海が似合う曲。エモい雰囲気がただようリラックスソング
海で聴きたい曲っていろいろな曲がありますよね。
中でもテンションが上がる夏らしい曲って海にピッタリなんですが、この記事ではあえてゆったりと落ち着いた雰囲気の曲を中心に紹介していきますね!
海辺で座ってゆったり過ごすときや、なにか物思いにふけるときなど、海の近くでリラックスした雰囲気で過ごしたいときにピッタリな曲をピックアップしました。
海をテーマにした優しいバラードをはじめ、アコギやウクレレの音色が響く曲などがありますので、お気に入りの曲を探してみてくださいね。
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海が似合う曲。エモい雰囲気がただようリラックスソング(51〜60)
楽園ベイベーRIP SLYME

2002年発表の『楽園ベイベー』は、2人のMCと1人のDJというめずらしいメンバー構成のRIP SLYMEによる、明るいヒップホップチューン。
まぶしいビーチを連想させるような陽気なラップは聴いているだけで思わず体が動き出しちゃいます!
夏の恋に夢中になる気持ちを大胆に表現した歌詞も刺激的で、テンションを一気に上げてくれますよ。
この曲を海辺でかけながらバーベキューなどをするのも最高に楽しそうですね!
どこまでも ~How Far I’ll Go~屋比久知奈

ディズニー映画の主題歌になっています。
壮大なオーケストレーションによってひとりの少女が旅立つ姿が描かれた本曲は、映画ととてもマッチしていましたよね。
ゆったりと伸びのある歌声に勇気ももらえる応援ソングです。
流星コブクロ

メッセージ性の強いリリックと美しいハーモニーをフィーチャーした楽曲で人気を博している音楽デュオ、コブクロ。
テレビドラマ『流れ星』の主題歌として起用された19thシングル曲『流星』は、第26回日本ゴールドディスク大賞」においてソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード部門を受賞しているヒットナンバーです。
透明感と広がりのあるアンサンブルで幕を開けるオープニングは、センチメンタルなリリックも相まって心を締め付けられるのではないでしょうか。
水面に月が映るような穏やかな夜の海を眺めながら聴いてほしい、切ないラブバラードです。
UMITEE

夕暮れの海がイメージさせる、おだやかで切ない雰囲気が感じられるTEEさんによる楽曲です。
リスペクトするアーティストにプロデュースしてもらうというコンセプトのアルバム『Golden 8』の中の1曲で、ボーカルユニットC&Kがプロデュースした楽曲です。
ハワイアンやレゲエの要素も感じられるサウンドからは、夏の海の情熱とおだやかな空気が感じられ、TEEさんの歌声が強調されているような印象です。
楽しいことだけではない海にまつわる思い出を振り返っているような、切なさも含んだ内容なのですが、歌声からは楽しいようすが伝わってくるようなやさしい空気感の楽曲です。
海が似合う曲。エモい雰囲気がただようリラックスソング(61〜70)
海に出かけた斉藤和義

2011年にリリースした『やさしくなりたい』が大ヒットして一気に注目された斉藤和義さん。
彼が2000年にリリースした7枚目のアルバム『COLD TUBE』に収録されている『海に出かけた』は、海を美しく表現した歌詞が魅力的なアコースティックチューン。
彼のエモーショナルな歌声に、すんだアコースティックギターの音が絶妙にマッチしていて、聴いているだけでまるで海辺にいるかのような不思議な感覚にさせてくれます!
海を見に行こうスピッツ

癒やし曲が中心のバンド、スピッツの海ソングです。
スピッツの描く海はきっとギラギラの海ではなく、穏やかな朝日があがる少し前の静かな海のイメージがあります。
静かな海ってなぜか安らぐような気分にしてくれるので、ヒーリングに最適だと思います。
Beach TimeTUBE

夏の海辺で聴きたくなる爽やかな1曲です。
青い海と空、輝く太陽を思わせるメロディが印象的。
歌詞には夏の恋の切なさや情熱が込められていて、聴くと海辺のデートを思い出すかもしれません。
1988年5月にリリースされたこの曲は、TUBEの代表的な夏ソングの一つとして多くのファンに愛されています。
タイアップはなかったものの口コミで人気に。
ドライブや海水浴のお供にピッタリですし、夏の思い出作りにも最適。
海を見ながら聴けば、きっとすてきな夏の1ページが刻まれるはずです。