穏やかな気分になれる曲。邦楽の名曲、人気曲
1人で音楽を聴きながらコーヒーブレイクはいかがでしょうか?
心を鎮(しず)めたい時に聴いて欲しい曲を集めた邦楽のソングリストです。
バラードやミディアムテンポのヒット曲が中心です。
穏やかな気持ちになるお手伝いができますように。
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穏やかな気分になれる曲。邦楽の名曲、人気曲(81〜90)
Home絢香

『Home』は、シンガーソングライターの絢香さんが奏でる優しいピアノが心地よいバラードです。
流れるような速いフレーズのピアノもよいですが、この曲のピアノはスローでシンプルなフレーズになっているのがポイント。
その分、絢香さんの透明感のある歌声が際立って聴こえるので、思わず聴き入ってしまいます。
また、彼女は代表曲の『三日月』などで知られる美しい裏声も魅力的で、この曲でも裏声が効果的に使われています。
その柔らかい響きが静かなピアノと絶妙にマッチしていますね。
途中からストリングスやアコースティックギター、ベースなどの楽器が加わっていく流れも注目ですよ!
スローバラードRCサクセション

忌野清志郎さんがボーカルを務めた、日本を代表するロックバンド、RCサクセション。
忌野清志郎さんが亡くなったあとも多くのリスナーに愛されているバンドですね。
そんなRCサクセションの作品のなかでも、とくに優しい気持ちになれる名曲といえば、こちらの『スローバラード』ではないでしょうか?
純情かつ燃えるほど熱いラブソングで、3拍子からなる穏やかな演奏は聴いているだけで優しい気分になれますね。
ぜひチェックしてみてください。
家族の風景ハナレグミ

家族と過ごすなんでもない時間、それこそが「幸せ」なんだと思える、ゆったりとしたアコースティックナンバーです。
ミュージシャン永積タカシさんによるソロユニット、ハナレグミの楽曲で、2002年にシングルリリース。
飾らない歌声、サウンドアレンジだからこそ、歌詞に並んだ言葉の一つひとつが、心の奥底まで染み込んでくる気がします。
日々の生活でついついいらだったり、焦ったり……そういうときに聴けばきっと、あなたの助けになってくれますよ。
おなじ話ハンバートハンバート

温かいけど切ない……ほろり涙がこぼれてしまうような作品です。
夫婦で活動している音楽デュオ、ハンバート ハンバートの楽曲で、2005年に4枚目のシングルとしてリリースされました。
ノスタルジーな曲調、アコースティックギターのやわらかい音色が印象的。
絡み合う2人の歌声も本当に心地よいんですよね。
ただ歌詞の世界観は、どうやらもう会えない大切な人とのやりとりが描き出されたもの。
「今、自分の隣りに誰かがいてくれること」その幸せが再確認できると思います。
泣き笑いのエピソード秦基博

穏やかな朝におすすめしたい1曲が『泣き笑いのエピソード』です。
シンガーソングライター、秦基博さんによる2020年の楽曲でNHK連続テレビ小説『おちょやん』の主題歌として親しまれました。
秦基博さんといえば唯一無二の繊細な響きが美しい、まさに癒やされる歌声ですよね。
毎日を生きる日々に寄りそう歌詞に励まされます。
忘れそうな温かさに包みこまれながら、また新しく進もう!と元気をもらえるはず。
傷みをやわらげてくれるハートフルソングです。
奏スキマスイッチ

なんか、ザラザラしてる曲です。
そのザラっていう感覚が胸になんか引っかかって、心に残ります。
アフロが印象的な常田真太郎さんでしたが、今現在はもうアフロヘアではありません。
そんなアフロを懐かしみながら、しんみり歌ってほしい一曲です。
穏やかな気分になれる曲。邦楽の名曲、人気曲(91〜100)
ニューシネマパラダイス愛のテーマEnnio Morricone

オーケストラや吹奏楽でも良く演奏されている曲です。
バッチリ覚えているのでいまだに大好きな名曲ですね。
幅広い世代が聴けます。
ゆったりとしたテンポで落ち着きますが、ちょっと緊張感もあり多くの曲のスタイルで演奏されることがあります。