「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?
「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。
この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。
曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。
それではさっそく見ていきましょう!
- 「な」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「に」でタイトルが始まる曲名まとめ
- 曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲
- 「ぬ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「ぬ」から始まるボカロ曲まとめ
- 「ん」から始まるタイトルの曲まとめ【実は意外とあるんです!!】
- 「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
- 10代の女性におすすめ!歌いやすいカラオケソング
- 数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
- 「ん」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
- 「の」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(91〜100)
ナツラブJuliet

女性2人組ボーカルグループ、Juliet。
いわゆる白ギャル全盛時代に人気を集めたボーカルグループで、当時のギャルたちの気持ちを代弁したリリックで人気を集めました。
30代半ばあたりの女性は白ギャルだった方も多いと思いますので、印象に残っているのではないでしょうか?
こちらの『ナツラブ』はそんなJulietの代表作。
ファルセットがサビ終盤で登場し、ラップ調のフレーズも多いのですが、音程の上下がファルセット部分以外はかなり単調なので、裏声を難なく発声できる方であれば、問題なく高得点を狙えます。
ナンセンスゲームひとしずくP × やま△

物語性の高い楽曲で人気の音楽ユニット、ひとしずく×やま△が手がけた、痛快な社会風刺ソング!
神威がくぽとKAITOの力強い低音が絡み合うデュエットで、ジャジーでオシャレなサウンドが印象的。
社会の不条理を「ゲーム」になぞらえた言葉遊びが楽しい歌詞には、共感せずにはいられません。
仕事や日々のモヤモヤをスカッと吹き飛ばしたい時に聴いてみてはいかがでしょうか?
「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(101〜110)
なかよしステップキノシタ

人気踊り手ユニット、バケモノバケツ委員会とのコラボで制作された、キノシタさんによるポップなダンスチューンです。
大切な友だちと過ごすステップを踏みたくなるような楽しい時間が、きらびやかなサウンドで表現されています。
魔法みたいなメロディー、音街ウナと鏡音リンのキュートな歌声に思わず笑みがこぼれちゃうんですよね。
仲良しの友だちと歌えば、2人のきずながもっと深まることでしょう!
ナゾの病椿

ボカロPの椿さんが2025年6月にリリースした、歌愛ユキをボーカルに迎えた楽曲です。
コンピレーションアルバム『Asreality』にも収録されています。
胸のドキドキを「ナゾの病」だと信じ込んでいる純粋な少女の様子に、思わず頬がゆるんでしまいます。
クールな曲調と恋に戸惑うかわいらしい世界観が見事にリンク、リピート必至な作品に仕上がっています。
ぜひアニメーションMVと合わせて楽しんでください!
ナンチャッテ!NEKOZUME

「Dark DE Kawaii」を掲げる音楽ユニットNEKOZUMEが手がけた一曲は、重音テトと雨衣をボーカルに迎えた作品です!
表向きは軽やかでかわいらしいのに、実は心にチクリと針を忍ばせているような、シニカルな歌詞の世界観がたまらないですよね。
ポップなEDMサウンドと、つい口ずさみたくなるキャッチーなメロディーも最高です。
モヤモヤを痛快に吹き飛ばしたい時、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか?
Natalie竹内まりや

夢を追い大都会へやってきた女性の物語を歌う、ミディアムポップチューン。
きらめくシンセサウンドに乗せて英語による都会的な雰囲気が印象的ですね。
本作は1981年12月に発売されたシングルで、アルバム『Portrait』にも収録されています。
花王「リーゼ」のCMソングとして、ご本人が出演した姿を記憶している方も多いのではないでしょうか?
希望と少しの寂しさが入り混じる物語に、新しい挑戦を始めた頃の自分を重ねて胸が熱くなる1曲。
ドライブのお供にもぴったりです!
NerdRol3ert

シンガーソングライターRol3ertさんの4作目のシングルです。
この楽曲はプロデューサーにMONJOEさんを迎えて制作されており、インディーポップの浮遊感とロックの質感が溶け合うドリーミーなサウンドが魅力!
歌詞には自分の中の不器用さや、他人には理解されにくい個性を丸ごと肯定する、温かいメッセージが込められています。
周りと比べて息苦しさを感じる時に自分を信じる勇気をくれる応援歌といえるでしょう。





