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【男性向け】ミックスボイス練習曲・高音が出やすくなる参考曲

「高い声で歌いたいのに、喉が締まってしまう……」「地声で出せる音域をもっと広げたい!」そんな悩みを抱えている方にとって、ミックスボイスの習得は歌の表現力を飛躍的に高める大きな鍵となります。

でも、闇雲に練習するだけでは上達への道のりは遠回りになりがち。

実は、曲選びによって効率よくミックスボイスを身につけられることをご存じでしたか?

本稿では、高音の発声トレーニングに役立つ練習曲をたっぷりとご紹介します。

楽しみながら歌える楽曲を通じて、理想の歌声へと一歩ずつ近づいていきましょう!

【男性向け】ミックスボイス練習曲・高音が出やすくなる参考曲(91〜100)

SAY ITBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE

BALLISTIK BOYZ – ‘SAY IT’ Official Music Video
SAY ITBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE

LDH発のボーイズグループ、BALLISTIK BOYZ。

LDHらしさというよりは、現代のK-POPらしいパフォーマンスや音楽性が魅力で、若い女性から絶大な支持を集めています。

そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『SAY IT』。

はっきりとした魅せ所としてのミックスボイスが登場するわけではありませんが、ファルセット前にミックスボイスを経由するので、練習にはピッタリな作品です。

コブクロ

コブクロ、14作目のシングルで2007年3月リリース。

フジテレビ系ドラマ『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』の主題歌として書き下ろされた曲でもあります。

コブクロの曲では特に黒田さんのパートが

  • 「地声よりの力強いミックスボイス」
  • 「地声とミックスボイスの切り替え」
  • 上記2点の練習にとても役立つでしょう。

    彼の歌唱の場合、地声からの切り替えが巧すぎてわかりにくいということもありますが、比較的、喉を締めたミックスボイスになっていると感がありますね。

    できるだけ口腔内の上の方…鼻の付け根あたりに声を当てるつもりで歌ってみましょう。

    GET STUPIDXY

    XY / GET STUPID (Official Video)
    GET STUPIDXY

    ボーイズグループにバンドの要素をミックスしたスタイルが印象的なグループ、XY。

    X JAPANのYOSHIKIさんがプロデュースするグループとして有名ですね。

    そんな彼らの楽曲のなかでも、特にミックスボイスの参考としてオススメしたい作品が、こちらの『GET STUPID』。

    K-POPのような曲調にまとめられた本作は、人によっては地声でも歌えるような低難度のミックスボイスが前半で登場します。

    ミックスボイスに慣れていない方は、本作から練習してみるのもオススメです。

    家族になろうよ福山雅治

    福山雅治 – 家族になろうよ (Full ver.)
    家族になろうよ福山雅治

    福山雅治、27作目のシングルで2011年8月リリース。

    福山雅治と言えば低音域の声が魅力で、あまりミックスボイスを使うアーティストというイメージはないかもしれませんが、実はこの落ち着いた歌を聴かせる上で、彼のミックスボイスは非常に有効に使用されています。

    中低域を生きした歌の中でのミックスボイスの活用例としてとても参考になる一曲だと思いますよ。

    ロビンソンスピッツ

    スピッツ、11作目のシングルで1995年4月リリース。

    この曲は…発声のランク的には起訴段階は習得済みの人向けの練習素材になるでしょうか。

    この「ロビンソン」では高い音程でロングトーンを歌う必要があり、喉を締めて、いわゆる「喉声」になってしまうとすぐに声が疲れたり、喉を痛めてしまいます。

    しっかりと腹筋に力を入れて上体を支えた上で、喉は締め付けないようにして、声は少し鼻に抜くような感じで鼻腔を共鳴させて歌えるように練習してみてくださいね。

    鋼の羽根RADWIMPS

    RADWIMPS – 鋼の羽根 [Official Music Video]
    鋼の羽根RADWIMPS

    RADWIMPSの通算6作目の配信限定シングルで、2021年4月5日リリース。

    シンフォニックなアレンジのされた、まさに正統派なバラードと言える楽曲で、その美しい楽曲の中で、野田洋次郎さんのさまざまなハイトーンボイスを巧みに使い分けた歌声がとても活きています。

    本稿のテーマである「ミックスボイス」にしても、Aメロ、Bメロなどで使われるソフトなファルセットベースのものから、サビでの朗々とした地声ベースのミックスボイスまで、多彩に使った歌唱表現がなされています。

    まさに「ミックボイスの見本市」と言っても過言でない歌唱の披露されている楽曲なので、ミックスボイスの練習にも最適な一曲だと思います。

    ご本人の通りにコピーしてみるもよし、歌う人それぞれの表現や発声で歌っても楽しめる一曲ではないでしょうか。

    ハッピーエンドback number

    back number – ハッピーエンド (full)
    ハッピーエンドback number

    back numberの16枚目のシングルで2016年11月リリース。

    映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の主題歌に採用されています。

    とても美しいロックバラードソングに仕上げられていますね。

    ミックスボイスがテーマの本稿で紹介していますが、実はこの楽曲でミックスボイスで歌われている箇所はほとんどありません。

    ただ、サビなどの高音箇所を中心に地声とファルセットを巧みに切り替え、使い分けして見事に歌唱表現されていますので、この発声の切り替えを習得することで自動的にミックスボイスも使えるようになるのではないかと思って、今回、ここでご紹介させていただきました。

    原曲のボーカルパートをよく聴いて、どんな部分でどんな発声が使われているか、よく研究して練習してみてください。

    きっと得られるものは大きいと思いますよ。