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【男性向け】ミックスボイス練習曲・高音が出やすくなる参考曲

「高い声で歌いたいのに、喉が締まってしまう……」「地声で出せる音域をもっと広げたい!」そんな悩みを抱えている方にとって、ミックスボイスの習得は歌の表現力を飛躍的に高める大きな鍵となります。

でも、闇雲に練習するだけでは上達への道のりは遠回りになりがち。

実は、曲選びによって効率よくミックスボイスを身につけられることをご存じでしたか?

本稿では、高音の発声トレーニングに役立つ練習曲をたっぷりとご紹介します。

楽しみながら歌える楽曲を通じて、理想の歌声へと一歩ずつ近づいていきましょう!

【男性向け】ミックスボイス練習曲・高音が出やすくなる参考曲(41〜50)

閃光[Alexandros]

[Alexandros] – 閃光 (MV)『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』主題歌
閃光[Alexandros]

[Alexandros]の通算19作目のシングルで2021年5月5日リリース。

劇場アニメ『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の主題歌に起用されています。

ミックスボイスというとソフトな歌声というイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、この[Alexandros]の川上洋平さんのように「力強いファルセット」のような使い方をするのもミックスボイスの非常に有効な活用方法です。

できるだけ喉は閉めないようにして、発声の時の息の速度を速く、そして声を上顎の奥歯の内側に充てるようなイメージで練習してみてください。

Bメロの一部で使われているやわらかいハイトーンとのコントラストをどこまでつけられるか…そのあたりを目標に練習してみるのもいいかもしれませんね。

いとしき日々よ平井堅

平井 堅 『いとしき日々よ 』MUSIC VIDEO
いとしき日々よ平井堅

平井堅さんの通算34作目のシングルで、2011年5月リリース。

TBSテレビ開局60周年記念番組「JIN-仁-」の主題歌に起用されていました。

平井堅さんの優しいハイトーンボイスがとても魅力的に響く、美しいバラード曲に仕上げられています。

この楽曲の中、Bメロ〜サビで聴ける歌唱は、ミックスボイスやファルセットの習得を目指すみなさんにはとても参考になるところが多いと思います。

音域的にはさほど高くない地声で歌われているAメロパートなんかでも、ミックスボイス的な発声の利点を取り入れた歌唱がされているので、まずはぜひご本人の歌唱を完全コピーするつもりで研究、練習してみてください。

きっと得られるものは大きいと思いますよ!

誰我為TK from 凛として時雨

TK from 凛として時雨 『誰我為』 Music Video(TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」7期オープニング主題歌)
誰我為TK from 凛として時雨

凛として時雨のフロントマン、TKさん。

高音域を非常に得意としているアーティストで、彼のファルセットやミックスボイスは業界でも屈指の迫力をほこります。

そんなTKさんの楽曲のなかでも、特にミックスボイスの参考になる作品が、こちらの『誰我為』。

終始、高音でまとめられた本作は、楽曲の全体を通してファルセットやミックスボイスが何度も登場します。

高難度の楽曲ですが、課題曲にすれば高音の持続力も身につくのでオススメです。

スピッツ

スピッツの19作目のシングルで1998年7月リリース。

こちらは比較的ファルセット寄りのやわらかいミックスボイスが楽しめる曲ですね。

喉を開いた状態にしてやわらかく、鼻に抜くような感じで発声すれば高音域もきれいに出ると思いますよ!

喉に力を入れて声を張り上げるような歌い方はしないように注意してくださいね。

Pale Blue米津玄師

米津玄師 – Pale Blue / Kenshi Yonezu
Pale Blue米津玄師

米津玄師さんの通算11作目のCDシングルで、2021年6月16日リリース。

TBS系 金曜ドラマ『リコカツ』の主題歌に起用されています。

さて、この楽曲を歌う米津玄師さん。

ミックスボイスを巧みに使ったやわらかい高音表現には定評のあるシンガーさんですが、その実力はこの楽曲でも健在。

Aメロ部分などで、その歌声の魅力を存分に堪能できる楽曲となっています。

サビ部分での地声による高音の歌唱と聴き比べてみると、よりわかりやすく、ご自身がミックスボイスを習得するための理解も深まるのではないかと思います。

SailingBE:FIRST

BE:FIRST / Sailing -Official Audio- (「ONE PIECE LOG: FISH-MAN ISLAND SAGA」Ending Theme “Sailing”)
SailingBE:FIRST

日本にボーイズグループ文化を根付かせた最初のグループ、BE:FIRST。

現在でも日本のボーイズグループシーンを引っ張っているので、ご存じの男性も多いと思います。

そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Sailing』。

本作のミックスボイスが登場するポイントは、大サビ前の叫ぶ部分。

よどみのないきれいなミックスボイスを歌っているため、初心者が発声の参考にするには、ピッタリの楽曲と言えるでしょう。

完全感覚DreamerONE OK ROCK

ONE OK ROCKの4作目のシングルで2010年2月リリース。

ややハスキーでいて少し歪んだような声の印象のボーカル、Takaですが、この曲でも聴ける、とてもエッジと歪感のあるミックスボイスは、なかなか秀逸と言えるでしょう。

この歪感は、おそらく発声するときの息の吐き出しスピードを速くすることで出しているものと思われ、よくR&B系のシンガーの使う、柔らかなファルセット寄りのミックスボイスとは一線を画すものですね。

ロック系のシンガーを目指す方でハイトーンを強化したい方には、とてもいい練習素材となるでしょう。

腹筋をしっかりと締めてお腹の面積を小さくした上で、息の速度は速く、喉はあまり締め付けないようにして歌ってみてください。