【5月の歌】元気が出る応援ソング&母の日の感動ソング集
新緑が萌える5月は、どこか心が弾むような季節ですよね。
そんな爽やかな季節に聴きたい曲には、色々な意味が込められています。
桜や春の情景を切り取った思い出の名曲から、青春や恋を歌った心温まる楽曲まで、5月にぴったりな楽曲をいろいろな角度から紹介していきます。
あなたの心に響く一曲が、きっと見つかるはずです。
ゆっくりと春から初夏への移ろいを感じながら、素敵な音楽との出会いを楽しんでみませんか?
【5月の歌】元気が出る応援ソング&母の日の感動ソング集(61〜80)
たとえたとえ緑黄色社会

五月病を吹き飛ばしてくれるような応援ソングを探している方もいるのではないでしょうか。
そこで紹介するのが『たとえたとえ』です。
こちらは緑黄色社会が高校野球大会のテーマソングとして書き下ろした1曲。
困難に打ちのめされそうな人へのエールが歌われています。
野球の応援歌にインスパイアされた疾走感のあるサウンドが、強く背中を押してくれる、そんな作品です。
五月病で落ち込んでいる友人に贈ってみるのもよいと思います。
決意の朝にAqua Timez

Aqua Timezの代表曲の一つであるこの曲は、4月から始まった新年度の生活に疲れてしまった方に聴いてほしい曲です。
ボーカルの太志さんの透き通った歌声が優しく響くバラード調に仕上げられており、心が疲れてしまっているときでもスッと心に染みるんですよね。
「ありのままの自分でいいんだよ」という内容の歌詞は、ついつい力が入って疲れてしまう新年度にピッタリ。
この曲を聴けばあらためて「リラックスして等身大の自分でいこう」と思えるはずです。
RealizeMelody.

明るく背中を押す曲になっています。
女性の柔らかさ、軽快さがありながら、しっかり歌詞で背中を押してくれる曲になっています。
感動するのはもちろん、行き詰まった時に元気を出してくれ、一歩を踏み出す手助けをしてくれる曲になっています。
未来の地図Mi

ふと春先(5月頃)に聴きたくなる曲になっています。
元は、卒業シーズンにはやった曲ではありますが、春の匂いや春から夏に向かう暖かさの中でふと思い出します。
曲を聴くと明るい曲調とは裏腹に感動してしまう不思議な曲です。
理由なきnew daysSOPHIA

高校サッカー選手権のテーマソングになった曲になっています。
力強く背中を押すとともに、力強い歌声は、感動するのはもちろん、一歩踏み出す勇気にもなってくれる曲になっています。
青春時代を思い出し泣いてみるのもいいのではないかと思います。