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曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲

楽曲のタイトルが「ね」からはじまるものを紹介していきます。

「ね」からはじまる曲、と言われてあなたは何曲思い浮かびますか?

推しの曲がスッと出てくる人、カラオケでの得意曲が「ね」から始まるという人、思い浮かばないという人。

ちょっと考えてから、答え合わせのようにこの記事を楽しんでもらえたら!

新旧問わず、バンドやアイドルソング、いろいろとご紹介していますのでカラオケで「ね」の一覧を見るように楽しんで、何かの参考にしてください!

曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(81〜90)

寝言は寝て言え月ノ美兎

寝言は寝て言え / 月ノ美兎【MV】
寝言は寝て言え月ノ美兎

不思議な魅力を持つエレクトロニカポップです。

月ノ美兎さんの楽曲、ミニアルバム『310PHz』に収録された作品。

作詞作曲はボカロPのいよわさんが手がけています。

魂が抜け出す描写からデジタル社会を動物に擬えた象徴的な表現まで、夢と現実の狭間を鮮やかに描き出しています。

眠る前のリラックスタイムにオススメ。

きっと浮遊感に包まれながら入眠できますよ。

ねこのこ作詞/作曲:出口力

【童謡】ねこのこ〈振り付き〉歌詞つき かわいい手遊び♪保育の歌 nursery rhymes Japanese girl
ねこのこ作詞/作曲:出口力

優しく可愛らしいリズムと手遊びが一体となった本作は、0歳児のお子さんとのふれあい遊びにぴったりの楽曲です。

猫をテーマにした愛らしい世界観は、お子さんの想像力を豊かに広げてくれます。

山野さと子さんの透明感のある歌声に、若松正司さんの優しい編曲が加わり、心温まるメロディーが紡ぎ出されています。

2018年6月に発売されたアルバム『コロムビアキッズ おやこのどうよう~うたのリズムとことばを楽しもう~』に収録され、保育現場でも大切にされている作品です。

お子さんと視線を合わせながら、手や指を動かして一緒に楽しむことで、コミュニケーションの輪が広がりますよ。

朝の会や帰りの会、また家庭でのスキンシップタイムにもオススメの曲です。

NEVER EVER浜崎あゆみ

3拍子の優美なリズムに乗せた壮大なメロディに、永遠の真実を探し求める人間の姿が映し出された心揺さぶる1曲です。

浜崎あゆみさんが生まれる前からの探求を歌い上げ、ときに他者を、ときに自分を傷つけながらも前に進もうとする強い意志が伝わってきます。

2001年3月にリリースされた本作は、キリンビバレッジの飲料「サプリ」のCMソングとしても話題を呼び、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得。

その後アルバム『I am…』や『A BEST 2 -BLACK-』にも収録され、多くのリスナーの心をつかみました。

人生に迷い、立ち止まってしまったときに聴いてほしい楽曲。

変わらない思いを持ち続けることの大切さに気づかせてくれるはずです。

Next To MeImagine Dragons

アメリカのイマジン・ドラゴンズによる心温まるラブソングです。

自身の欠点や過ちを認めつつも、常に寄り添ってくれるパートナーへの感謝の気持ちを綴っています。

2018年2月にリリースされ、アルバム『Evolve』の再発版に収録されました。

バンド初の本格的なラブソングとして注目を集め、ミュージックビデオも話題を呼びました。

人間関係の複雑さや愛の力を探求した本作は、共感と感動を呼ぶ一曲となっています。

大切な人との絆を再確認したい時や、心に響く温かな曲を求めている方におすすめです。

希う粗品

人気お笑いコンビ、霜降り明星。

ツッコミの粗品さんは、ピンでのネタやYouTubeなど、多方面で活動しておりますが、アーティストとしても大きな活躍を見せています。

そんな粗品さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『希う』。

パンクロックのテイストが強い作品で、荒っぽさはありますが、音域はわりと狭く、複雑な音程の上下を要するボーカルラインも登場しません。

低音ボイスをお持ちの男性のなかでも、特にガラガラとして声質の方にオススメです。

猫へ原マスミ

1982年録音された2枚目のシングル曲。

独特の声質でテレビのナレーションなどで活躍する原マスミ。

実はシンガーソングライターだったという衝撃の曲。

ピコピコ電子音が宇宙的なスケールの雄大さを感じさせる曲です。

曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(91〜100)

ネバーランドDECO*27

DECO*27 – ネバーランド feat. 初音ミク
ネバーランドDECO*27

狂おしいほどの思いが歌詞に詰め込まれた、ハードコアなサウンドが特徴のナンバーです。

DECO*27さんによる作品で、2024年10月に公開されました。

歌詞に壊れそうなほど強い愛情が伝込められていて、聴いているだけで胸がざわつくような内容。

でもさすがDECO*27さん、キャッチーなメロディーと重低音のビートが絶妙に絡ませ、中毒性の高い音像に仕上げています。

激しい愛を抱えたことのある人は、思わずリピート再生したくなるはずです。