【2025】音楽好きは要チェック!注目の新人アーティスト
すごいスピードで次々と新たなアーティストが登場する時代。
SNSから広まり、サブスクでも人気に火が付いていくことも珍しくなくなってきましたよね!
この記事では、今話題のシンガーソングライターやロックバンドなど、新人、若手のミュージシャンたちを中心に紹介していきます!
デビューしたてのシンガーはもちろんですが、活動で積み重ねてきたものが開花した注目度急上昇中のアーティストもあわせて紹介していくので、ぜひお気に入りのクリエイターを見つけて、聴いてみてください!
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【2025】音楽好きは要チェック!注目の新人アーティスト(41〜50)
これからのことケプラ

聴く人の心に響く等身大の歌詞と疾走感あるサウンドで注目を集めているのがケプラです。
2020年9月に結成された4人組ロックバンドで、全員が東京都立鷺宮高校の同級生という青春感あふれる経歴の持ち主。
2021年7月にミニアルバム『デイズ オブ ユース』でデビューを果たし、収録曲がYouTubeで10万回以上の再生数を記録する快挙を達成しました。
その後、2024年9月にEMI Recordsからメジャーデビューを果たし、インディーズ時代から培ってきた実力を開花させています。
メンバー自らがグッズやジャケットデザインを手掛けるなど、ファンとの距離感を大切にした活動スタイルも魅力の一つ。
青春の一瞬一瞬を切り取ったような楽曲は、みずみずしい感性とリアルな共感を呼ぶ歌詞で、若い世代を中心に確実にファンを増やしています。
【2025】音楽好きは要チェック!注目の新人アーティスト(51〜60)
See you againMOL.

京都で結成された4人組バンド mol-74は、北欧ポストロックを思わせる繊細な音作りで注目を集めています。
透き通るようなファルセットボイスと日常にある身近な感情を歌った楽曲を提供し、ロックからドリーム・ポップまで多彩な音楽性を展開しています。
2019年4月にメジャーデビューを飾ったアルバム『mol-74』は、バンドの魅力を余すところなく収録。
その後もアルバム『きおくのすみか』をリリースし、独自の世界観を築いています。
テレビ東京系アニメ「BORUTO」のエンディングテーマを手掛け、2024年9月にはYouTube Creator Awardsの銀の盾を受賞。
2023年11月には3度目の中国ツアーを敢行し、上海公演は即完するなど、海外からも高い評価を獲得。
繊細な感性とメロディアスな楽曲が心に響く、これからの活躍が期待されるバンドです。
東京cruisin’tonun

作詞作曲のみならず、ミックスからマスタリングまでを自らおこなう広島県出身のシンガーソングライター・tonunさん。
ブラックミュージックやR&Bから影響を受けたグルーヴィーなトラックの制作を得意としています。
ムーディーな大人の雰囲気がただよう楽曲が多く、生活のBGMにマッチするのもポイントです。
彼の甘く優しい歌声とともに、のんびりとチルアウトするのもオススメ。
ネオ・ソウルを思わせるクールかつ情熱的なラブソングを聴いてみてはいかがでしょうか?
月に願うsorato

長崎県出身のシンガーソングライターとして高く評価されているsoratoさんは、2025年2月にメジャーデビューを果たしました。
J-POPを基盤に、アコースティックやロックの要素も巧みに取り入れた幅広い音楽性で、等身大の歌詞とシンプルなメロディが持ち味です。
六畳一間で紡がれる世界観と、人の感情に寄り添う歌声で、同世代の共感を呼んでいます。
デビュー前は「村上想楽」名義で活動し、「MURO FESTIVAL」などのサーキットイベントで経験を積み、2025年4月にはTVアニメのエンディングテーマも手がけました。
都内を拠点にプロデューサーやリミキサーとしても活動しており、高品質な機材にこだわった音作りで知られています。
リアルな感情を綴った歌詞と心に響くメロディが魅力的で、日常の中に潜む切なさや一瞬の煌めきを大切にする方におすすめです。
ぎゅっと。もさを。

彼もTikTokでバズり、各種チャートにランクイン、大きな話題となった令和のヒットの道筋をたどった1人ですね!
肩の力が抜けたやわらかい歌声は、聴いていてとっても癒やされますよね。
ブレイクのキッカケとなった『ぎゅっと』の歌詞は女性目線で描かれており、温かくて幸せな様子が大変魅力的なんですよね。
飾り気のない等身大の表現が多くのリスナーの心をつかみました。
この曲のあともすぐに新しい曲をリリースするなど、今後の活動にも精力的な彼に引き続き注目です!
VividMAZZEL

SKY-HIさんが主催したボーイズグループオーディション、『MISSION×2』。
番組を通してその様子を見守っていた方も多いのではないでしょうか。
その中で誕生したのがMAZZELです。
2023年に発表した『MISSION』はプレデビュー曲にもかかわらず大ヒットを記録しましたよね。
また、時を同じくして数々のテレビ番組への出演も果たしました。
まずは曲をチェックし、それからメンバー個々のプロフィールチェックしてみてほしいと思います。
FLOOR IS MINE (feat. BIM)Skaai

若い世代を中心に支持を集めている注目のラッパー、Skaaiさん。
彼は異色ともいえる経歴の持ち主なんです。
Skaaiさんは、アメリカで韓国人の母の元に生まれました。
そして、その後、日本にわたり、九州大学法学部で学んでいるんです。
そんな彼のラップスタイルは、英語、韓国語、日本語をミックスするという経歴を活かしたものに仕上がっています。
ちなみに、ラッパーとして注目を集め始めたのはオーディション番組がきっかけです。
そちらを見ると、熱い人柄も伝わってきますよ。






