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【2025】音楽好きは要チェック!注目の新人アーティスト

すごいスピードで次々と新たなアーティストが登場する時代。

SNSから広まり、サブスクでも人気に火が付いていくことも珍しくなくなってきましたよね!

この記事では、今話題のシンガーソングライターやロックバンドなど、新人、若手のミュージシャンたちを中心に紹介していきます!

デビューしたてのシンガーはもちろんですが、活動で積み重ねてきたものが開花した注目度急上昇中のアーティストもあわせて紹介していくので、ぜひお気に入りのクリエイターを見つけて、聴いてみてください!

【2025】音楽好きは要チェック!注目の新人アーティスト(51〜60)

リップルAo

ao – リップル (Official Video)
リップルAo

aoさんは2021年、弱冠15歳でメジャーデビューを果たしたシンガーソングライターです。

毎年Spotifyが発表しているネクストブレイクアーティストを紹介する「RADAR:Early Noise 2022」に選出されたことが話題になったほか、ラジオをよく聴いている方は彼女の楽曲を耳にしたことがあるかもしれませんね!

小学生の頃から楽曲制作に取り組んでいたという彼女は、ソングライティングのセンスと深みのある歌声が魅力。

思わず聴きほれてしまうような楽曲の数々は、これからさらなる注目を集めることまちがいなしです。

イエロートイAooo

Aooo「イエロートイ」Official Music Video
イエロートイAooo

多彩な経歴を持つ実力派4人組が集まり、2023年8月に結成されたAooo。

ロックを軸に、メンバー個々のスキルと創造性を活かした独創的なサウンドが魅力です。

元・赤い公園のボーカリストや、数々のヒット曲を手掛けるボカロP、Coachellaにも出演経験のある女性ベーシスト、トップクリエイターとして活躍するドラマーという異色の組み合わせが生み出す音楽性は、聴く者を虜にします。

2024年10月にメジャーデビューを果たし、アルバム『Aooo』で第17回CDショップ大賞入賞。

年末年始にかけて開催された初のワンマンツアーでは、東名阪3都市を席巻。

ロック好きはもちろん、ポップスやボカロ曲のファンにもおすすめの、世代を超えて楽しめる新世代バンドです。

タイムマシンにのってねぐせ。

ねぐせ。「タイムマシンにのって」Official Music Video
タイムマシンにのってねぐせ。

ねぐせは名古屋発の男性4人組バンドで、2020年の結成以来、等身大の歌詞とキャッチーなメロディで注目を集めています。

リードボーカルのりょうたさんは幅広いリスナーに愛される爽やかな歌声を持ち、なおやさんはギタリストでありながらボカロPとしての顔も持つマルチプレイヤーです。

彼らは心躍るライブパフォーマンスですでに多くのファンを獲得しており、インディーズシーンでの活躍は今後さらに広がりを見せそうです。

わけじゃないまるりとりゅうが

2018年に結成された男女ユニット。

カバー動画が話題になり、同世代の男女に熱く支持されています。

インスタライブを中心に人気が広がり『気まぐれな時雨』でメジャーデビュー。

りゅうがさんが作詞・作曲を手掛け、日常に寄り添った親近感のあるラブソングや清水翔太さんと加藤ミリヤさんを思い起こさせるような世界観。

そして2人の美しいハーモニーがあまりにもすてきです。

とにかく歌声がたまりません。

【2025】音楽好きは要チェック!注目の新人アーティスト(61〜70)

青春幻想詩儚苑

儚苑 | 東京都 | WHO AM I ? #儚苑 #tunecorejapan
青春幻想詩儚苑

青春のはかなさを歌う楽曲『青春幻想詩』。

そのヒットで多くの音楽ファンに注目されているのが儚苑さんです。

彼は言葉で表現しようがない、複雑な気持ちを曲に込めるのを得意としています。

実はそのプロフィールは謎に包まれている部分が多いのですが、TwitterやInstagramには彼の人となりを知るキッカケが少しだけあります。

曲と合わせてチェックしておくと、より彼を好きになれそうです。

また儚苑さんが投稿する画像からは、写真の才能があるようにもうかがえます。

ObsessedAyumu Imazu

Ayumu Imazu – Obsessed [Music Video]
ObsessedAyumu Imazu

R&Bとポップスをルーツとしながらダンスパフォーマンスを融合させた音楽性が光るAyumu Imazuさん。

6歳からダンスを始め、ニューヨークでの留学経験を持つグローバルな才能の持ち主です。

2021年8月にワーナーミュージック・ジャパンのレーベルetichettaからメジャーデビューを果たし、日本語と英語のバイリンガルな歌唱力で注目を集めています。

作詞作曲からダンスの振り付けまで自身で手掛けるマルチな才能を発揮し、第66回日本レコード大賞では企画賞を受賞。

SNSでのダンスチャレンジがアジア各国で広がり、Z世代を代表するアーティストとして躍進を続けています。

ダンスミュージックとR&Bの融合に興味がある方、グローバルな音楽性を求める方におすすめのアーティストです。

本当はね、ヤングスキニー

ヤングスキニー – 本当はね、【Official Music Video】
本当はね、ヤングスキニー

2020年に結成し、わずか3年でメジャーデビューを果たした若手ロックバンドのヤングスキニー。

SNSを中心に人気に火が付き、初めておこなったライブは配信ライブで、メジャーデビューまでに8曲のデジタル配信シングルをリリースするなど、まさに新世代のバンドといった経歴ですよね。

軽快なリズムが特徴の『本当はね、』、泣きのギターソロが印象的な名バラード『好きじゃないよ』などなど、楽曲の雰囲気の振り幅も魅力。

さまざまな歌唱表現を駆使しながらどんな曲も歌いこなすボーカル、かやゆーさんのパフォーマンスにも注目です。