曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲
楽曲のタイトルが「ね」からはじまるものを紹介していきます。
「ね」からはじまる曲、と言われてあなたは何曲思い浮かびますか?
推しの曲がスッと出てくる人、カラオケでの得意曲が「ね」から始まるという人、思い浮かばないという人。
ちょっと考えてから、答え合わせのようにこの記事を楽しんでもらえたら!
新旧問わず、バンドやアイドルソング、いろいろとご紹介していますのでカラオケで「ね」の一覧を見るように楽しんで、何かの参考にしてください!
曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(51〜60)
NeverlandJASMINE

一時期は世界的R&BシンガーであるNe-Yoさんのオープニングアクトを務めるなど、ブラックミュージックシーンで大活躍した女性シンガーソングライター、JASMINEさん。
高い歌唱力で知られている彼女ですが、現在はさらに磨きがかかっており、世界と比べても聞き劣りしないパフォーマンスを見せてくれています。
そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Neverland』。
フォールやフェイク、ヒーカップといった多くのスキルが詰め込まれた作品なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
#NAME?ONE OK ROCK

日本はもちろんのこと、海外でも人気を集めるロックバンド、ONE OK ROCK。
海外のバンドにも負けない本格的なサウンドや作曲は圧巻ですよね。
そんなONE OK ROCKの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、新曲であるこちらの『+Matter』。
本作のj難しいポイントはなんといってもサビ。
ファルセットと地声のハイトーンを何度も入れ替えるため、相当なピッチコントロールが求められます。
それに加えて、ロックの楽曲に多い、シャウトがかったラウドなボーカルを求められるため、迫力も求められるでしょう。
Never Forgetモーニング娘。

1999年にリリースされた、モーニング娘の別れの思いをつづったバラード曲。
福田明日香さんの卒業をテーマにしています。
切ないメロディと心に染み入る歌詞が印象的ですね。
出会いと別れ、そして忘れないという約束。
悲しみの中にも希望を感じさせる温かさがあります。
つんくさんの作詞作曲で、小西貴雄さんが編曲を担当。
シングル『Memory青春の光』のカップリング曲として収録されました。
卒業や別れを経験する人、大切な思い出を胸に刻みたい人におすすめの1曲です。
心に寄り添ってくれる温かな楽曲をぜひ聴いてみてください。
ねえ、ちゃんと聞いてる?りりあ。

りりあさんが紡ぎ出す言葉の数々に、心が震えます。
恋人への深い愛情と未来への希望が込められた本作は、ドラマ『あの子の子ども』のオープニングテーマとしても起用されました。
日常のささいな幸せを大切にする気持ちや、恋人とともに成長していきたいという願いが、優しいメロディとともに響き渡ります。
2024年6月にデジタル配信された本作は、恋人との絆を深めたい方や、未来への不安を抱える方にぜひ聴いてほしい1曲です。
きっと、あなたの心に温かな希望の光をともしてくれることでしょう。
曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(61〜70)
音色KREVA

音楽への深い愛情を恋人への想いに重ね合わせた、KREVAさんの代表曲です。
メロディアスなトラックとシンプルで心に響くリリックが特徴的で、多くの人々の共感を呼んでいます。
2004年9月8日に「クレバの日」と銘打ってリリースされ、KREVAさんの作品の中で最高のセールスを記録。
阪神タイガースの鳥谷敬選手の打席テーマソングにも使用されました。
音楽を愛する全ての人におすすめの一曲です。
カラオケで歌いやすく、初めてラップに挑戦する方にもぴったりの楽曲となっています。
ねぇ、SHISHAMO

片思いの切なさを爽やかなメロディに乗せて描いた本作は、SHISHAMOが2018年6月にリリースしたアルバム『SHISHAMO 5』に収録されています。
好きな人に「ねぇ」と声をかけたい気持ちと、なかなか勇気が出せない葛藤を繊細に表現しており、多くの人の共感を呼んでいます。
同年7月から放送された「カルピスウォーター」のCMソングにも起用され、バンドの知名度向上に大きく貢献したこの曲は、友達同士で盛り上がりたいときにピッタリ!
恋する気持ちを素直に伝えられない人は、この曲を通して自分の思いを表現してみるのもいいかもしれませんね。
Never Grow Upちゃんみな

ゆったりとしたビートと軽快なサウンドが心地よい楽曲です。
別れた恋人への複雑な気持ちを描いたリリックは、多くの人の共感を呼ぶのではないでしょうか。
2019年8月にリリースされたアルバム『Never Grow Up』にも収録されており、ちゃんみなさんの繊細な感情表現と、国際色豊かな音楽性が存分に発揮された一曲となっています。
失恋の痛みを癒やしたい時や、大切な人との別れを乗り越えようとしている時に聴くのがおすすめです。
センチメンタルな空気感が漂う、胸を締め付けられるようなナンバーです。