【2025】音楽好きは要チェック!注目の新人アーティスト
すごいスピードで次々と新たなアーティストが登場する時代。
SNSから広まり、サブスクでも人気に火が付いていくことも珍しくなくなってきましたよね!
この記事では、今話題のシンガーソングライターやロックバンドなど、新人、若手のミュージシャンたちを中心に紹介していきます!
デビューしたてのシンガーはもちろんですが、活動で積み重ねてきたものが開花した注目度急上昇中のアーティストもあわせて紹介していくので、ぜひお気に入りのクリエイターを見つけて、聴いてみてください!
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【2025】音楽好きは要チェック!注目の新人アーティスト(21〜40)
ランデヴーシャイトープ

シャイトープは、2022年に結成された新星スリーピースロックバンドです。
彼らは関西を拠点に活動し、短期間で注目を集めるようになりました。
デビューシングル『マーガリン/部屋』をはじめ、翌年にはSpotifyバイラルトップ50で1位を獲得する『ランデヴー』など、情緒豊かな楽曲を次々と生み出し、多くのリスナーを魅了しています。
その音楽性は、日常の葛藤や恋心を直接的に表現した歌詞に特徴があります。
ライブハウスから全国へと活躍の場を広げているシャイトープは、リアルな感情に寄り添う音楽が好きな方にぜひオススメしたいバンドです。
恋する惑星「アナタ」冨岡 愛

2021年夏にTikTokでの活動を開始して注目を浴びた冨岡愛さんは、路上ライブやSNSを通じて確実にファンを増やしています。
ギターの弾き語りでJ-POPからビートルズまで幅広いジャンルの楽曲をカバーし、彼女の透明感のある歌声と温かさに満ちた表現力は多くの人を魅了しています。
とくに優里さんが書き下ろした『ラプンツェル』や自身が作詞作曲を務めた『らしくないよね』での感情表現が高く評価されました。
深みのある歌声と感情豊かな楽曲が好きな方にとくにオススメします。
これからのことケプラ

聴く人の心に響く等身大の歌詞と疾走感あるサウンドで注目を集めているのがケプラです。
2020年9月に結成された4人組ロックバンドで、全員が東京都立鷺宮高校の同級生という青春感あふれる経歴の持ち主。
2021年7月にミニアルバム『デイズ オブ ユース』でデビューを果たし、収録曲がYouTubeで10万回以上の再生数を記録する快挙を達成しました。
その後、2024年9月にEMI Recordsからメジャーデビューを果たし、インディーズ時代から培ってきた実力を開花させています。
メンバー自らがグッズやジャケットデザインを手掛けるなど、ファンとの距離感を大切にした活動スタイルも魅力の一つ。
青春の一瞬一瞬を切り取ったような楽曲は、みずみずしい感性とリアルな共感を呼ぶ歌詞で、若い世代を中心に確実にファンを増やしています。
君がいない世界都識

SNSとストリートライブで活動する兵庫県出身のシンガーソングライター都識さん。
J-POPを基盤としながら、独特の声と歌唱スタイルで魅力を放つ注目のアーティストです。
2022年にSNSに投稿した楽曲が10代を中心に共感を呼び、Spotifyのバイラルチャートで1位、LINE MUSICのリアルタイムランキングで2位を獲得。
SNSでは4,000本以上の関連動画が作成されるなど大きな反響を集めました。
2024年6月22日にはワンマンライブ『YOAKE』を開催し、多くのファンを魅了しています。
日常の感情や経験をリアルに描写した歌詞と心に響くメロディで、恋愛や青春の機微を感じたい方におすすめのアーティストです。
【2025】音楽好きは要チェック!注目の新人アーティスト(41〜60)
Free! Free! Free!竹内アンナ

アメリカ生まれ、日本在住のシンガーソングライター。
アコギにスラッピングを取り入れたスタイルとクリアな歌声がすてきですね。
デビューして間もなくSXSWなどの大型フェスやツアーに出場。
日本では『alright』がラジオでプッシュされ広まっていきました。
さまざまなジャンルを吸収してかき鳴らす音で、洗練されつつも楽しさにあふれています。
オシャレな音楽を探し求めている人に聴いてほしいです。
大東京万博Tempalay

Tempalayは2014年から活動を続けているロックバンドです。
インディーロックファンに支持されるようなハイセンスな楽曲が武器で、ポップなものからサイケデリックなものまで幅広い作品が特徴的です。
これまでに国内外の大型フェスへの出演経験も豊富で、アメリカのSXSWにも出演したと言えば彼らが世界の音楽シーンからどのように評価されているのかが、少しおわかりいただけるのではないでしょうか?
「ストレートな王道ロックバンドは聴き飽きた」というリスナーにはぜひオススメしたい一組です。