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【男性向け】ミックスボイス練習曲・高音が出やすくなる参考曲

「高い声で歌いたいのに、喉が締まってしまう……」「地声で出せる音域をもっと広げたい!」そんな悩みを抱えている方にとって、ミックスボイスの習得は歌の表現力を飛躍的に高める大きな鍵となります。

でも、闇雲に練習するだけでは上達への道のりは遠回りになりがち。

実は、曲選びによって効率よくミックスボイスを身につけられることをご存じでしたか?

本稿では、高音の発声トレーニングに役立つ練習曲をたっぷりとご紹介します。

楽しみながら歌える楽曲を通じて、理想の歌声へと一歩ずつ近づいていきましょう!

【男性向け】ミックスボイス練習曲・高音が出やすくなる参考曲(1〜10)

Driver’s HighL’Arc〜en〜Ciel

L’Arc~en~Ciel「Driver’s High」-Music Clip-
Driver's HighL'Arc〜en〜Ciel

数あるL’Arc~en~Cielの楽曲のなかでも、屈指の人気をほこる作品『Driver’s High』。

アニメ「GTO」のテーマソングだったということもあり、世界的な人気を集めていますよね。

そんな本作の音域は、mid1E~hiBとかなり広め。

hiBは一般的にファルセットで歌われることが多いのですが、本作ではミックスボイスで歌われており、登場頻度も計6回と多めです。

声量を必要とするミックスボイスの練習をするにはもってこいの作品なので、ぜひ挑戦してみてください。

ワタリドリ[Alexandros]

[Alexandros]、通算10枚目のシングルとして2015年3月リリース。

高い声を出す場合、声帯を開いて、いわゆる「息漏れの多い声」を出すとファルセットになりますが、ここで声帯をコントロールして、「息漏れ」の量を調整することで、ミックスボイスを出せるようになります。

[Alexandros]の川上さんのようなハイトーンを出せるようになるには、まずはミックスボイスの基本テクニックとも言える、声を口腔内から鼻に当てて、鼻腔共鳴ができる練習が必要になるでしょう。

最初は楽なキーから始めて、徐々に上げていけるように練習してみてください。

Wherever you areONE OK ROCK

フルVer One Ok Rock Wherever You Are #oneokrock #ワンオク#whereveryouare
Wherever you areONE OK ROCK

ONE OK ROCKの代表曲『Wherever you are』。

永遠を誓うラブソングとして歌われているため、裏声をつかって曲の良さをしっかり出したいですね。

とはいえ、『Wherever you are』の裏声が登場するところは、最初の方です。

後半にかけて盛り上がる曲構成なので、3分の2は地声で歌われています。

最初のギター伴奏のところをしっかり裏声で歌ってメリハリ感を出すとかっこよく決まりますね。

ロックやバンドが好きな方は、ONE OK ROCKを歌いたいと思う方がとても多いイメージ。

音域が高いのがネックですが、バラードは高音も裏声でカバーできるのでオススメです。

喉を開いてしっかり息を流してミックスボイスを習得しましょう!

【男性向け】ミックスボイス練習曲・高音が出やすくなる参考曲(11〜20)

シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」LIVE MUSIC VIDEO
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

UNISON SQUARE GARDENの10枚目のシングルで2015年5月リリース。

この曲はミックスボイスの練習素材としてはかなりハイレベルです。

ボーカルメロディにハイトーンが続きますが、これをファルセットで歌ってしまうと歌にパワー感がなくなってしまうし、地声で歌ってしまうと、この軽快感が全く死んでしまうことになるでしょう。

しっかりと鳩尾あたりの腹筋を締めて喉を締め付けないように、そして上顎の空洞を最大限に使って声を口腔内で響かせるようなイメージで歌ってみてください。

空いっぱいに奏でる祈りAqua Timez

Aqua Timez『空いっぱいに奏でる祈り』Music Video
空いっぱいに奏でる祈りAqua Timez

2025年末までの期間限定で復活したバンド、Aqua Timez。

こちらの『空いっぱいに奏でる祈り』は2005年にリリースされた同名の名盤を再構築した新曲で、非常にドラマティックで感動的なリリックとメロディーで構成されています。

それほど高い楽曲というわけではありませんが、サビでミックスボイスと地声の中間くらいのフレーズが登場します。

「い」の発音で発声しなければならないため、一般的なミックスボイスよりはやや難しいと言えるでしょう。

化け物マカロニえんぴつ

映画「火喰鳥を、喰う」のテーマソングとして知られるマカロニえんぴつの楽曲『化け物』。

本作はmid1D~hiCとやや低音が多く、全体の音域は広めです。

そんな本作のポイントは音域ではなく、音程の上下で、サビでは激しい音程の上下が続きます。

ミックスボイスが多い楽曲ではありませんが、低音のあとに急にハイトーンが登場するので、ピッチコントロールを意識したミックスボイスの発声を鍛えるにはもってこいの作品です。

水彩の月秦基博

秦 基博 – 「水彩の月」 Music Video
水彩の月秦基博

エモーショナルなメロディーが印象的な秦基博さんの名曲『水彩の月』。

全国的な名曲『ひまわりの約束』の次にリリースされた楽曲ということもあって、かなりアコースティックで落ち着いた仕上がりの本作。

音域はmid1F~hiCと若干狭い部類ですが、サビでhiCを含んだ高音フレーズが続くので、聴いた印象よりは歌いづらい楽曲と言えます。

声が高い人はファルセット部分をミックスボイスで歌ってみても良いでしょう。

ぜひチェックしてみてください。