男性におすすめのいい歌。こころに響く邦楽の名曲、人気曲
一度は聴いたことのある曲や知っている曲が多いと思います!
そして1度聴けば「いい歌だな」と感じる曲ばかりです!
カラオケで歌うも良し、じっくり聴きこむのも良し、誰かと一緒に聴くのも良しのいい歌をたくさん集めました!
男性におすすめのいい歌。こころに響く邦楽の名曲、人気曲(31〜40)
ひとり言秦基博×又吉直樹

人気シンガーソングライターの秦基博さんと芥川賞を受賞した又吉直樹さんが共演した作品『ひとり言』。
本作はリリックを又吉直樹さんが、メロディーを秦基博さんが担当しており、一般的な邦楽では見られない、非常に深い文学的な表現と淡いメロディーが魅力です。
全体を通してボーカルラインはシンプルな構成で、急激な音程の上下はありません。
加えて、音域もやや狭い部類にあたるので、声が低い10代男性にとっては非常に歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
バンディリア旅行団平沢進

「師匠」の愛称で親しまれているミュージシャン、平沢進が1991年にリリースしたアルバム「Virtual Rabbit」に収録された曲です。
OVA「DETONATORオーガン」の1話のエンディングテーマとして使用されました。
Rain秦基博

切なく雨にぬれるまま心の奥底にある感情を抑え続ける。
人との穏やかなつながりを装いながらも、心の激しさを抑えられない。
そんな孤独でぼうぜんとした心情が静かに込められた秦基博さんの名曲です。
重厚なメロディと、透明感のある淡々とした歌声が、一筋のスポットライトのように主人公の感情を照らし出します。
本作は2013年5月より新海誠監督のアニメ映画『言の葉の庭』のエンディングテーマとして起用され、大江千里さんの代表曲のカバーとしてシングル『言ノ葉』のカップリング曲に収録されました。
深夜のドライブや、大切な人と過ごす静かな時間に寄り添う1曲として心に響きます。
ロードTHE 虎舞竜

悠然と続く人生の道筋を壮大なスケールで表現した名曲がTHE 虎舞竜の代表作です。
逆境や孤独に立ち向かう気持ちを力強く歌い上げ、挫折を乗り越えて前を向いて生きる姿勢を描いた本作は、多くの人の心に深く刻まれています。
人生の旅路を象徴的に表現した歌詞は聴く人の心に響き、勇気と希望を与えてくれる1曲となっています。
1992年5月に初リリースされ、1993年に再発売されると220万枚という驚異的な売り上げを記録。
1997年に公開された同名映画の主題歌としても使用され、日本有線大賞で優秀賞も受賞しました。
仲間と飲み会などの席で盛り上がるのはもちろん、年上の方たちと楽しむカラオケでもオススメの1曲です。
会場の一体感とともに歌える迫力ある名曲をぜひ披露してみてください。
伝説のコンビニ林央子、江原正士
NHK教育で放送されていた音楽番組「まちかどド・レ・ミ」で使用されていた曲です。
どこにでもある「コンビニ」と「伝説」というミスマッチな組み合わせがおもしろいですね。
RPGをプレイしているような気分になれます。
3番では衝撃のオチが待っています。