で厳選した男性に歌ってほしいカラオケソングを紹介します。
好きな女の子や、付き合っている彼女とよくカラオケに行く男性は必見!
あなたのカラオケレパートリーにぜひ加えてくださいね。
【男性に歌ってほしい】女子が選ぶ人気のカラオケソング(161〜170)
虹菅田将暉

作詞作曲は石崎ひゅーいさん、菅田将暉さんの5作目のシングル『虹』。
この曲は映画『STAND BY ME ドラえもん2』の主題歌にもなっています。
『虹』というタイトルの曲は名曲が多いのですがこの曲もご多分に漏れず名曲、泣ける1曲です。
女性へ向けたラブソングとしてはもちろん、人間の大きな愛を思わせてくれる1曲で誰に贈っても歌っても心に響くナンバーです。
しっとりと歌い上げたい時、落ち着いた雰囲気の中歌いたい時にオススメします。
そんなbitterな話Vaundy

恋愛の複雑な感情を音楽で表現した『そんなbitterな話』は、Vaundyさんの魅力が凝縮された楽曲です。
テレビ番組『花束とオオカミちゃんには騙されない』のために書かれたこの曲では、いちずな思いがピアノとベースの調和が取れたサウンドに乗って聴く人の心に届きます。
恋する気持ちがセンチメンタルなメロディとともに展開されるさまは、実際に感じたことがある方なら共感できるでしょう。
男性がカラオケで情感を込めて歌えば、一緒にいる女性をひきつけること間違いなしです。
柔らかくも力強いVaundyさんの歌声が、切なさと愛おしさを同時に感じさせ、心を温かく包み込んでくれます。
三文小説King Gnu

日本テレビ系土曜ドラマ『35歳の少女』の主題歌として書き下ろされた楽曲です。
実はメンバーの常田大希さんは、アルバム『CEREMONY』以降、新曲のリリースを控えて自身の生き方を見つめ直していたそう。
そんななかで出会った『35歳の少女』という作品が、新たな一歩を踏み出すきっかけになったのだとか。
年齢を重ねることへの不安や孤独感を描きつつ、それを受け入れ、ともに歩むパートナーの存在を強調する歌詞が心に響きます。
ソウルフルでクラシカルなバラードを歌いこなすには相当な練習が必要かもしれませんが、見事披露できれば女性の心をわしづかみにすること間違いなしです!
ずっと好きだった斉藤和義

斉藤和義さんの38作目のシングルとして2010年に発売されました。
資生堂「IN&ON」のテレビCMのために書き下ろされた曲で、CMコンセプトの「よみがえれ、私」とともに同窓会をテーマに、再会した初恋の人を告白する歌詞です。
ロック感を大事にしながら、かっこよく男性に歌ってほしい曲です。
Walking with youNovelbright

口笛の世界大会において二度の優勝経験を持つボーカル・竹中雄大さんを中心とした5人組ロックバンド・Novelbrightの楽曲。
1stミニアルバム『SKYWALK』に収録されている楽曲で、AbemaTVのドラマ『恋する❤︎週末ホームステイ 2020春』の挿入歌として起用されたことから話題となったナンバーです。
サビ始まりによる盛り上がるアレンジがカラオケでもテンションを上げてくれますが、かなりのハイトーンを歌い出しから出さないといけないため、念入りな練習が必要です。
キャッチーかつ疾走感があるロックチューンですので、ぜひ男性に歌えるようになってほしいカラオケソングです。