曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲
楽曲のタイトルが「ね」からはじまるものを紹介していきます。
「ね」からはじまる曲、と言われてあなたは何曲思い浮かびますか?
推しの曲がスッと出てくる人、カラオケでの得意曲が「ね」から始まるという人、思い浮かばないという人。
ちょっと考えてから、答え合わせのようにこの記事を楽しんでもらえたら!
新旧問わず、バンドやアイドルソング、いろいろとご紹介していますのでカラオケで「ね」の一覧を見るように楽しんで、何かの参考にしてください!
曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(61〜70)
NE-CHU-SHOWぼっちぼろまる

ぼっちぼろまるさんが紡ぎ出す、恋い焦がれる気持ちをポップな音色に乗せて歌う本作。
のぼせるような恋心やクラクラする感情が、爽やかなギターや軽快なビートと絶妙に絡み合います。
アニメ『ババンババンバンバンパイア』のエンディングテーマとして起用され、2025年1月にリリースされました。
夏の終わりを感じさせる切ない余韻と、恋する気持ちの高揚感が見事に表現されており、恋愛の酸いも甘いも包み込んだ1曲です。
青春時代の恋愛を思い出したい方や、今まさに恋に悩む方にオススメですよ。
ネオンを消してchilldspot

2019年12月に結成された4人組バンド、chilldspotです。
ジャンルレスな音楽スタイルが魅力で2020年11月にデビューEP『the youth night』をリリース。
グルーヴ感あふれるサウンドスケープが注目を集めました。
2021年にはSpotifyの「RADAR: Early Noise 2021」され、その後JAPAN JAMなど大型フェスにも出演。
若さからは想像できない表現力で、リスナーの心をつかんでいます。
年下の男の子キャンディーズ

キャンディーズのこのヒット曲は、年下の男性への恋心を描いた楽しい作品です。
軽快なメロディと愛らしい歌詞で、ちょっぴり不器用な恋を表現しています。
1975年2月にリリースされた本作は、オリコンチャートでトップ10入りを果たし、キャンディーズの人気を確立させました。
映画『Little DJ〜小さな恋の物語』にも使用され、時代を超えて愛され続けています。
恋愛経験豊富な方も、これから恋を始める方も、誰もが共感できる歌詞が魅力的。
カラオケで歌うのにピッタリの一曲ですよ!
ネクタリンマカロニえんぴつ×yurinasia×てれび戦士
NHK Eテレの『天才てれびくん』のテーマソングがインスタでも話題です。
マカロニえんぴつが手がけたこの曲は、子どもたちの自己肯定感を高めるメッセージが込められています。
yurinasiaさんによる振付も加わり、視覚的にも楽しめる作品になっています。
2023年8月にリリースされたアルバム『大人の涙』にも収録されているので、ぜひチェックしてみてください。
番組を見ている子どもたちはもちろん、昔番組を見ていた大人の方々にもおすすめです。
家族で一緒に踊って楽しめる1曲なので、親子で踊っているのも楽しいかもしれませんね。
NAME綴

誰もが経験したことのある、名前のつけられない恋心を表現した楽曲です。
綴さんの透明感のある歌声が、恋をする心のもどかしさや不安定さを見事に表現しています。
TVアニメ『好きな子がめがねを忘れた』のオープニング主題歌として2023年8月にリリースされました。
相手との距離感や心の揺れ動きを素直に描いた歌詞は、聴く人の心に強く響きます。
バレンタインを前に、好きな人への気持ちを整理したい方にピッタリの曲です。
本作を聴けば、あなたのなかにある「この思いの名前」が見つかるかもしれません。
NeverlandJASMINE

一時期は世界的R&BシンガーであるNe-Yoさんのオープニングアクトを務めるなど、ブラックミュージックシーンで大活躍した女性シンガーソングライター、JASMINEさん。
高い歌唱力で知られている彼女ですが、現在はさらに磨きがかかっており、世界と比べても聞き劣りしないパフォーマンスを見せてくれています。
そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Neverland』。
フォールやフェイク、ヒーカップといった多くのスキルが詰め込まれた作品なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
#NAME?ONE OK ROCK

日本はもちろんのこと、海外でも人気を集めるロックバンド、ONE OK ROCK。
海外のバンドにも負けない本格的なサウンドや作曲は圧巻ですよね。
そんなONE OK ROCKの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、新曲であるこちらの『+Matter』。
本作のj難しいポイントはなんといってもサビ。
ファルセットと地声のハイトーンを何度も入れ替えるため、相当なピッチコントロールが求められます。
それに加えて、ロックの楽曲に多い、シャウトがかったラウドなボーカルを求められるため、迫力も求められるでしょう。