曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲
楽曲のタイトルが「ね」からはじまるものを紹介していきます。
「ね」からはじまる曲、と言われてあなたは何曲思い浮かびますか?
推しの曲がスッと出てくる人、カラオケでの得意曲が「ね」から始まるという人、思い浮かばないという人。
ちょっと考えてから、答え合わせのようにこの記事を楽しんでもらえたら!
新旧問わず、バンドやアイドルソング、いろいろとご紹介していますのでカラオケで「ね」の一覧を見るように楽しんで、何かの参考にしてください!
曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(41〜50)
寝起きヤシの木ゆこぴ

笑顔になれるボカロ曲をアコギで弾いてみませんか!
ゆこぴさんの『寝起きヤシの木』は2023年にリリースされた歌愛ユキ曲です。
朝起きたら寝癖がすごいことになっていた経験、みなさんもあると思います。
そんなあるあるをユーモアたっぷりに表現した、耳に残るポップソングです。
まずは難しいことは考えず、ノリノリで弾きましょう!
最初はできなくても何度も弾いているうち自然と上手くなるものです。
コードも簡単なものが多め!
曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(51〜60)
猫とアレルギーきのこ帝国

恋人へ思いを寄せながらも、止められない別れを受け入れるしかない心情を繊細に描いた楽曲です。
切ない歌声とともに、過去の思い出を大切にしながら前へと進もうとする覚悟が胸に響きます。
きのこ帝国が2015年11月に発表したアルバム『猫とアレルギー』の表題曲で、メジャーデビュー作として多くの注目を集めた本作。
ピアノやストリングスを取り入れた柔らかな編曲により、バンドの新境地を感じさせる1曲として、ファンのみならず多くの人々から親しまれています。
好きだけれど一緒にいられない、そんな切ない思いを抱える方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
熱視線安全地帯

情熱的な恋に燃える男女の感情を歌った安全地帯の印象的な1曲。
大人のラブソングでありながら、青春時代の切ない思いを思い出させる珠玉のナンバーです。
1985年1月には第8弾シングルとしてリリースされ、オートラマ 高感応レーザーのCMソングとして話題を呼びました。
本作は当時のオリコンシングルチャートで最高位2位を記録し、累計32.4万枚を売り上げた大ヒット曲。
玉置浩二さんの艶のある歌声からあふれ出す情熱と切なさが、隠しきれない恋心を抱える人の気持ちを見事に表現しています。
恋に悩む大切な人へ贈りたい、心温まるメッセージソングとしてもオススメです。
ねえおかあさんKOKONA

母への感謝を優しいメロディと温かな言葉に乗せて届けたバラード。
心愛さんの繊細な歌声が、思春期の反抗期にありながらも、変わらず支え続けてくれた母親への深い愛情を丁寧に紡ぎます。
アコースティックギターとピアノの柔らかな伴奏が、子から母への素直な気持ちを優しく包み込んでいます。
2024年7月に発表されたEP『ねえ おかあさん』に収録され、多くの人の心を揺さぶりました。
本作には、中学卒業後に音楽の道を選んだ心愛さんを支えた母への思いが込められており、母と娘の絆がリアルに描かれています。
いつも笑顔で迎えてくれる母親に、なかなか伝えられない感謝の気持ちを持つ人にぜひ聴いていただきたい一曲です。
寝言は寝て言え月ノ美兎

不思議な魅力を持つエレクトロニカポップです。
月ノ美兎さんの楽曲、ミニアルバム『310PHz』に収録された作品。
作詞作曲はボカロPのいよわさんが手がけています。
魂が抜け出す描写からデジタル社会を動物に擬えた象徴的な表現まで、夢と現実の狭間を鮮やかに描き出しています。
眠る前のリラックスタイムにオススメ。
きっと浮遊感に包まれながら入眠できますよ。
ねこのこ作詞/作曲:出口力

優しく可愛らしいリズムと手遊びが一体となった本作は、0歳児のお子さんとのふれあい遊びにぴったりの楽曲です。
猫をテーマにした愛らしい世界観は、お子さんの想像力を豊かに広げてくれます。
山野さと子さんの透明感のある歌声に、若松正司さんの優しい編曲が加わり、心温まるメロディーが紡ぎ出されています。
2018年6月に発売されたアルバム『コロムビアキッズ おやこのどうよう~うたのリズムとことばを楽しもう~』に収録され、保育現場でも大切にされている作品です。
お子さんと視線を合わせながら、手や指を動かして一緒に楽しむことで、コミュニケーションの輪が広がりますよ。
朝の会や帰りの会、また家庭でのスキンシップタイムにもオススメの曲です。
NEVER EVER浜崎あゆみ

3拍子の優美なリズムに乗せた壮大なメロディに、永遠の真実を探し求める人間の姿が映し出された心揺さぶる1曲です。
浜崎あゆみさんが生まれる前からの探求を歌い上げ、ときに他者を、ときに自分を傷つけながらも前に進もうとする強い意志が伝わってきます。
2001年3月にリリースされた本作は、キリンビバレッジの飲料「サプリ」のCMソングとしても話題を呼び、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得。
その後アルバム『I am…』や『A BEST 2 -BLACK-』にも収録され、多くのリスナーの心をつかみました。
人生に迷い、立ち止まってしまったときに聴いてほしい楽曲。
変わらない思いを持ち続けることの大切さに気づかせてくれるはずです。