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【男性向け】ミックスボイス練習曲・高音が出やすくなる参考曲

「高い声で歌いたいのに、喉が締まってしまう……」「地声で出せる音域をもっと広げたい!」そんな悩みを抱えている方にとって、ミックスボイスの習得は歌の表現力を飛躍的に高める大きな鍵となります。

でも、闇雲に練習するだけでは上達への道のりは遠回りになりがち。

実は、曲選びによって効率よくミックスボイスを身につけられることをご存じでしたか?

本稿では、高音の発声トレーニングに役立つ練習曲をたっぷりとご紹介します。

楽しみながら歌える楽曲を通じて、理想の歌声へと一歩ずつ近づいていきましょう!

【男性向け】ミックスボイス練習曲・高音が出やすくなる参考曲(21〜30)

一途King Gnu

King Gnuの通算4作目のシングルで、2021年12月29日リリース。

アニメ映画『劇場版 呪術廻戦 0』の主題歌になっていますね。

ミックスボイスとは、文字通り地声とファルセットの中間の発声で得られる声ですが、それだけにこの発声で表現できる幅は広く、この楽曲でも、Bメロ部分では地声寄りのミックスボイス、サビ部分では裏声寄りのミックスボイスが聴けます。

ぜひこの声のニュアンスの違いに着目して聴いて研究してみてください。

テンポの速い楽曲なので、発声の切り替えをスピーディーに、そしてスムーズにできるようになることがこの曲を歌いこなす上でのキーポイントになってくるでしょう。

水平線back number

back numberの4作目のデジタル配信限定シングルで、2021年8月リリース。

新型コロナウイルス感染症の影響で開催中止となった2020年の全国高等学校総合体育大会を目指していた高校生たちへ向けて書き下ろされたそうです。

さて、この楽曲内でのミックスボイスですが、サビの高音部で一瞬程度出てくるだけで、そんなに多用されているわけではありませんが、ここを地声の強い高音ではなく、柔らかいミックスボイスで歌唱することで、楽曲の持つ優しい雰囲気をより強調しているように感じます。

ミックスボイスの効果的な使い方が聴ける好例ですね。

ぜひここが乱暴な発声にならないように練習してみてください。

【男性向け】ミックスボイス練習曲・高音が出やすくなる参考曲(31〜40)

SUN星野源

星野源 – SUN(Live at Saitama Super Arena 2017)
SUN星野源

星野源さん、8作目のシングルで2015年5月リリース。

ミックスボイスを使った歌唱の例を紹介しようと検索してみると、R&B系の曲が多いことからも、どうしてもバラードよりのミドルテンポの曲が多くなる中、この曲はノリのいいリズム感を養う練習にもいい曲だと思います。

音域的には高すぎず低すぎずと言う感じの楽曲なので、無理なくミックスボイスの発声を練習するための素材としても最適でしょう。

しるしMr.Children

Mr.Children「しるし」Music Video(Short ver.)
しるしMr.Children

Mr.Childrenの29枚目のシングルで2006年11月リリース。

ミスチルの桜井さんのボーカル、その楽曲のジャンルというか傾向からも、あまりミックスボイスという印象を持たない方も多いかと思いますが、この曲で聴けるような、喉を開いて喉に力を入れずに高音域を歌う歌唱はミックスボイスを使った発声のお手本とも言えるもので、ミックスボイスを習得するための素材として最適なものと言っていいでしょう。

歌う時は、喉に力を入れた絞り出すような声にならないように、しっかりと上体を腹筋で支えて歌うように心がけてみてください。

スピッツ

スピッツの19作目のシングルで1998年7月リリース。

こちらは比較的ファルセット寄りのやわらかいミックスボイスが楽しめる曲ですね。

喉を開いた状態にしてやわらかく、鼻に抜くような感じで発声すれば高音域もきれいに出ると思いますよ!

喉に力を入れて声を張り上げるような歌い方はしないように注意してくださいね。

なないろBUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKEN「なないろ」Performance Music Video
なないろBUMP OF CHICKEN

BUNM OF CHICKENのシングル楽曲で、2021年5月18日に配信限定で、そして同年の12月22日にCDシングルとしてリリース。

NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の主題歌。

このBUMP OF CHICKENのボーカルの藤原さん、チェストボイスで歌っても、とても透明感の高い歌声のシンガーさんなので、この楽曲でもどの部分をミックスボイスで歌われているのか、なかなか判断が難しいところもあり、そういう意味では、ミックスボイスの練習曲としてはなかなか上級者向けのセレクトになるかもしれません。

おそらくAメロの高音になるところはミックスボイスで歌われていると思われるので、その辺りに注目して聞いてみてください。

同じような音程でもサビでのチェストボイスによる力強い高音と聴き比べてみるとわかりやすいと思います。

実際に歌ってみるときは、高音箇所が強く突出してしまわないように注意して歌ってみてください。

怪獣の花唄Vaundy

怪獣の花唄 / Vaundy : MUSIC VIDEO
怪獣の花唄Vaundy

シンガーソングライター、Vaundyさんの配信限定シングルで、2020年5月リリース。

彼のファーストアルバム『strobo』からの先行配信シングルとしてリリースされました。

なかなか印象的なタイトルの楽曲ですよね。

そのタイトルから受ける印象に反し、楽曲そのものはとても正統派なアップテンポのポップソングで、バックトラックの上でVaundyさんの伸びやかなハイトーンボイスが存分に楽しめます。

ボーカルメロディにも比較的高い音域の音が多用されているので、声の高い男性がカラオケで歌う楽曲としてもオススメできるものではないかと思います。

これを歌うには、テンポ感やノリを失わないことが重要になってくると思いますので、しっかりとビートを感じた上でリズムが平坦にならないように注意して歌ってみてください。