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【2025】音楽好きは要チェック!注目の新人アーティスト

すごいスピードで次々と新たなアーティストが登場する時代。

SNSから広まり、サブスクでも人気に火が付いていくことも珍しくなくなってきましたよね!

この記事では、今話題のシンガーソングライターやロックバンドなど、新人、若手のミュージシャンたちを中心に紹介していきます!

デビューしたてのシンガーはもちろんですが、活動で積み重ねてきたものが開花した注目度急上昇中のアーティストもあわせて紹介していくので、ぜひお気に入りのクリエイターを見つけて、聴いてみてください!

もくじ

【2025】音楽好きは要チェック!注目の新人アーティスト(41〜60)

あいたがいHakubi

2017年から京都で活動をスタートさせた3ピースロックバンド、Hakubi。

ときに共感でき、ときに衝撃を受けるような歌詞はリスナーの心を深い所まで貫くような鋭い魅力を持っているんですよね。

加えて、ボーカルを務める片桐さんのクールで透き通るような歌声と、本格的なギターロックを基調とした演奏は、多くの邦楽ロックファンの心をつかむはず!

結成から年月を追うごとに活動の場を広げ、徐々にその名を全国区にしている要注目バンドです。

my lifeみゆな

みゆな – my life【Official Music Video】
my lifeみゆな

ハスキーな歌声が印象的な彼女は、シンガーソングライターのみゆなさん。

2016年には一般応募枠を勝ち残りa-nation福岡に、2019年にはフジロックに出演。

そのほかにもアニメ『ブラッククローバー』や『FAIRY TAIL』などの主題歌を手掛けるなど、これまでに数々の実績を残してきた実力派。

一聴しただけで耳を引き付けられる天性のその歌声と、これまでの努力により磨き上げられた高い歌唱力が魅力的なシンガーです。

夜明けの君へTOMOO

TOMOO – 夜明けの君へ【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
夜明けの君へTOMOO

ネクストブレイクアーティストを紹介するSpotifyのプレイリスト「RADER:Early Noise」にも選ばれたシンガーソングライターTOMOOさん。

ピアノを弾きながら歌うバンドサウンドの楽曲が特徴的で、ピアノロックに乗せた豊かな中低音が印象的な歌声が魅力なんです!

ピアノは6歳から、楽曲制作は中学生のころから始めていたという経歴を持つ実力派アーティスト。

音楽性だけでなく奥深い歌詞の世界観も魅力なので、ぜひ歌詞を見ながら彼女の曲を聴いてみてください。

鏡に恋して礼賛

新進気鋭のバンドとして音楽シーンの注目を集めているのが礼賛です。

2021年12月に結成され、ヒップホップを軸にロックやポップスを融合させた独自の音楽性で多くのリスナーを魅了しています。

CLRさんのラップと歌唱が織りなす表現力豊かなボーカルに、実力派メンバーによる重厚なサウンドが特徴的です。

2024年2月に発表したEP『PEAK TIME』では、その音楽性の幅を一段と広げました。

2025年に開催された全国ワンマンツアー『NICE BUDDY』では全公演が即日完売するほどの盛り上がりを見せています。

春日井製菓の「モチラ」とのコラボレーションなど、音楽以外の分野でも積極的な展開を見せており、メディアからも高い評価を得ています。

音楽の新しい可能性を求めているリスナーにおすすめのバンドです。

DropHANA

ガールズグループオーディション『No No Girls』から誕生したHANAは、見た目や年齢、体重などの制限を設けない画期的な選考で注目を集めました。

国内外から7,000通を超える応募の中から選ばれた7人は、それぞれが個性的な魅力を持ち、ポップスを基調としながらも多彩なジャンルを融合させた音楽性を展開しています。

2025年1月にプレデビュー曲をリリースしたばかりですが、プロデューサーのちゃんみなさんの経験を生かした指導のもと、ボーカルとダンスの両面で高いパフォーマンス力を見せています。

3月には大阪と埼玉でデビュー直前イベントの開催も予定されており、今後の活躍が期待されています。

表現力豊かなパフォーマンスと、多様性を重視した新しいアイドル像を求める方にぴったりのグループです。

倍倍FIGHT!CANDY TUNE

【MV】CANDY TUNE「倍倍FIGHT!」
倍倍FIGHT!CANDY TUNE

SNSを中心に人気急上昇中のアイドルグループCANDY TUNEが音楽シーンをにぎわせています。

2023年2月にアソビシステムのプロジェクト「KAWAII LAB.」から誕生し、7人のメンバーで活動を開始。

王道アイドルポップスからエレクトロポップまで幅広い音楽性で、デジタルアルバム『CANDY TUNE』でデビューを飾りました。

SNSでの積極的な情報発信とキャッチーな楽曲で、デビューからわずか8カ月でZepp Shinjukuでのワンマンライブを成功させるなど、目覚ましい成長を遂げています。

メンバー個々の魅力と調和のとれたパフォーマンス、ファンとの距離の近さが持ち味で、アイドル好きはもちろん、ポップミュージックファンにもおすすめのグループです。