「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?
「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。
この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。
曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。
それではさっそく見ていきましょう!
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「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(101〜110)
涙のパレードfhána

豪華なブラスが鳴り響く、パレードのように華やかで疾走感あふれる楽曲です。
本作は2025年6月に公開された映画『小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜』の主題歌。
底抜けに明るいポップチューンで、晴れやかな歌声は聴けばすぐに気分を上げてくれます。
歌詞には涙を力に変え、大切な人を守り抜くという切実な思いが込められており、これもまた、とってもステキなんです。
つらい出来事を乗り越えて前に進もうとする気持ちを包み込んでくれるアニソンだと思います。
夏宿り大神ミオ

夏の終わりの切なさを凝縮したような、郷愁を誘うロックナンバー。
過ぎ去った日々を思い返す、どこか儚げな雰囲気が魅力的です。
本作は、2025年8月リリースの2ndアルバム『My Sparkle』から先行して公開された楽曲で、Do As Infinityの大渡亮さんをギタリストとして迎えるなど豪華な布陣で制作されたことも話題となりました。
別れと再会をくり返す人生の旅路、一時の休息を経てまた歩き出す静かな決意を歌っています。
大神ミオさんの優しくも芯のある歌声が、その世界観を一層深めているんですよね。
喧騒から離れて物思いにふけりたいときに、ぜひ聴いてみては。
長い髪FOMARE

群馬県高崎市から全国へと羽ばたいたメロディックハードコアバンドです。
2014年の結成から地道な活動を重ね、2015年11月にはFM群馬主催のバンドコンテスト「ROCKERS2015」で準グランプリを獲得しました。
その後、アルバム『FORCE』でオリコンインディーズアルバムランキング1位を記録し、2020年11月にメジャーデビューを果たしました。
3人編成ならではの疾走感あふれるサウンドと力強いボーカル、心に響く日本語詞が魅力で、代表曲も次々とヒットを生んでいます。
パワフルな演奏と情熱的なライブパフォーマンスで、ロック好きの心をつかんで離さない実力派バンドといえるでしょう。
渚のお嬢さん舟木一夫

太陽が輝く海辺の情景が目に浮かぶような、軽快なハワイアン調のリズムが心地よい舟木一夫さんの楽曲です。
憧れの女性へ寄せる、青春時代の甘酸っぱい恋心が、その伸びやかで誠実な歌声で歌い上げられていますよね。
本作は1965年7月に発売されたシングルで、当時としては斬新なリズム歌謡として注目を集めました。
今も名盤『A面コレクション 1963-2006』に収録されるなど、長年愛され続けています。
夏の日のレクリエーションで皆さんと一緒に聴けば、昔訪れた海水浴場の賑わいや、大切な人との思い出が鮮やかに蘇ってくるかもしれませんね。
夏の魔法Lucky²

令和の小学生を中心に人気が急上昇しているガールズ・パフォーマンスグループ、Lucky²。
メンバー全員が特撮番組出身ということもあり、子供たちから絶大な支持を集めています。
そんな彼女たちが発表した『夏の魔法』は、浴衣や花火といった夏祭りの情景が目に浮かぶ、最高にキュートなサマーチューンです。
キラキラとしたポップサウンドと甘酸っぱい歌声が、大人も懐かしくなるような夏の香りを運んでくるのですね。
親子で一緒に口ずさめば、あの頃のときめきが鮮やかによみがえってくるかもしれません。
「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(111〜120)
夏のどこかへWANIMA

突き抜けるような青空と、むせ返るような緑の匂い。
そんな日本の夏をエネルギッシュに彩るのが、熊本出身のロックバンドWANIMAによる名曲です。
過去の悲しみや未来への迷いを吹き飛ばし、自分らしく最高の夏をやりきろう、というストレートなメッセージが、彼らの持ち味である疾走感あふれるサウンドに乗って胸に響きます。
この楽曲は2019年7月にリリースされたシングル『Summer Trap!!』に収録され、広瀬すずさんが出演した三ツ矢サイダーのCMソングとしてもおなじみですよね。
子供たちの夏休みを盛り上げるBGMとしてはもちろん、何かに挑戦する人の背中を押してくれる、炭酸のように爽快な一曲です。
夏恋センセイションマカロニえんぴつ

爽やかで軽快なポップロックに乗せて、夏の恋模様が描かれるマカロニえんぴつのナンバーです。
浴衣姿の君と見た花火など、青春のきらめきと切なさが詰まった情景が目に浮かぶようですよね。
本作は2017年8月にバンド初のシングルとして発売され、初のフルアルバム『CHOSYOKU』にも収録された作品です。
テレビ東京系の音楽番組『MelodiX!』のエンディングテーマでしたから、当時耳にした方も多いかもしれません。
キャッチーで歌いやすいメロディは、普段あまり歌わないという方でも挑戦しやすく、みんなで夏気分を味わいたいカラオケの場面で盛り上がること間違いなしですよ。





