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【男性】ミックスボイスの練習曲。高音が出しやすくなる曲を厳選

「高い声で気持ちよく歌いたいのに、サビになると喉が詰まってしまう……」そんなもどかしさを感じたことはありませんか?

ミックスボイスは、地声と裏声をなめらかにつなぐ発声法として注目されていますが、コツをつかむには実際の曲で何度も練習するのが近道です。

本記事では、ミックスボイスの練習曲にぴったりな楽曲を幅広くご紹介します。

無理なく高音を出しやすい曲から段階的にチャレンジできるので、ぜひお気に入りの一曲を見つけて歌声を磨いてみてください!

【男性】ミックスボイスの練習曲。高音が出しやすくなる曲を厳選(11〜20)

海の幽霊米津玄師

米津玄師 – 海の幽霊 Kenshi Yonezu – Spirits of the Sea
海の幽霊米津玄師

2019年6月にリリースされた米津玄師さんの名曲『海の幽霊』。

本作は彼の楽曲のなかでも、特に和風テイストかつ幻想的なメロディに仕上げられています。

Aメロ~Bメロはやや静かで、サビに入った瞬間に音程の上下が急に激しくなるのが特徴で、シンプルに楽曲としてもなかなかの難易度をほこります。

ミックスボイスが登場する作品ですが、ファルセットの登場頻度も非常に多いので、原曲に合わせるというよりは自分の歌いやすい範囲でファルセットとミックスボイスを使い分けていくのが良いでしょう。

スターライトパレードSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARI 『スターライトパレード』 Music Video
スターライトパレードSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARI、メジャー2作目のシングルで2011年11月リリース。

息をたくさん混ぜて声のアタックを優しくすることを意識して発声してみてください。

このとき喉を締めて息を絞ると苦しげな声になってしまうので、できる限り喉を開いて、しっかりと腹筋で上体を支えた上で発声するように心がけてみてください。

とてもいいミックスボイスの練習になると思いますよ!

秦基博

秦基博さんの2枚目のシングルで2007年6月リリース。

個人的には秦基博さんにあまりミックスボイスで歌うシンガーという認識はないのですが、サビ部分などは、おそらくチェストボイス寄りのミックスボイスで歌っていると思われ、ボーカルメロディも階段式に上がっていくような作りなので、チェストボイスからミックスボイスに発声を切り替えていく練習するには最適な楽曲だと思います。

ただ、ファルセット寄りのミックスボイスだと原曲の雰囲気が伝わらない可能性があるので、ここをしっかりと再現できるかどうかがキーポイントになってくると思います。

PretenderOfficial髭男dism

Official髭男dism – Pretender[Official Video]
PretenderOfficial髭男dism

Official髭男dismの2作目のシングルで2019年5月リリース。

映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』主題歌として書き下ろされ、テレビ東京系『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』2023年1月度エンディングテーマにも起用されていました。

Official髭男dismとしては、これが初めての映画主題歌だったそうです。

楽曲としては、ミディアムテンポの明るい曲調の楽曲で、その楽曲の中で、ピアノ/ボーカルの藤原聡さんの高い歌声の魅力が存分に楽しめる作りとなっています。

この楽曲の中でも、サビパートなどでの力強い地声のハイトーンとは対比をなすようにAメロの高音箇所などを中心にとても効果的にミックスボイスが使われており、これを練習することは、ミックスボイスの発声の習得にとても役に立つと思います。

喉は閉めずにファルセットに近い発声で、声を上顎に当てるようにして歌うことを心がけるようにして練習してみてください。

粉雪レミオロメン

レミオロメンの7枚目のシングルで2005年11月リリース。

レミオロメンの藤巻さんもミックスボイスの使い手としては、かなりレベルの高い方ですね。

それだけに練習素材としても最適な曲と言えるでしょう。

この曲の、タイトルを歌うサビ部分、地声を張り上げて高音を出しているように考えている方も多いかもしれませんが、実はこれは地声寄りのミックスボイス。

これを、喉を締め付けて高音を張り上げてしまうとこんなロングトーンは歌えません。

口の奥を開いて鼻腔を共鳴させるようなイメージで歌う練習をしてみましょう。