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曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲

楽曲のタイトルが「ね」からはじまるものを紹介していきます。

「ね」からはじまる曲、と言われてあなたは何曲思い浮かびますか?

推しの曲がスッと出てくる人、カラオケでの得意曲が「ね」から始まるという人、思い浮かばないという人。

ちょっと考えてから、答え合わせのようにこの記事を楽しんでもらえたら!

新旧問わず、バンドやアイドルソング、いろいろとご紹介していますのでカラオケで「ね」の一覧を見るように楽しんで、何かの参考にしてください!

曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(51〜60)

Next To MeImagine Dragons

アメリカのイマジン・ドラゴンズによる心温まるラブソングです。

自身の欠点や過ちを認めつつも、常に寄り添ってくれるパートナーへの感謝の気持ちを綴っています。

2018年2月にリリースされ、アルバム『Evolve』の再発版に収録されました。

バンド初の本格的なラブソングとして注目を集め、ミュージックビデオも話題を呼びました。

人間関係の複雑さや愛の力を探求した本作は、共感と感動を呼ぶ一曲となっています。

大切な人との絆を再確認したい時や、心に響く温かな曲を求めている方におすすめです。

希う粗品

人気お笑いコンビ、霜降り明星。

ツッコミの粗品さんは、ピンでのネタやYouTubeなど、多方面で活動しておりますが、アーティストとしても大きな活躍を見せています。

そんな粗品さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『希う』。

パンクロックのテイストが強い作品で、荒っぽさはありますが、音域はわりと狭く、複雑な音程の上下を要するボーカルラインも登場しません。

低音ボイスをお持ちの男性のなかでも、特にガラガラとして声質の方にオススメです。

猫と月ヘクとパスカル

ヘクとパスカル “猫と月” (Official Music Video)
猫と月ヘクとパスカル

2015年3月18日発売されたヘクとパスカルのファーストアルバム「ぼくら」に収録されている曲。

出会いを求めてひとり歩いている情景。

ピアノソロによる伴奏で歌われるほのぼのとしたポップソングとなっています。

Never Let Me GoFlorence & The Machine

イギリスのインディ・ロック・バンドのFlorence and the Machineによって、2012年にリリースされたトラック。

R&Bの要素を取り入れたピアノ・バラードです。

カナダやヨーロッパ各国でヒットし、オーストラリアでプラチナ認定を受けています。

曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(61〜70)

ネ 土 会 ェ 貝 南 犬 ☆ カ ゞ ん I よ ″ る ノ D A !!。ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ

【Official Music Video】ネ土会ェ貝南犬☆カゞんIよ″るノDA!!。¦Shakaikouken Ganbarunoda!!
ネ 土 会 ェ 貝 南 犬 ☆ カ ゞ ん I よ ″ る ノ D A !!。ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ

情報量が多すぎて開いた口がふさがらなくなります。

2023年夏開催のボカコレで新設されたネタ曲投稿祭ランキング。

そこで見事1位を獲得したのがこの作品です。

ずんだもんが社会貢献をがんばる、という題材なんですが、とにかくはちゃめちゃな世界観。

なのにサウンドアレンジなどはしっかりまとまっていて、そのノリの良さにテンションが上がっちゃうんですよね!

曲もMVもがっつりハイクオリティ、新しいもの好きな方にオススメです!

願いsumika

sumika / 願い【Music Video】
願いsumika

切ない片思いの心情と、未来への希望を描いたsumikaの楽曲。

好きな人の幸せを願いながらも、自分の気持ちを抑えきれない主人公の葛藤が印象的です。

ドラマ『おっさんずラブ -in the sky-』の主題歌として2019年12月にリリースされ、オリコンチャート6位を記録。

さらに、ミュージックビデオは2000万回以上再生されるなど、多くの人々の心を捉えました。

恋に悩む方はもちろん、誰かの幸せを願う気持ちを大切にしたい方にもオススメです。

本作を聴いて、あなたの中にある「願い」と向き合ってみませんか?

ネバーランドDECO*27

DECO*27 – ネバーランド feat. 初音ミク
ネバーランドDECO*27

狂おしいほどの思いが歌詞に詰め込まれた、ハードコアなサウンドが特徴のナンバーです。

DECO*27さんによる作品で、2024年10月に公開されました。

歌詞に壊れそうなほど強い愛情が伝込められていて、聴いているだけで胸がざわつくような内容。

でもさすがDECO*27さん、キャッチーなメロディーと重低音のビートが絶妙に絡ませ、中毒性の高い音像に仕上げています。

激しい愛を抱えたことのある人は、思わずリピート再生したくなるはずです。