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曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲

楽曲のタイトルが「ね」からはじまるものを紹介していきます。

「ね」からはじまる曲、と言われてあなたは何曲思い浮かびますか?

推しの曲がスッと出てくる人、カラオケでの得意曲が「ね」から始まるという人、思い浮かばないという人。

ちょっと考えてから、答え合わせのようにこの記事を楽しんでもらえたら!

新旧問わず、バンドやアイドルソング、いろいろとご紹介していますのでカラオケで「ね」の一覧を見るように楽しんで、何かの参考にしてください!

曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(41〜50)

『青春時代』替え歌『年金時代』森田公一とトップギャラン

青春をテーマに歌われた名曲をアレンジして、替え歌にチャレンジしてみましょう!

『青春時代』替え歌『年金時代』のアイデアをご紹介します。

青春を過ごしている最中の戸惑いや心情を歌った歌詞が印象的な『青春時代』ですが、『年金時代』は、ひとごとでは済まされないリアルな年金の問題について歌われています。

『青春時代』とのギャップに心をつかまれる方も多いのではないでしょうか。

思わず「本当に、そうなんだよね」とあいずちを打ちたくなる歌詞に注目してみてくださいね。

ねぇ、愛してshizuku

可不の透明感のある歌声が印象的な1曲。

はかなげメロディーラインは、甘く切ない恋心を表現しています。

shizukuさんによる楽曲で、2025年3月に公開されました。

ピアノの音色を軸にした繊細なサウンドワークは、聴く人の感情に寄り添うかのように時に温かく、時に切なく響きかけてきます。

そして愛を求める主人公の心情が胸に染みるはず。

寂しさを抱えているときに聴いてみてください。

熱風kemu

熱風 – kemu feat. 初音ミク
熱風kemu

青春の情熱を体現したようなエモーショナルなロックチューンです。

ボカロP、kemuさんが2024年9月にリリースした作品で、スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!

feat. 初音ミク』の4周年記念ソングとして制作されました。

だんだんと視界が開けていくような曲展開が印象的で、未知の世界への一歩を踏み出そうとする若者の姿を見事に表現しています。

ドラマチックな歌メロ、壮大なストーリー、聴く人の心を高ぶらせるんですよね。

若い世代の集まるイベントにぴったりなボカロ曲です。

NEVER GIVE UP!Kylee

Kylee「NEVER GIVE UP!」Music Video
NEVER GIVE UP!Kylee

サッカーの熱い戦いを力強く後押しする応援歌として生まれた1曲です。

2011年7月に4枚目のシングルとして公開された本作は、TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップ2011の番組イメージソングに起用され、世界中のサッカーファンの心を掴みました。

Kyleeさんのパワフルな歌声とエモーショナルなサウンドがよく合っています。

そして歌詞の、挫折や困難に直面しても決して諦めず、夢に向かって前進し続けようというメッセージがリスナーの心を強く揺さぶります。

ネーブルオレンジ乃木坂46

春という季節を舞台に、主人公が過去の恋を振り返りながら、その思い出を抱えて未来へと歩もうとする気持ちが切なく描かれています。

乃木坂46による38枚目のシングルで、2025年3月のリリース。

成長した彼女たちの新境地を感じさせた1曲です。

5期生の井上和さんと中西アルノさんがダブルセンターを務めたことが話題に。

春の訪れとともに新たな一歩を踏み出そうとしている人や、大切な記憶いつまでも留めておきたい人に、そっと寄り添ってくれることでしょう。

願いごと吉田右京

マルシィ – 願いごと(Official Music Video)
願いごと吉田右京

福岡発のスリーピースロックバンド・マルシィのボーカル吉田右京さんの透明感のある歌声は、聴く人の心を優しく包み込みます。

2018年の結成以来、ロックとJ-POPを巧みに融合させた楽曲で、繊細な歌声とメロディーラインが多くのリスナーを魅了してきました。

2022年6月にユニバーサルシグマからメジャーデビューを果たし、アルバム『Memory』を発表。

オリジナルWEBドラマの主題歌や、SNSでの口コミで話題となった楽曲は、Spotifyのバイラルチャートに約1ヶ月連続でチャートインを記録。

2023年8月には2度目となる「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」への出演を果たし、確かな実力を見せつけました。

心に深く響く歌声と、切なさの中にも力強さを感じさせる表現力は、静かに心を癒やされたい時にオススメです。

眠り姫SEKAI NO OWARI

長年にわたって日本の邦ロックシーンで活躍を続けるロックバンド、SEKAI NO OWARI。

幅広い音楽性を持つ彼らですが、最も代表的なのは、やはりファンタジックな世界観に彩られた楽曲ではないでしょうか?

こちらの『眠り姫』は、そんな彼らの音楽性がさく裂している作品です。

fukaseさんの声質が高いため、本作に高さから来る難易度の高さを感じる方も多いと思いますが、意外にも狭めの音域にまとまっているため、声域面で難しさを感じることはないでしょう。

ボーカルラインも起伏の少ないものに仕上がっているため、ロングトーンの伸びとビブラートでの加点に意識を向ければ、おのずと高得点を叩き出せるようになるはずです。