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「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!

「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?

「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。

この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。

曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。

それではさっそく見ていきましょう!

「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(21〜30)

ナゾの病椿

ボカロPの椿さんが2025年6月にリリースした、歌愛ユキをボーカルに迎えた楽曲です。

コンピレーションアルバム『Asreality』にも収録されています。

胸のドキドキを「ナゾの病」だと信じ込んでいる純粋な少女の様子に、思わず頬がゆるんでしまいます。

クールな曲調と恋に戸惑うかわいらしい世界観が見事にリンク、リピート必至な作品に仕上がっています。

ぜひアニメーションMVと合わせて楽しんでください!

ナンチャッテ!NEKOZUME

ナンチャッテ!/重音テトand雨衣
ナンチャッテ!NEKOZUME

「Dark DE Kawaii」を掲げる音楽ユニットNEKOZUMEが手がけた一曲は、重音テトと雨衣をボーカルに迎えた作品です!

表向きは軽やかでかわいらしいのに、実は心にチクリと針を忍ばせているような、シニカルな歌詞の世界観がたまらないですよね。

ポップなEDMサウンドと、つい口ずさみたくなるキャッチーなメロディーも最高です。

モヤモヤを痛快に吹き飛ばしたい時、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか?

Natalie竹内まりや

夢を追い大都会へやってきた女性の物語を歌う、ミディアムポップチューン。

きらめくシンセサウンドに乗せて英語による都会的な雰囲気が印象的ですね。

本作は1981年12月に発売されたシングルで、アルバム『Portrait』にも収録されています。

花王「リーゼ」のCMソングとして、ご本人が出演した姿を記憶している方も多いのではないでしょうか?

希望と少しの寂しさが入り混じる物語に、新しい挑戦を始めた頃の自分を重ねて胸が熱くなる1曲。

ドライブのお供にもぴったりです!

NerdRol3ert

Rol3ert “Nerd” MUSIC VIDEO
NerdRol3ert

シンガーソングライターRol3ertさんの4作目のシングルです。

この楽曲はプロデューサーにMONJOEさんを迎えて制作されており、インディーポップの浮遊感とロックの質感が溶け合うドリーミーなサウンドが魅力!

歌詞には自分の中の不器用さや、他人には理解されにくい個性を丸ごと肯定する、温かいメッセージが込められています。

周りと比べて息苦しさを感じる時に自分を信じる勇気をくれる応援歌といえるでしょう。

涙のパレードfhána

fhána – 涙のパレード (映画『小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜』オープニング主題歌)
涙のパレードfhána

豪華なブラスが鳴り響く、パレードのように華やかで疾走感あふれる楽曲です。

本作は2025年6月に公開された映画『小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜』の主題歌。

底抜けに明るいポップチューンで、晴れやかな歌声は聴けばすぐに気分を上げてくれます。

歌詞には涙を力に変え、大切な人を守り抜くという切実な思いが込められており、これもまた、とってもステキなんです。

つらい出来事を乗り越えて前に進もうとする気持ちを包み込んでくれるアニソンだと思います。

夏宿り大神ミオ

夏宿り / 大神ミオ (official)
夏宿り大神ミオ

夏の終わりの切なさを凝縮したような、郷愁を誘うロックナンバー。

過ぎ去った日々を思い返す、どこか儚げな雰囲気が魅力的です。

本作は、2025年8月リリースの2ndアルバム『My Sparkle』から先行して公開された楽曲で、Do As Infinityの大渡亮さんをギタリストとして迎えるなど豪華な布陣で制作されたことも話題となりました。

別れと再会をくり返す人生の旅路、一時の休息を経てまた歩き出す静かな決意を歌っています。

大神ミオさんの優しくも芯のある歌声が、その世界観を一層深めているんですよね。

喧騒から離れて物思いにふけりたいときに、ぜひ聴いてみては。

夏疾風

ARASHI – 夏疾風 [Official Music Video]
夏疾風嵐

ゆずの北川悠仁さんが作詞作曲を手掛けた、国民的人気グループ嵐の楽曲です。

2018年の夏の高校野球応援ソングおよび『熱闘甲子園』のテーマソングとして起用されました。

グラウンドの土と汗にまみれながら、一瞬の夏にすべてをかけるひたむきな姿が目に浮かぶようです。

爽やかで疾走感あふれるサウンドと、夢を追いかける人々の背中を押すようなまっすぐなメッセージが胸に響きます。

何かに打ち込んでいる人はもちろん、この夏に新しい一歩を踏み出したいと考えているあなたを、力強く応援してくれる1曲です。