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【男性向け】ミックスボイス練習曲・高音が出やすくなる参考曲

「高い声で歌いたいのに、喉が締まってしまう……」「地声で出せる音域をもっと広げたい!」そんな悩みを抱えている方にとって、ミックスボイスの習得は歌の表現力を飛躍的に高める大きな鍵となります。

でも、闇雲に練習するだけでは上達への道のりは遠回りになりがち。

実は、曲選びによって効率よくミックスボイスを身につけられることをご存じでしたか?

本稿では、高音の発声トレーニングに役立つ練習曲をたっぷりとご紹介します。

楽しみながら歌える楽曲を通じて、理想の歌声へと一歩ずつ近づいていきましょう!

【男性向け】ミックスボイス練習曲・高音が出やすくなる参考曲(61〜70)

Lovers AgainEXILE

EXILE / Lovers Again (Short Ver.)
Lovers AgainEXILE

EXILE、22枚目のシングルで2007年1月リリース。

EXILEのATSUSHIと言えば、今やミックスボイスで歌う男性の代表格のような存在ですよね!

裏声寄りのとても綺麗なミックスボイスが楽しめる一曲です。

この曲に限らず、EXILEの曲はそんなに極端に高い音域が必要な曲も少ないので、クリアなミックスボイスのための練習素材として最適でしょう。

パラボラOfficial髭男dism

Official髭男dism – パラボラ[Official Video]
パラボラOfficial髭男dism

J-POPのなかにも、どこかにブラックミュージックの要素を感じさせる曲調が印象的なバンド、Official髭男dism。

ボーカルの藤原聡さんは非常に声が高いアーティストとして知られていますよね。

こちらの『パラボラ』は、そんな藤原聡さんのハイトーンボイスが光る作品で、音域はmid1F~hiDとめちゃくちゃに広いというわけではありませんが、hiA#とhiCが頻発するので、ミックスボイスの持久力を鍛える分にはもってこいの作品です。

フジファブリック

フジファブリック (Fujifabric) – 虹(Niji)
虹フジファブリック

平成に大活躍した伝説のバンド、フジファブリック。

ボーカルの志麻さんが亡くなったあとも活動を続けていましたが、2025年に活動を休止しました。

名残惜しさから彼らの楽曲を歌いたいというモチベーションに駆られている方も多いのではないでしょうか?

そこでオススメしたい楽曲が、こちらの『虹』。

基本は中低音域でまとめられている本作ですが、サビに入ると高音域が登場します。

スムーズさを感じさせる楽曲ですが、最高音はhiF#とかなり高く、サビ終盤でミックスボイスが登場します。

Shot In The DarkBOWWOW

日本のロックシーンで史上最高の完成度をほこるバンド、VOWWOW。

彼らが織りなすハードロックは、演奏もボーカルも世界基準で、国内外を問わず、コアなロックマニアから非常に高い評価を集めています。

そんな彼らの楽曲のなかでも、特にミックスボイスの参考としてオススメしたいのが、こちらの『Shot In The Dark』。

厚みを維持しながらシャウトを織り交ぜたミックスボイスは、日本人では非常に珍しいと思います。

本物のミックスボイスを手に入れたいという方は、ぜひボーカルの人見元基さんのテクニックを参考にしてみてください。

誰我為TK from 凛として時雨

TK from 凛として時雨 『誰我為』 Music Video(TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」7期オープニング主題歌)
誰我為TK from 凛として時雨

凛として時雨のフロントマン、TKさん。

高音域を非常に得意としているアーティストで、彼のファルセットやミックスボイスは業界でも屈指の迫力をほこります。

そんなTKさんの楽曲のなかでも、特にミックスボイスの参考になる作品が、こちらの『誰我為』。

終始、高音でまとめられた本作は、楽曲の全体を通してファルセットやミックスボイスが何度も登場します。

高難度の楽曲ですが、課題曲にすれば高音の持続力も身につくのでオススメです。

クオリアUVERworld

UVERworld、16作目のシングルで2010年9月リリース。

ボーカルTAKUYA∞の歌を分析してみると、非常に地声とつながりのいい、声帯をしっかりと締めた息漏れの少ないミックスボイスを巧みに使いこなしていることがわかります。

ちょっと聴いただけでは地声との区別があまりつかないかもしれないですね。

これもまた上級者向けのセレクトになると思いますが、腹筋をしっかりと使って、また輪状甲状筋をしっかりとコントロールした上で「喉声」にならないミックスボイスを出せるように練習してみてください。

完全感覚DreamerONE OK ROCK

ONE OK ROCKの4作目のシングルで2010年2月リリース。

ややハスキーでいて少し歪んだような声の印象のボーカル、Takaですが、この曲でも聴ける、とてもエッジと歪感のあるミックスボイスは、なかなか秀逸と言えるでしょう。

この歪感は、おそらく発声するときの息の吐き出しスピードを速くすることで出しているものと思われ、よくR&B系のシンガーの使う、柔らかなファルセット寄りのミックスボイスとは一線を画すものですね。

ロック系のシンガーを目指す方でハイトーンを強化したい方には、とてもいい練習素材となるでしょう。

腹筋をしっかりと締めてお腹の面積を小さくした上で、息の速度は速く、喉はあまり締め付けないようにして歌ってみてください。