【カラオケ】「む」から始まる邦楽曲まとめ
カラオケで曲を選ぶというタイミングで「何を歌ったらいいんだろう……?」ってなっちゃうこと、ありますよね。
ふだんから音楽を聴いているのに、いざその場面になると曲タイトルが思い浮かばなかったり。
ということで、今回はそういう時にぴったりな特集、タイトルが「む」から始まる邦楽曲をご紹介していきます!
幅広い年代から作品をピックアップしていますので、順番に見ていけば「これは知ってる!」という曲に出会えると思いますよ!
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【カラオケ】「む」から始まる邦楽曲まとめ(31〜40)
無縁坂さだまさし

さだまさしさんが在籍したデュオのラストアルバム『コミュニケーション』と同時の1975年11月に発売されたシングル曲です。
年老いた母への息子の切ない思いを、坂道の上り下りに重ねて描いた叙情的な世界観が魅力。
日本テレビ系ドラマの主題歌としても起用され、オリコン最高12位を記録するヒットとなりました。
哀愁漂うメロディと朗読のような静かな語り口は胸を打ちますが、カラオケで歌うとあまりの重さと切なさに、その場の空気を一気に凍らせてしまう危険性が……!
しんみりとした曲調が好きな方同士の少人数のカラオケや、一人でじっくりと歌い上げたい時にオススメのナンバーです。
む (裏)大漠波新

大漠波新さんによる楽曲で、2026年3月にリリースされました。
2024年に公開された『む』に対する別視点、再構成としての意味合いを持った作品です。
約1分という短い尺のなかで、文字化けした言葉や会話の断片が高速で展開していくアレンジが印象的。
そすて重音テトと足立レイという音声ライブラリの組み合わせによって、人間味と無機質さの境界が揺れるような、独特な聴感が生まれています。
MOONKAT-TUN

2009年4月に発売されたKAT-TUNのナンバー。
アルバム『Break the Records -by you & for you-』の通常盤のみにボーナストラックとして収録された本作は、まさに隠れた名曲といっても過言ではありません。
タイトルが示す夜や月といったロマンティックなモチーフと、グループの持つクールな色気が絶妙にマッチしていますね。
大型タイアップを持たないながらも、2016年のファン投票によるベスト盤に選出されるなど、長く愛されてきました。
夜空を見上げながら、しっとりとした余韻に浸りたいときにぜひ聴いてほしい1曲です。
無能österreich

鋭いギターの音色と浮遊感のあるアンサンブルが絡みあい、内側に沈みこむような鬱屈した感情がみごとに表現されています。
美しいけれどどこか落ち着かない独特の空気感が、主人公の抱える喪失感とリンクして深く心に突き刺さります。
高橋國光さんのソロプロジェクトであるösterreichがゲストボーカルに鎌野愛さんを迎えて制作し、2015年3月に発売された1作目のシングルです。
アニメ『東京喰種トーキョーグール√A』のオープニングテーマに起用されたこの楽曲は、透明感のある歌声と不穏なサウンドのコントラストがたまりません!
自分の中の葛藤と静かに向きあいたい夜や、物語の陰鬱で美しい世界にどっぷり浸りたいシチュエーションにおすすめのナンバーです。
むかしのむかし (ホームソング)北海道

1967年5月に制定された北海道民の歌は3曲あり、その中でホームソングとして親しまれている曲です。
この楽曲は、勇壮な行進曲「光あふれて」とは対照的に、開拓の歴史や日々の暮らしを昔話のように優しく歌い上げています。
作詞は一般公募から選ばれ、作曲は『めだかの学校』で知られる中田喜直さんが担当しました。
温かなメロディは、今も道民の心に深く刻まれています。
夢遊病紫 今

現実と夢の境界が溶け合うような恋愛の情景を描いた紫今さんのナンバー。
艶やかな歌唱力、そして心の奥底にグッとくる深い歌詞の世界観に魅了された方も多いはず。
大人にもなりきれない切なさを抱え込むような、優しく語りかけるかのようなボーカルが心にスッとしみ込む1曲です。
本作は、2023年5月当時にリリースされたアルバム『Gallery』に収録されているナンバーで、R&Bやネオソウルを主体としたアプローチが光る本格的な楽曲。
落ち込んでいるときに聴いてみてはいかがでしょうか?
無限大のゼロ阿修

ゼロから無限大へ可能性が広がるようなストーリーに胸が熱くなります。
ボカロP、阿修さんによる作品で、2026年2月に公開。
ボカコレ2026冬のTOP100ランキングで17位にランクインしました。
UTAU音源の足立レイを主人公にしており、ゼロを「何もない」ではなく「始まり」と捉え直すメッセージが強烈に響きます。
阿修さん自身が手がけた映像も含め、世界観の作り込みに圧倒されてしまうはず。
「自分には何もない」と悩んでいる人にこそ聴いてほしい、前へ進む勇気をくれる1曲です。
Moonthiefキタニタツヤ

トリッキーかつダークなポップス、お好きな方は多いでしょう。
『月を盗む』というユニークな比喩で、生きづらい社会をあざ笑うかのような歌詞の世界観が秀逸。
跳ねるようなビートと、どこか冷えた色気をまとうサウンドアレンジも大きな魅力です。
本作は2分台という短さの中に、キタニタツヤさんの鋭い言葉選びと中毒性の高いリズムが凝縮されています。
シンガーソングライターである彼が手がけたアルバム『ROUNDABOUT』からの先行曲として、2023年11月に公開されました。
大ヒット曲『青のすみか』で彼を知った方なら、そのギャップに驚かされるはず。
夜の街を歩く際や、少しシニカルな気分の時にぜひ聴いてみてください。
Moving PiecesTravis Japan

世界デビューを果たし、アメリカの名門Capitol Recordsとの契約も話題となったTravis Japan。
2023年5月に配信された2ndデジタルシングルとなる本作は、Justin Bieberさんへの楽曲提供でも知られるPoo Bearさんが書き下ろしたクールな一曲です。
マイアミでレコーディングされた全編英語詞のボーカルは、モダンなサウンドと相まって聴く人を魅了します。
振付はグループ名の由来でもあるTravis Payneさんが担当しており、洗練されたダンスパフォーマンスは映像作品としても必見のクオリティですよね。
EP『Moving Pieces EP』のリード曲としても収録されており、世界基準のポップスを楽しみたいときにおすすめです。
グループの新たな一面を感じさせる、スタイリッシュなナンバーです。
紫の夜を越えてスピッツ

暗がりから少しずつ視界が開けていくような展開と、一日の終わりにふさわしい穏やかなメロディーが耳に残りますよね。
痛みや寂しさを抱えながらも、静かに夜を越えていこうとする歌詞の世界観は、現代を生きる私たちの心に優しく寄り添ってくれるのではないでしょうか。
メジャーデビュー30周年を迎えた2021年3月に公開された本作は、TBS系報道番組『news23』のエンディングテーマとして書き下ろされました。
後にアルバム『ひみつスタジオ』にも収録されています。
深夜の静寂の中で一人、今日一日を振り返りながら聴けば、明日への微かな希望を感じられるかもしれませんね。


