曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲
楽曲のタイトルが「ね」からはじまるものを紹介していきます。
「ね」からはじまる曲、と言われてあなたは何曲思い浮かびますか?
推しの曲がスッと出てくる人、カラオケでの得意曲が「ね」から始まるという人、思い浮かばないという人。
ちょっと考えてから、答え合わせのようにこの記事を楽しんでもらえたら!
新旧問わず、バンドやアイドルソング、いろいろとご紹介していますのでカラオケで「ね」の一覧を見るように楽しんで、何かの参考にしてください!
曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(71〜80)
Never Forgetモーニング娘。

1999年にリリースされた、モーニング娘の別れの思いをつづったバラード曲。
福田明日香さんの卒業をテーマにしています。
切ないメロディと心に染み入る歌詞が印象的ですね。
出会いと別れ、そして忘れないという約束。
悲しみの中にも希望を感じさせる温かさがあります。
つんくさんの作詞作曲で、小西貴雄さんが編曲を担当。
シングル『Memory青春の光』のカップリング曲として収録されました。
卒業や別れを経験する人、大切な思い出を胸に刻みたい人におすすめの1曲です。
心に寄り添ってくれる温かな楽曲をぜひ聴いてみてください。
ねえ、ちゃんと聞いてる?りりあ。

りりあさんが紡ぎ出す言葉の数々に、心が震えます。
恋人への深い愛情と未来への希望が込められた本作は、ドラマ『あの子の子ども』のオープニングテーマとしても起用されました。
日常のささいな幸せを大切にする気持ちや、恋人とともに成長していきたいという願いが、優しいメロディとともに響き渡ります。
2024年6月にデジタル配信された本作は、恋人との絆を深めたい方や、未来への不安を抱える方にぜひ聴いてほしい1曲です。
きっと、あなたの心に温かな希望の光をともしてくれることでしょう。
音色KREVA

音楽への深い愛情を恋人への想いに重ね合わせた、KREVAさんの代表曲です。
メロディアスなトラックとシンプルで心に響くリリックが特徴的で、多くの人々の共感を呼んでいます。
2004年9月8日に「クレバの日」と銘打ってリリースされ、KREVAさんの作品の中で最高のセールスを記録。
阪神タイガースの鳥谷敬選手の打席テーマソングにも使用されました。
音楽を愛する全ての人におすすめの一曲です。
カラオケで歌いやすく、初めてラップに挑戦する方にもぴったりの楽曲となっています。
ねぇ、SHISHAMO

片思いの切なさを爽やかなメロディに乗せて描いた本作は、SHISHAMOが2018年6月にリリースしたアルバム『SHISHAMO 5』に収録されています。
好きな人に「ねぇ」と声をかけたい気持ちと、なかなか勇気が出せない葛藤を繊細に表現しており、多くの人の共感を呼んでいます。
同年7月から放送された「カルピスウォーター」のCMソングにも起用され、バンドの知名度向上に大きく貢献したこの曲は、友達同士で盛り上がりたいときにピッタリ!
恋する気持ちを素直に伝えられない人は、この曲を通して自分の思いを表現してみるのもいいかもしれませんね。
Never Grow Upちゃんみな

ゆったりとしたビートと軽快なサウンドが心地よい楽曲です。
別れた恋人への複雑な気持ちを描いたリリックは、多くの人の共感を呼ぶのではないでしょうか。
2019年8月にリリースされたアルバム『Never Grow Up』にも収録されており、ちゃんみなさんの繊細な感情表現と、国際色豊かな音楽性が存分に発揮された一曲となっています。
失恋の痛みを癒やしたい時や、大切な人との別れを乗り越えようとしている時に聴くのがおすすめです。
センチメンタルな空気感が漂う、胸を締め付けられるようなナンバーです。
眠らない夢DAZBEE

唯一無二の声質で人気を集める女性シンガー、DAZBEEさん。
韓国出身のアーティストですが、日本で活動しており、歌い手界隈からは絶大な人気を集めています。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特に美しい裏声が聞ける楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『眠らない夢』。
非常に幻想的な一曲で、どの裏声パートも地声からの移行が非常にスムーズです。
真の意味で美しい裏声とは、まさに彼女のようなボーカルのことを言うのでしょう。
狙いうち山本リンダ

山本リンダさんの代表曲が、インスタのリールで人気を集めています。
印象的なフレーズと、小悪魔的な魅力を放つ歌詞が特徴です。
自信に満ちた女性像を描き、自分の魅力を最大限に生かす強さを歌っています。
1973年2月にリリースされ、オリコンチャート14位を記録。
17年ぶりとなる1991年の紅白出場も果たしました。
野球の応援歌としても親しまれ、50年以上たった今でも高校野球で使われる定番曲です。
ノスタルジックな雰囲気を出したい方や、自信を持ちたい時におすすめの1曲です。