【2025】音楽好きは要チェック!注目の新人アーティスト
すごいスピードで次々と新たなアーティストが登場する時代。
SNSから広まり、サブスクでも人気に火が付いていくことも珍しくなくなってきましたよね!
この記事では、今話題のシンガーソングライターやロックバンドなど、新人、若手のミュージシャンたちを中心に紹介していきます!
デビューしたてのシンガーはもちろんですが、活動で積み重ねてきたものが開花した注目度急上昇中のアーティストもあわせて紹介していくので、ぜひお気に入りのクリエイターを見つけて、聴いてみてください!
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【2025】音楽好きは要チェック!注目の新人アーティスト(91〜100)
ポラロイド新東京

楽器が持つそれぞれの音色の魅力を引き出した、おしゃれでかっこいいサウンドを奏でるバンド、新東京。
2021年に結成され、同じ年にデビューシングル『Cynical City』をリリースしました。
2022年からは自分たちで運営する新東京合同会社を立ち上げ、音楽活動のみならず会社経営もすべて自分たちでおこなっています。
結成からわずか1年で『SUMMER SONIC』にも出演し、ワンマンツアーも開催。
じっくり聴くのにも、生活の一部にBGMとして取り入れるにもぴったりな楽曲が魅力的なバンドです。
笑い話映秀。

2019年から弾き語り動画をアップロードし、注目を集めていたシンガーソングライターの映秀さん。
とっても上手な歌声で弾き語る映秀さんの後ろで、何もしない友人が座っているというシュールな動画をご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか?
そんな映秀さんが本格的に音楽活動をスタート、圧倒的な歌唱力と切ない歌声で注目を集めています。
Hey! Say! JUMPへ楽曲提供をおこなうなど、自身の楽曲以外の活動にも精力的で、これからの彼の活動から目が離せません!
愛してますっ!Cody・Lee(李)

Cody・Lee (李)は「変幻自在」という言葉がぴったりの5人組バンドです。
なぜかというと、彼らは激しいロックから、シティポップ、ヘヴィメタルまであらゆるジャンルの曲を手掛けているんです。
その中でも、彼らの代表曲とされているのが『愛してますっ』。
こちらは、エレクトロミュージック風のサウンドに乗せて、愛をストレートに歌う内容です。
曲ごとに雰囲気がガラッと変わるので、アルバムを通して聴くとおもしろいですよ。
Shake it矢作萌夏

誰もが夢中になるはずのキュートな歌声とピュアな魅力を持つ矢作萌夏さん。
元AKB48チームKの一員として経験を積み、2020年にはついにソロデビューへ。
2023年、本人が20歳の年にいっそうの注目を浴びています。
音楽ファンなら彼女の成長した姿を見逃せません。
まるで太陽のように明るくて温かく、リスナーの心を照らす楽曲は、若手シンガーソングライターとしての彼女の可能性をひしひしと感じさせます。
同世代の方はとくに注目していただければ!
Sweet RainWOLF HOWL HARMONY

LDHが開催したオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」。
その参加メンバーで結成されたボーカル&ラップグループが、WOLF HOWL HARMONYです。
このグループ名は「オオカミの遠吠えのようなメンバーが集まっている」という理由で名付けられたそうですよ。
そんな彼らの魅力は、歌唱とラップが一体となったスタイリッシュな作風でしょう。
まずは一度聴いて確信してみてくださいね。
Afraid?? feat. nothing,nowhere. (Prod. Saint Patrick)(sic)boy

ロックとヒップホップの融合と語られることの多いラッパー、(sic)boyさん。
その言葉の意味は彼の楽曲を少し聴けばすぐに理解できるはず。
ヒップホップでありながら、随所にロックな要素をたっぷりと感じられるんですよね。
彼自身ラウドロックやオルタナティブロックが好きで、そして何よりhydeさんの大ファンだそう。
ラップを取り入れたロックではなく、ロックを取り入れたヒップホップという紹介が適切だと思いますが、普段ロックバンドの曲ばかりを聴いているというリスナーにもオススメです。
サマーブルームリュックと添い寝ごはん

リュクソの愛称で親しまれているリュックと添い寝ごはんは、3ピースのロックバンド。
そのバンド名からはゆるふわ系のバンドかと思いきや、しっかりとエッジの効いた王道のギターロックを奏でるバンドなのです。
その人気は若者を中心に絶大で、TikTokをはじめ、YouTubeや各種音楽系サブスクサービスでも注目を集めています。
10代のリスナーはもちろん、大人の心の奥にある青春の気持ちを呼び覚ますような熱い楽曲が魅力です。






